« ブンブン4月号 正念場 | トップページ | パッケージとしての漫画雑誌① 漫画雑誌定食論 »

2006/03/07

vs湘南レビュー

要するにキタジが、最初のどフリーを決めてればってことですね?

録画放送を見ました、vs湘南。

ロスタイム時間稼ぎすりゃ、よかったんじゃないかと思ってたけど、特に出来そうなとこなかったし、チームとしては、もう相手陣のサイドに蹴っとけという状態に、ちゃんとなってたし。

となると後は、得点シーン、縦に入ってサイドに展開される前に潰すか。単純に競り勝って、という事か。

でも一番はキタジ(笑)。本人ブログで、狙いすぎたと反省。

とまあ、かなりもったいないドローであったことを、確認したわけですが。

でもやっぱり印象としては悪くない。そんな試合のレポートを。

まず確認したのが、試合前の顔ぶれを見て。当日も書きましたがやっぱり。

何だかんだで完全な新顔が3人なので、あまり違和感が無い。フツーに応援できますよ?

というより。

このチーム、いいチームですねえ。

やり方はっきりしているようだ、というのはキャンプの時から思っていたけれど。何かみんなが生き生きしている。

例えば平山さん。

前から思ってたんですが。3-5-2のアウトサイドとして名をはせた平山さんですが、激しく上下動するタイプではないこと、サイドで守勢に回った時に、ちょっともろい事などから、実はこのポジションの方が向いているのではないか。

さらに谷澤君。

ここ最近ドリブラーとして評価され、とにかく仕掛けろ、という指示のもと、プレーすることが多かったのですが。オイラが一番印象に残っているプレーは、ワールドユースで平山相太選手に出した、アウトサイドでのスルーパス。

ドリブルでサイドアタック、という指示にむしろ縛られて、プレーの幅が狭くなってたような気がする。

それがこの日は縦横無尽。キャンプ中に発覚した抜群の持久力、ドリブル、パスと、対面にいた先輩、加藤望選手みたいな感じが、本来なのではないか。

これにディエゴ選手が加わった中盤三人は、ほんとに自由にプレーしていて、よかった。かなり流動的にポジションチェンジを繰り返し。何か、平山、谷澤が、あっちにもこっちにもたくさんいるぞ、と(笑)。

それを中盤の底でしっかり締めてた、山根さんも素敵。ベテランの味わい。

ちょっと心配なのは、去年明神選手の代えが利かないのでは? と思ってたのと同じことが、今年も起きてる気配。山根さん、代わり利かないんじゃないの?

攻撃的なボランチならたくさんいるんですが……。と言うか、タイプ的にはパンゾー君? と思ったんですが、あの渋い守りは年季が無いと……。去年もそれで酷いことになったし……。

昔は明神選手も、ただ走り回って頑張ってるだけで、締めてたの下平さんだしなー。

というわけで、怪我心配なさそうで、一安心。

底で締めてるのが山根さんなら、トップで起点になってたのがキタジ。

いやー、はっきりポスト出来る人が、真ん中で体張っててくれると、そこを基点にみんなが動けるから、攻撃もスムーズ。

去年帰ってきてくれてればよかったのに(笑)。

それに久々フルで見たキタジ。完全に戻ってる。キタジ絶頂期は、レイソル大躍進の年。その活躍で、日本代表に呼ばれたんですが。

帰ってきた時、気になることを言ってた。「西澤さんみたいに何でも出来ないと、駄目なのかなあ」

で、ドリブルで仕掛けてみたり、裏狙ってみたり、いろいろしたら、悩みヶ淵。プレーに迷いが出て、調子落としてしまった。さらに怪我やらなんやら重なってポジションを失い、清水行き。

でも帰ってきてみると、完全復調! いやむしろ、ポストプレーに安定感出て、上手くなってる?

ポストで簡単に捌いて、ゴール前で勝負という型を思い出したキタジには、かなり期待できるのではないかと感じました。

他にも岡山さんは光ってたし、鈴木のたっちゃんは走り回ってたし、なにかみんな自分の良さを出せてるなーと。

一人一人が役割はっきりしていて、これぞチームって感じが好感度大。自分の得意で勝負しているから、選手みんな前向きだし。こういうチームは応援し甲斐があって、いいですねー。

後はシュートだけ、決めてください(笑)。

|

« ブンブン4月号 正念場 | トップページ | パッケージとしての漫画雑誌① 漫画雑誌定食論 »

レイソル2006 昇格への道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46606/8973826

この記事へのトラックバック一覧です: vs湘南レビュー:

« ブンブン4月号 正念場 | トップページ | パッケージとしての漫画雑誌① 漫画雑誌定食論 »