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2006/05/20

今週の雑感記

こんばんは、かわせです。

仕事が数珠繋ぎになって区切れてないので。

ある日突然限界が来て、朝起きたらがっくり疲れてる時があります。

そんなときにレイソル勝つと、立ち上がれるのです。

今日も勝ってー!!

それでは今週の雑感記。

○ DEATH NOTE 週刊少年ジャンプ

完。

素晴らしかったですね。

何がよかったかって。

まず、先週も書きましたが、お話と絵の両輪が、これだけ高いレベルでそろったという事。普通はどっちかが勝っちゃう。

そこで原作付きにして、スペシャリストを起用しようという事になるんだけど、それでもなかなか上手く行かないのが世の常。

この作品では、原作付きの漫画での理想が展開されていました。雁屋哲先生が、原作者の醍醐味を「自分が思っていた絵の、数十倍の物が帰ってくること」だと仰ってましたが、まさにそういう感じ。

大場先生が凄いシーンを考えたら、小畑先生が凄い絵で応えてた。

漫画も競争厳しいから、クオリティを上げることが求められてて、これからも原作付き漫画というのはどんどん作られると思いますが、これだけ噛み合った作品というのは、なかなかお目にかかれないと思います。

そして、もう一点。

ジャンプでちゃんとしたクライマックスが見れた(笑)。

ジャンプはアンケート至上主義を徹底してのし上がった雑誌だから、過去大人気作品をたくさん輩出しているけど、純粋に物語の観点から見ると。

人気を取ることがとにかく重要だ、という事で、作品としてビジネスの上では大成功だけど、物語としてはどうでしょうという事態がたくさんあった。CLIMAXは文字通りその作品のMAXであって欲しいのに、なかなかそういうのが見れない。

連載中はいいんだけど、そういう漫画を揃えちゃって後で読み返した時。途中までは「うわー、おもしれー!!」と一気に読めるのに、だんだん尻すぼんで行って盛り下がって終わっちゃうと、凄い虚しい。

その点でもこの作品は稀有の存在。最後いったいどうする気だろうと、ドキドキしながら読めた。

考えさせるオチになってる所が、また心憎いですね。

○ 最強! 都立あおい坂高校野球部 週刊少年サンデー

巻頭カラー。

やっぱりスポーツ漫画は、大会入ったりして、試合になってからが盛り上がる。

勝つか負けるかの緊迫感と、困難を乗り越えて勝った時の爽快感は、何物にも替え難い。

オイラもそういうシーンを描きたいのう。こないだのレイソル戦は、伏線だったから、「勝ったような負けたような」で止めてあるからな。

サンデーでは、あだち先生の「クロスゲーム」も試合になってから盛り上がっていて、野球漫画が頑張ってるな、という印象。

○ サッカー シュート&ドリブル上達BOOK 成美堂出版

資料に。

何の資料だかはお楽しみで。

冒頭、黄色い明神さんのインタビューがあるのが、泣ける……。

○ オシムの言葉 集英社

前に雑感記でも取り上げたんですが。読書感想文のコンクールの課題図書になったらしいですね。

あの本は確かに凄いよ。と言うか、オシム監督の人生が凄いよ。

オシム監督は、ジーコ監督の次に、日本代表の監督になったりしては、くれないんだろうか。

オシム監督率いるユーゴ代表に痺れてた者として、切望。

それでは今週はこの辺で。また来週ー。

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