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2006年3月

2006/03/31

vsエクアドル  勝ったけど

続けて本日の代表の試合。vsエクアドル、1-0。

「勝ったけど」というタイトルだと、何か不満を述べるのかと思われたかもしれませんが。ちょっと違うのです。

「勝ったけど、ちゃんと見れなかった、悔しい」がまず一つ。

仕事がちょうど、あと少しというタイミング。TVつけてたけど、ちら見。というわけで、詳しい感想はなし。ちなみに夜に原稿渡すはずだったのが、翌日朝イチに変更になって、だったらじっくり見れたのにー、というのが悔しいポイント(笑)。

もう一つは「勝ったけど、何か寂しいね」というもの。

玉ちゃんがね……。

別れた彼女を街角で見かけちゃった、みたいな感じ?

名古屋の映像も、全然見てなかったんだよねー……。

手伝ってくれてる友人は、FC東京のファン。彼は彼で、加地選手を見ながら溜め息。

「活躍すればするほど、複雑な気持ちだねー」と語り合っておりました(笑)。

W杯までには、慣れるのでしょうか。

さて、ちら見だったんですが、良かった点も一つ。佐藤選手のゴール。

その直前、三都主選手と合わなくて、欲しい所にボールが来ず、それをアピールした後に、どんぴしゃゴール。

インタビューでは謙遜していましたが、あそこを、ああいうゴールを、狙い続けているFWは、相手にとって危険だし、チームにとって貴重だと思います。

代表のFWでは自分が一番下、と言ってましたけど、いやいや、逆転の目は十分にありそうですよ?

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2巻おまけも終了

おまけ漫画の作業も終了。ようやく今月の仕事はお終い。長かった……。

今月はひたすら引っ張りました。担当さんには、ご迷惑をおかけしました。すいません。

敗因の分析。

まず、ネームで出遅れたのが、その1。

結局出遅れを取り戻せないまま、いつものペースで来て、さあ仕上げに入るかという時、アシさんが一人体調を崩して、来れなくなったのが、その2。

で、じゃあその分、ちょっと根詰めて頑張るか、と思ってたら、土曜にガス欠。以降は巡航速度以上にペースは上がらず。

と言うか、何度かナベ先生のところでやらかしているんですが、「脳が痺れる」という感覚に陥った時は、完全に疲弊しているサインで、ここで頑張ってしまうと、確実に倒れるのです。体に力が入らなくなって、動けなくなる。

あの頃下積み苦しい時期で、ナベ先生の仕事中、睡眠時間を削って自分の漫画もやってた。で、疲労でダウン。

お金貰って仕事しているのに、自分の漫画で体調崩して寝込むなんて、ほんとにゴメンナサイなんだけど、アシならまだ、代わりがいる。でも作家本人が倒れちゃうと、原稿落ちちゃうので、倒れられない。

鞭を入れるのも、そーッと、慎重に(笑)。

アシなら代わりが、と書きましたが、も一人手伝ってくれてるアシさんも、他所との掛け持ち&自分の漫画で、お疲れ気味。でも、彼には背景まで任しちゃっていて、おいそれと代わりが見つからないので、やっぱりそーッと、慎重に(笑)。

ほんと、今月はひたすら長かった……。

これは単行本の作業が入ってるからだ、と自分に言い聞かせ、来月になればいつも通りに戻るはずだ、それまで頑張るのだ、と思っていたら。

途中で、来月はゴールデンウィーク進行があって、締め切り前倒しだと気付いてショック。

休み無く、今日からすぐに次の仕事です(泣)。ああ~、思う存分、ゴロゴロしたい~!

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2006/03/30

15話目終了も……

15話目終了しました。

が。

現在単行本の作業中……。

もう首から肩から背中から、痛いよー。

満身創痍。

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2006/03/29

ピンチです

こんなに仕事引っ張ると思ってなかったから、ネタ用意してない。

現在仕上げ中。遅れてます。

明日には本編渡さないと。

そのあとには単行本の原稿も待っている。

うひゃー!!

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2006/03/28

やりがい

やりがい、重要だと思うんですよ。

仕事をするには、そのエネルギーとなるモチベーションが必要で。

最低ラインは、働かないと飢えて死んじゃう、というのなんだけど、せっかくだから、もっといいやつ。

で、自分の場合。

漫画家って儲かるの? とよく聞かれるんだけど、それはピンきりで。みんなが知ってるぐらいの有名な作家さんなら、そりゃ当然儲かってるけど、裾野はずーっと下の方で。

だから金銭的なモチベーションだけだと、結構辛くなる。

特に今描いてるのは児童誌で、その辺は非常に条件悪いわけで。大体、お客さんが基本的に小学生。少年誌のような、読者層の幅がない。母体の客数が少ない。

これで儲けるのは、至難の業。

ですが、子供漫画をこの仕事ではじめて描いたんだけど、別のやりがいが。

子供は真っ直ぐだ。

喜んでくれると、凄く嬉しい。

元々人に漫画を見せるのは、面白いと言って欲しいのが原点なんだけど、子供はその表現がダイレクト。好きな時はこっちが照れちゃうぐらい真っ直ぐ。

お便りとかで、一生懸命似顔絵描いてくれてたりするのを見ると、ちょっとジーンとする。

で、代わりに興味ない時にはとことんつれないんだけど(笑)、そこも燃える。いつまでもそんな態度、取らせないよ?

