今週の雑感記 DEATH NOTE演出考
こんばんは、かわせです。
今度チャンネルNECOで、ハーメルのアニメの再放送があり、そのためか最近ハーメルの検索でいらっしゃる方が増えています。
アニメが始まったら、さらに増えるかもしれませんが。
残念ながら私の意見は、作り手のサイドとして、アレはないだろうという意見なので。多分あのページに検索引っかかっちゃうんだよね。
気分を害した方がいらっしゃいましたら、ゴメンナサイ。
それでは今週の雑感記。
○ 街刃 週刊少年マガジン
先週偉そうに展開を予測した手前、続きが非常に気になります。
あれだけ言い切って、当らなかったら赤っ恥(笑)。
外れませんように。
○ ドールガン 週刊少年チャンピオン
最終回。
最初のころお手伝いしていたので、終わっちゃうと寂しいものが。
僕は最初にアシに入ったのがハーメルで、そこから十年近く続き、時たま西川先生のお手伝いに行ったけど、そちらも結構続きで。
長く業界にいる割に、関わった作品がぽんと終わってしまうのに、あんまり慣れてない。
寂しいなー……。
出口先生、お疲れ様でした。
○ DEATH NOTE 週刊少年ジャンプ
目が離せませんね。
「二人ならLに並べる。二人ならLを超せる」
感情も気合も表に見せないニアが、ちらりと見せた想いに、ちょっと感動した。
前のページから続く演出が見事。
まずメロの深慮があったのではないかという説を否定して見せ、「ただ………」と、読者の興味を引くセリフで、次ページへ引っ張る。
「もし私を超せなくとも」「超せなくとも…」繰り返しの二回目のセリフの「…」には、いろんな意味が込められている。この後自分はLを超えられないと知っていた、と吐露するけれど、これはメロにも分かっていたはずだ、という事。
そして決め台詞。これにもかかってて、この思いもメロと共通だったはずだ、という事。
ライバル意識むき出しで、けして仲良さそうに見えなかった二人が、実は深い所では繋がっていたんだ、という事を表現した、見事な「…」。
またこれを受けて、画面にも気配りがなされている。決め台詞に至るまで、ニアの目元がずっと描かれていない。目を描くと感情が出てしまうため、わざとじらす演出。
そして指人形を使って、決め台詞の内容を絵で表現してみせる。
お見事です……。
ライト君がまだ悪あがきしそうで、そこも素敵(笑)。
それでは今週はこの辺で。また来週ー。
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