これに、レイソル出してるやりがいとか、あえて技術的に困難な道を進むやりがいとか、とにかく今の仕事はモチベーションには困らない。

さらに金銭的に潤ってくれても、全然困らないですけどね?(笑)

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2006/03/27

練習試合vs大宮

練習試合vs大宮、2-2。

もしかして、練習試合を含めても、開幕してから無敗?

うれしい。

現在疲れています。昨日レイソル勝ってエネルギー充填と書きましたが、あの三時間後にガス欠になりました。

気力は充填されましたが、体力が尽きた模様。目の前が暗くなり、脳がジーンと痺れ、体に力が入りません。

さっきも風呂に入ろうとして、目の前で風呂場の灯りが煌々と輝いているのにもかかわらず、「ああ、風呂の灯りをつけなきゃ」とスイッチを押し、「何で暗いんだろう……?」としばし呆然としてました(笑)。

でも、レイソルもみんな頑張ってるし、オイラも頑張らねば。

キタジの骨も折れてなかったみたいで、よかった。

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2006/03/26

vs水戸 エネルギー充填

4連勝!! 開幕から負けなし!!

vs水戸、1-0!!

相手に研究され、ロングボールでプレスがかからないシーンもあったようですが、それでも勝ってるのがいいですね。

仕事詰まって疲れた時に、去年はレイソル勝ってくれずに、さらにがっくりパワーダウンという事態が多かったんですが、今年はウキウキ。

というわけで、エネルギー充填、仕事に戻りまーす。わーい!

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2006/03/25

今週の雑感記

こんばんは、かわせです。

今週はスポーツ関係ウキウキで、いい気分。

今日の水戸戦も勝っとくれ。

それでは今週の雑感記。

○ DEATH NOTE 週刊少年ジャンプ

ドキドキ、ドキドキ。

すっかり踊らされて、何も書くことがないなら、書くなって?(笑)

○ チアー! ビッグコミックオリジナル

終わっちゃった!!

がーーーん!!

仕方ないなーと思う面と、そんなーと思う面と。

仕方ないなと思ってるのは。

一丸先生の代表作は、相撲部屋を題材にした「おかみさん」。その次に連載したのが「1年1組甲斐せんせい」で、これもよかった。

それに対して、その次の「あんこ坂のお医者さま」と、今回の「チアー!」は苦戦した。

これにははっきりした理由がある。前者はお相撲さんや子供の成長が題材なのに対して、後者はどこにでもありそうな街の、よくいそうな市井の人々の日常が題材。

感動的な話も、手に汗握るエピソードも作りづらいから、そりゃアンケート的には苦戦する。まあ、そこをどう工夫して、盛り上げるかがポイントなんだけど。残念ながら、そういう話の骨が無かったな、と。

それに対して、そんなーと思っているのは。

一丸先生の描き味自体が、好きだった。

こないだの定食論で行ったら、漬物とか、小鉢とかのポジション。野球に例えると、打率は目立たなくても、犠打や進塁打の上手いつなぎの打者。

主役じゃないけど、いて欲しい。

オリジナルのアンケートの質問項目は、他と比べたら戦略的な意思がうかがえる質問だったけど、それでも。

実際ここに自分の意見を書くとして、この「描き味が好き」という気持ちを反映させられるかと言うと、そういう質問項目はない。

最近、いい味した作品が簡単に終わってるのが、気になるんだよなー。

○ 女子大生 家庭教師 濱中アイ 週刊少年マガジン

きれいに終わった。

よかったよかった。

ちゃんと終わった作品を見ると、やっぱり爽やかな気持ち。

○ あひるの空 週刊少年マガジン

凄いな、そっちへ転がすんだ。

スポーツ漫画で停学だの廃部だのは、使い古されたお手軽なネタ。どーせ後で適当にお茶濁して収めるわけで、むしろそのネタ出てくると、ああ、あんまりアイディア無いんだ、長くないな、と思ってしまうこのごろ。

でも、こうやって真面目に掘り下げると、別世界。

さあ、いったいどこへ向かうのか。終着点はどこか。

楽しみだ。

それでは今週はこの辺で。また来週ー。

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2006/03/24

vs鳥栖レビュー お疲れ

せっかく放送があるときに、仕事詰まっててのんびり出来ない哀しみ。

という事で、先日の鳥栖戦レビューを手短に。

試合後のコメントでみんな反省しきりだったので、そんなに悪かったのかなと思っていたら、そんなことは無く。解説でも誉めている。

ところがそれは前半のみ。後半は確かにプレスもかからず、押し上げも出来ず。でもまあ、これは原因ははっきりしていて、スケジュール詰まってるから。お疲れ様です。

と言うか、次が一番お疲れ様なんだけど、大丈夫かな?

そんな中、谷澤君は元気に見え、さすが脅威の持久力を持つ男だと感心。

相手の鳥栖では、やはり尹選手は危険だと再確認。一人別格。

さあ次の水戸戦。出だし好調の水戸ですが、ライバル神戸は前節4-0で下しています。

我々としても、負けられませんな!

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2006/03/23

温暖化の原因は

世界気象機関は14日、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の大気中の濃度が、2004年の世界の平均で、377・1ppmとなり、統計がある1983年以降で最高だったと発表した。

温暖化を進める他の温室効果ガスのメタンと一酸化二窒素の濃度も最高を記録。世界気象機関は「CO2の濃度は、産業革命以前の推定値より35%増えた」と指摘している。

共同通信3/14

止まりませんね。

大体供給不安による原油高が叫ばれて、その解決策が石油の増産じゃ、止まるわけ無いですね。

そんな時。

「オゾン層が破壊されると太陽光が強く照らすようになり地球が温暖化する」。地球温暖化の仕組みをそのように誤ってとらえている人が、二酸化炭素(CO2)が原因と正しく理解している人よりも多いことが、国立環境研究所の青柳みどり主任研究員らの調査でわかった。

CO2と答えた正解者は1割にも達しなかった。欧米でも温暖化とオゾン層破壊の混同が認められるという。

青柳さんらは先月、環境問題にある程度の関心を持つ首都圏の20歳代~50歳代の男女39人を6グループにわけ聞き取り調査した。すべてのグループから温暖化の原因をオゾン層の破壊とする意見が出され、最も支持を集めた。大気中のCO2濃度の上昇という正解は3人だけだった。

また、青柳さんらが2004年に行ったアンケート調査で、地球温暖化の影響を複数回答で聞いたところ「オゾン層の破壊」を挙げた人が最も多く、75%を占めた。

アンケートは東京都内で、地球温暖化にかかわる映画の試写会に併せて行い、384人が回答。ドイツでの調査でも、60~70%が温暖化の影響に「オゾン層の破壊」を挙げた。温暖化の原因だけでなく影響面でも誤解が広がっている。

読売新聞3/15

ほんとに?

これだと約7割の人が、「オゾン層が破壊されて、地球が温暖化し、それによってさらにオゾン層が破壊され……」という、地獄ループを信じてることになるけど……。

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2006/03/22

vs鳥栖 日立台でもロングホーン

今季ホーム初勝利です。

vs鳥栖、2-0。

この試合、録画放送が見れるのです。わーい。

というわけで後日レビューを。

本日の他球場の試合は。

WBCに釘付けだったので、見れませんでした(笑)。一応仕事しながらだったんだけど、8、9回はさすがに無理。仕事どころじゃなかった。

王Japanも勝ったし、レイソルも勝ったし。今日はいい日だなあ。

気分よくお仕事。

そろそろ追い込み期間なので、今日はこの辺で。

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2006/03/21

WBC 世界一!!!!

やったーーーー!!!!

せかいいちーーーー!!!!

勝ちました!! vsキューバ、10-6!!!!

出だしサクッと点を取ったので、楽勝なのかと思いきや、キューバ脅威の粘りに、真っ青でした。

それをはね返して、完勝!!!

ばんざーーーい!!!!

王監督が胴上げされています。

僕は元々は巨人ファンで、王選手は僕の最初のヒーローでした。

ロッテファンな現在では敵味方に分かれ、去年しょんぼり王監督を見たときには、ちょっと心の奥底が痛みましたが。

今回はこころおきなく応援できたもんね!!

おめでとーーーー!!!!

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獣神サンダーライガーの垂直落下ブレーンバスター

この間ブレーンバスターに触れたので、「プロレス技列伝」9発目は、獣神サンダーライガーの垂直落下ブレーンバスター。

この間も触れましたが、オイラがプロレス見始めたときには、すでにブレーンバスターは、必殺技じゃなくて、つなぎ技になっていて。

「脳天砕き」のはずなのに、背中から落としているのはなぜだろう? という状態でした。

アメリカの放送見てると、ブレーンバスターではなく、バーティカルスープレックスと呼んでるときがあって、そっちの方が正確な表現ですね。

そんなブレーンバスターにフィニッシュホールドの地位を取り戻させたのが、獣神サンダーライガー選手だった……と思うんだけど、川田選手とどっちが先だったっけ?(←うろ覚え)

真っ逆さまに持ち上げて、真っ直ぐ落とす。そうそう、それこそ脳天砕きですよ! ……なんて余裕はなく。初めて見たときには背筋が凍る思いがしました。……死ぬ?

そんな垂直落下ブレーンバスターは威力も絶大で、現在ではいろいろな選手がフィニッシュホールドに使っていますが。ライガー選手のブレーンバスターが素敵だ、と思うわけは。

ギリギリのところで、相手をコントロールしているから。

真っ直ぐ落としているんだけど、すんでの所で首をホールドした腕をぐっと絞めて、きっちり相手を倒している。落ちて倒れるところまで、ちゃんとコントロール出来ていて、危ない技なのに、見ていて、なんかきれいに見える。

ライガー選手は、「プロレスは芸術だ」と言ってます。あれだけ危ない事をして、それでもあんまり怪我しない。それはプロフェッショナルとして、ギリギリの線で闘っているから。まさに芸術的な技術が、それを支えている。

ライガー選手はさらに、雪崩式垂直落下ブレーンバスターという、二階から真っ逆さまに落ちたら普通死ぬじゃろ! というような、すんごい技も使います。受けて生きてるレスラーも凄いです。

過激の一途をたどるプロレスで、それを支えるプロフェッショナルな技術と心意気。ほんと、凄いなと思うのです。

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2006/03/20

WBC 韓国下して決勝へ!!

ワールド・ベースボール・クラシック、準決勝。

vs韓国、6-0!!!

決勝進出!!!

よかったー、三度目の正直で勝てた。3タテ食ってたら、何もかもやる気がなくなるとこだ。

途中まではあと一歩のところで打ち崩せず、息が詰まるような展開。見てるこっちまで緊張して、ペンを持つ手が震えるほど。

何しろこういう展開で、終盤韓国に点取られて、惜敗してきたわけだから。

ただ、今までの2戦はどちらかと言うと、日本が受ける立場で、韓国はチャレンジャーだった。それが2連敗で逆転。日本は拾ったような準決勝進出で、捨てるものが無くなり、韓国はここで負けたら、せっかくの連勝に意味がなくなる、守りの立場。

その辺があの七回にちらりと見えた。特に福留選手の一発の後、韓国は緊張感がぷつりと切れた。そこで大量失点。

それにしても王監督は、よくあそこで福留を代打に出したなあ。

練習でいい感じだったとは言ってたけど、ここまで不調の選手。そこで信じて全てを託せる器のでかさ。

王監督は、いわゆるマジックというような、見出しになる采配を振るうタイプではなく、手堅くオーソドックスな人だけど、代わりに人を信じる強さがあるよね。

さあこれで、後は決勝戦を残すのみ!!

目指せ世界一!!!

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2006/03/19

vs仙台 しぶとく勝利!!

「ウィーーー!!」

vs仙台、1-0。

しぶとく勝利をものにしました!!

チアゴ選手がキレて一発退場になって、ラッキー。仙台ブラジル人トリオと、レイソルDF陣の闘いが勝負を分けると思っていたけど、忍耐力で勝った。

試合終盤、落ち着いて1-0で逃げ切ったのも、好印象ですね。

テキサス・ロングホーンは定着させるんですね? ハンセンファンだから、大歓迎(笑)。

どうせならイベントで、本人呼んでみたら、どうだろう。ハーフタイムに「サンライズ」で入場してきて、レイ君がブルロープではたかれるのだ(笑)。

さて本日見ていたのは、東京Vvs愛媛。1-0。応援していたのは、愛媛の菅沼君。右MFでの出場。

愛媛はボール回しにもたつく印象で、あまりコンビが出来てない感じ。菅沼君にボールがいい形で回らず、フォローも遅いので、あまり目立った活躍は出来ず。

むしろ同じ武者修行組の、高萩選手が目立ってた。こういう試合だとボランチは大忙しだから。

対するヴェルディ。グラウンドコンディションが悪いこともあって、前節と同じく、やはりパスを回しても相手を崩せず、苦戦していましたが。

得点シーンでは流れるようにオープンスペースにボールが回り、きれいに崩してました。ああいうのがポンポン出るようになると、怖いですね。

そういえば、J2落ちしたら、夜中にやってたヴェルディの試合の録画放送、なくなってるんですね。

J2は辛いのう……。露出度ガタ減り。

実は今日の中継で一番楽しみにしていたのは、ハーフタイムに流れる、前節のハイライト。草津戦の得点シーン。

全然ニュースで、流れなかったから。

今日の得点シーンは、NHK-BS1のJリーグタイムで見れました。よかった(笑)。

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2006/03/18

今週の雑感記 WBC準決勝進出

こんばんは、かわせです。

ワールド・ベースボール・クラシック。

あのタッチアップ騒動で、コメントする気が急速に萎えた。

しかも韓国にまた負けるし。あーあ、二次リーグで敗退かー、と思っていたら。

アメリカ負けてやんの。

しかも「疑惑の審判」デビッドソン氏は、この日もアメリカのために大活躍。帰塁遅れをセーフにし、ポールに当たったホームランを二塁打にし。

それで負けてんだから、気分いいね! 神様はちゃんと見てたって事だね!

それでは今週の雑感記。

○ DEATH NOTE 週刊少年ジャンプ

ドキドキ、ハラハラ。

三週連続で触れてますけれども。

職業柄、純粋な読者目線で漫画を読むのが難しくなってしまっているので、これだけ楽しめる機会は貴重。

さて来週はどうなるか。

○ 女子大生 家庭教師 濱中アイ 週刊少年マガジン

次週最終回。

連続ストーリー大作物じゃないから、やりやすいとはいえ、終わるべき時にしっかりと終わる作品というのは、好感度大。

売る側の都合で引っ張りに引っ張る作品の方が、圧倒的に多いだけに。

ちゃんと終わる誠実な作品は、こちらもちゃんと味わって。

○ ショー☆バン 週刊少年チャンピオン

おっ、いなしてきた。

勝つのは分かりきってる相手だから、そこで構成に一工夫。

勝つかどうかはさっくり見せて、じゃあ何が起きたかに焦点を当てる作戦。

スポーツ漫画はどうしても、試合試合でマンネリになりがちだから、こういう仕掛けも必要。

それでは今週はこの辺で。また来週ー。

準決勝、三度目の正直で、韓国に勝ちたい。

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2006/03/17

若さと才能②

昨日は駄目なケースをあげてきましたが、じゃあ本当に必要な能力、本物の才能というのは何だろう、というのを考えてみると。

まず画才について。

漫画はイラストと違って、物凄い数のカットを描くわけだから、細かく描き込んだら上手い、という事よりも、ぱぱっと描いてそれっぽく表現出来る事の方が重要ではないかと。

背景は資料写真を撮ってきて写真トレス、という技法が使えますが、人物はいろんな角度、いろんなポーズで描かないといけなくなるから、いちいち資料使ってトレスなんて間に合わない。

やって大問題になった人もいるし。

というわけで、ぱぱっと描ける、デッサン力。そのためにはまず、凄い観察眼とか、立体把握の能力とかが必要。

で、頭の中に、ぱっとイメージ作れる能力。

拙くても、そういうのが垣間見える人は、漫画向きの画才があるんじゃないでしょうか。それを正確に手に伝える部分は、トレーニングだから。

……あんまり、自信ないな。

気を取り直し。そっちが駄目なら、別のとこで勝負という事で。

面白いお話を作るためには、何が必要なのか。

一番大きいのは、アイディア。しかも、細かいやつがポンポン出てくるか、じゃないでしょうか。

面白い、という事の中には、先が読めないという要素があると思うんですよね。次のページに何描いてあるか、丸分かりだったらつまらないから。

ただ、もしそれを、大ネタを使うことで解決しようとしたら。予測を裏切る急展開の連続、という事になって、この漫画家さん、気が触れたんかな? というような、トンデモ漫画になってしまう可能性大。

実際、みんなが好きな王道の展開、というのはあるわけで。今人気がある漫画にも、このパターンは凄く多い。

つまり、コテコテの展開が結構みんな好きなんだけど、そう感じさせないように描かないといけなかったりする。

そこで細かいアイディアを散りばめる。

同じようなシーンを、同じように見せない。ちょっと切り口を変えてみたり、演出を変えてみたり。

さらに。面白いという事は、予測を裏切られて振り回される面白さだけではなく。結果知ってて何度読んでも面白い、というパターンもあるわけで。

お客さんの気持ちを手玉にとって、盛り上げたり下げたり。そういう引っ張り方の上手さ。

これもやっぱり、細かい所。大筋は同じでも、ちょっとした事で、実感持てたり、持てなかったりするから。

そういう、細かいアイディアの引き出しがたくさんあって、細かい気配りが出来ることが重要。

で、要所でドーンと、でかいアイディアで度肝を抜ければ、パーフェクト。

気配りは、いろんな人に批評してもらって鍛えれば、改善されるとこだから、アイディアの方が才能ですかね。

凄い大ネタ仕込んでたら一目瞭然だけど、さりげないシーンで、ちょっと「おっ」と思わせるアイディア入ってる人は、有望なんじゃないかなー、と。

こっちの方がまだ、望みはありそうだ。頑張ろう。

というわけで、他にもいろいろ必要な才能はあると思うけど、重要そうなのを二つ、あげてみました。

こういう本物の才能を持った若い人が、頑張って自分を磨いて、面白い漫画を描いてくれると、読者としては、喜ばしい限り。そういう世の中になって欲しいですね。

ただ、競争しないと駄目なのか、と思うと、ちょっと……(笑)。

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2006/03/16

若さと才能①

おお、みんな10代だ!(←当たり前)

ジャンプで例のやつが発表になってました。ストキン炎、ネームプリンス部門。

若さ=可能性、若さ=才能、って事になると、遅咲きのオイラは苦しくなるから嫌なんですよねえ……。

世の中には、苦しくなってくると「若返りだ!」と叫ぶ輩がいて、それ、解決策に手詰まりになったから、考えるの放棄しただけじゃねーかよっていう事例がたくさんあって、そう言うとこは大抵上手く行かなかったりするんだけど、ざまーみろって言うか。

すいません、八つ当たり気味(笑)。

真面目に。

ジャンプには行ったことが無いので、雰囲気も分かんないし、実際の狙いどころも分かんないので、ネームプリンス部門は置いといて。単に、オッサンが愚痴るきっかけになっただけ、という事で(笑)。

嫌なのは。イコール、もしくはかなりイコールに近い扱いになってる風潮が、世の中にあることなんですよね。若けりゃ何とかなる、万事OK、みたいな。

こういうのの裏返しが、年齢いってるとムリ、という事だから。

何が出来てたら可能性があって、なにが出来てたら才能があるのか。そこのとこが問題だと思うんですよ。

中にはいますよね。本物の天才。人が十年かかるとこを、一年で習得するやつ。そういう人に対しては、ほんとに凄いですねと、尊敬のまなざしなんですが。

それに対して、天才風味の人、というのもいるわけですよ。「風味」だから。本物じゃないから。

これは、「若くしてこれだけ描けて凄い!」というケースの中に、ほんとに漫画が好きで、既存の漫画の影響を色濃く受けていて、いろいろ見てきた物を組み合わせることによって、クオリティが上がっているケースが、あるからです。

影響が見えるのが悪い、という事ではないです。絵の処理の細かいとことか、リアクションのパターンとか、台詞回しとか、見てきた物の中から、無意識のうちに解決策を拾ってくるのは、むしろ普通のことだから、それはいいんですが。

組み合わさってるだけで、オリジナリティゼロだと問題。そういうのが、天才風味の人。

最悪のケースでは、完全にそれはパクリでしょう、という場合も。ところが恐ろしい事に、そういう物に対して目先の利益に目がくらんで、賞を出したり、連載あげちゃったりする事もあるんですよね。

絵も話も、名前が一文字違いというレベルの完パク、それで連載取る時は絵柄変えるという、それ確信犯じゃん! というケースを見かけたときには、憤りましたなあ。

長くなってきたので、才能についての考察は、また明日。

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2006/03/15

練習試合vs亜細亜大

「試したいシステムや組み合わせがある」との石崎監督の言葉に、俄然注目度が増した、練習試合vs亜細亜大、4-0。

試したい組み合わせとは、もしや……。

と、期待していたら、やはり。キタジとフランサさんの2トップが実現。

しかもフランサさんが一点挙げました。やったー!

仙台の強力ブラジル人トリオを見ちゃったから。ウチのブラジル人トリオも、早く揃い踏みしてくれないとね。

宇野沢君が左MFに入ってるみたいですが。これは、むしろ3トップ気味という事なんでしょうか?

それはそれで、面白そうな布陣だ。

仙台戦、どうなるんでしょうかね。去年のどうなるんだろうに比べて、ずいぶん前向きだから、一週間わくわくと過ごせるのが、いいですね。

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2006/03/14

12人の怒れる男

ネームにちょっと詰まってた時、何気なくCATVのチャンネルを回していると、なんか白黒の映画がやっていて。

ちょっと見て、ピンと来た。「あ! これ絶対、面白い映画だ!」

で番組表で確認すると、「12人の怒れる男」。おお、あの有名な!

時間を見ると、まだ冒頭ちょっとしか見逃してない。そのまま、映画鑑賞へ。

直感も馬鹿にしたもんじゃないですよ? 宮崎駿氏は「フィルムのどこか途中から観始めても、力のある映画は、瞬時に何かが伝わって来る」と言っています。「B級C級は、どこを切ってもB級C級」とも。

確かにあるな、と思うのが、どんな仕掛けが用意してあるかとかは分からなくても、どれぐらいの演出が期待できるか、どれぐらいの演技が期待できるかは、ちょっと見でも分かる。

冴えてるやつは、短いパートも光ってるし、雑なのは、ちょっと見てる間にもボロが出ている。

その点、さすが映画史に燦然と輝く名作、「なんだろう、これ?」と思ってるほんの短い時間でも、画面のテンション、セリフの冴え、演技の質の高さが伝わってきて。

面白いですね。密室劇で、場面転換はほとんどなく、動きを作りづらいシチュエーションなんですけどね。

細かい演出演技で、心の揺れ動きをしっかり見せてるし、緩急つけて緊張感作って、ぐいぐい引っ張っていく。

確かにこれは名作だわい、と納得しました。

ついでにネームで悩んでいたとこも、こういうテンション作ればいいんだ、と閃くおまけ付き(笑)。ありがとう。

いや映画って、本当にいいもんですね(笑)。

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2006/03/13

偵察部隊 徳島vs仙台

CATVで徳島vs仙台をやっていたので、ご飯食べながら、次節の相手、仙台を偵察。

その感想。

やばいよ、開き直ってるよ!?

監督を替え、結構選手を入れ替えた、今年の仙台。実はシーズン前にオイラが期待していたのは。

惜しくも昇格の逃して、癇癪を起こしたフロントが、大ナタふるって今までの積み重ねをパーにしてくれること。……だったんですが。

確かに思い切って入れ替えて、今まで知ってた仙台じゃなくなってるんだけど、凄い即効性のある作戦に出た模様。

攻撃が、ブラジル人にお任せだ!

ボルジェス、ロペス、チアゴ・ネーヴィスの新加入3選手が、中央から細かいコンビネーションを駆使して、無理矢理こじ開けていく。それを日本人選手が後ろからフォローしていく作戦。

一昨年の新潟が、この形だった。なりふり構わない印象になるけど、結構有効なんですよね、これ。

特にJ2のDFのレベルだと、力ずくで点取れちゃう。

この日も4点のうち、2点はDFの対応のまずさから。そこを逃さない、したたかさ。

守備に関しては、あまりプレスが厳しくなく、最終ラインで跳ね返す形だったので、敵陣に持ち込むとこまでは、大丈夫だと思う。

という事で、試合展開としては。

柏がプレスをかけて、敵陣へ押し込む。ここで攻めきっちゃえば、よし。

凌がれて、プレスを突破されると、ブラジル人トリオの攻めが待っており、ここで後手を踏むと、大ピンチ。

という風になるのではないかと。

仙台が昇格争いの強力なライバルになるであろう、という事は確認できました。だからこそ。先手取りたいですねー。

さて、次節、どうなるのでしょう。がんばれー!!

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2006/03/12

vs草津 今季初勝利!!!

今季初勝利は、大勝です!!!

vs草津、4-0!!! キタジが2得点!!!

PK、キタジに蹴らせてくれれば、ハットトリックだったのに(笑)。

いやー、前節は内容はいいけど、結果が惜しくも引き分けだったのですが、今節はばっちりですよ!!

前半にまず先制、その後ちょっと相手ペースになりかけたのをハーフタイムで修正して、後半開始早々にポンポーンと2点。

さらにいい時間でとどめの4点目。

もうばっちりだ!!!

こういう快勝をTVで見られない、自分ちの環境がつらい……。

こうなったらtotoで一発……。

すげー勢いで外れてる!!(嘆)

さて、今日見ていたJ2の試合は、湘南vs東京V、2-0。ヴェルディ、カウンターに沈む。

湘南は開幕で当ったから、注目はヴェルディ。こちらも今季降格で、大幅に選手が入れ替わり、その辺どうなのかな、と。

ちょっと黄緑色(笑)。

だって縦のラインに、萩村、大野、バジーリオって……。なぜかどこかで見た人が。

バジーリオさん、頭薄かったけど、あの時はまだ若かったんですね……。

さて真面目なヴェルディ評。

特に中盤ごっそりいなくなってしまったヴェルディですが、テクニシャンのMFを補強してきて、ヴェルディらしさは保っている模様。中盤できっちりボールキープ、ポゼッションで優位に。

ただ、中盤ボールは回ってるんだけど、足元で回ってしまうので、キープしている割に、いい形でシュートに持ち込めない。

去年のエース、ワシントン選手がいなくなっているので、その点さらに顕著に。前線に張る人がいなくて、FWもボール回しに下がって参加している。

「これだと、横パスとか下げたパスとか引っ掛けられたら、その勢いのままカウンターを食ってしまうなー」と思って見ていたら、案の定。

CBの組み合わせもスピード系ではないので、カウンター狙いの多いJ2だと、結構このパターンで失点しそうです。

後半途中にヴェルディは飯尾選手を投入。ああ、この人は裏抜け狙えるからいいかも、と思っていたら、代わりに大野選手ワンボランチという、レイソルサポの経験上、それだけはやめた方がというスクランブル。

で、結局、もう一本カウンター食って、ジ・エンドでした。

せっかく大野選手という、超絶スルーパスを出せる人を僕らから奪っていったんだし、他の人もパス能力があるわけだから、FWがそれを引っ張り出せるかが、キーポイントだと見ました。そういうボールは、カウンターも食いづらいし。

ただ、そういう呼吸を合わせるのは、結構苦労しがち。ウチはいい具合にかみ合ってきたことだし、その間に走りたいですね。

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2006/03/11

今週の雑感記

こんばんは、かわせです。

何か昨日はココログ大混乱だったようです。管理画面にまったく入れず、更新もされず。

今日は大丈夫か?

サイドバーの「人形つかい」。新装版が出たんですね。かっこいいのでサイドバーの画像をこっちに。

面白いですよ。真面目にお薦め。

レビューはこちら

それでは今週の雑感記。

○ DEATH NOTE 週刊少年ジャンプ

いやあ、分かってるんだけどさ。頭では。

ライト君がベビーフェイスな主人公じゃない事とか、そういう常識に基づいた先読みしても、仕方ないんだって事とか。

つい習慣で、どこかにそういう予測が残ってる。

凄いビックリした。

いきなり二人とも、死んじゃったよ?

○ 武心 週刊少年サンデー

万乗先生新連載。

ちょっと展開速すぎない?

面白さというものは、ネタのオイシサではなく、どう調理して味付けしていくかに、大きく依存していると思うのですが。

これ、ちゃんと火が通ってないよ。

表紙から察するに、オープンフィンガーグローブ着けてるし、柔道から流行りの総合へ、つなぐんでしょうけど。

どうリカバーするんだろう?

○ アカギ 18 竹書房

アニメもやってますね、アカギ。

福本先生はマジ上手いッすね、ネーム。

絵柄はあんな調子で完全に記号になっていて、それでこれだけ引っ張れるのは、ネームの力。

話の筋、セリフの冴え、演出の意図……そういうものの力。

特に、天才アカギを取り囲む、凡才をきっちり描き切っているのがいいですね。リアクションしっかり描かないと、漫画だから何でもありになっちゃって、緊張感なんかでないもの。

地味だけど、そういうところで的確な演出してあるかで、盛り上がったり盛り下がったりするんですよねー。

実はマージャンよく分からないんだけど、それでもこれだけ引っ張られるのは、ほんとに福本先生の力の証明。

○ よみきりもの 10 エンターブレイン

あとがきに「作者初の2ケタ巻数」とあって、そういやそうだなと。

でもウチには単行本が71冊。(←数えてみた)

こんな調子で描き続けている竹本先生も凄いが、持ってるオイラもある意味凄い?(笑)

○ オシムの言葉 集英社

サブタイトル。「フィールドの向こうに人生が見える」

凄い。凄いよ、オシム監督。

あの含蓄ある言葉の裏側に、ますます深みを感じてしまったよ……。

……と、素直に感動していたのですが。

一箇所、別の意味でショッキングだった言葉。

「ただ、大体、いいプレーをしたらカネを2倍払うよ、と言われた日には、ろくなプレーはできない(笑)。そんなものだ」

何か、そんなニンジン作戦に頼ったチームが、どこかに……(嘆)

○ 柏レイソル公式イヤーブック2006

去年は取材に行ったときに貰いました。その時のやり取り。

広報・種蔵さん「もしかして、もうお持ちかもしれませんが……」

オイラ「え、いえ、あの、その」(しどろもどろ)

だってだって、ほら、今柏に住んでないし、近所じゃ売ってないし、ネットだと送料取られるのが、何かやだし……。

……すいません、ちゃんと探したら、池袋で買えました(笑)。

今週ネタ多目なのは、ネームに詰まって本屋巡りをしたから。来月また、こういう事態が来ませんように。それではまた来週ー。

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2006/03/10

3/5NOAH武道館 「4大」シングル

「イナバウアーー!!!」

川畑さんのこの新技が、ある意味最大の「しょうげき」だった(笑)、3/5NOAH武道館大会。

永源さんの武道館最後の勇姿。試合後みんなに担がれて退場する姿にジンと来て。

川畑さんの新技に、思わず吹き出し(笑)。

ついつい日高&藤田組にガッツポーズし。(だって去年から……)

タイトルマッチのすんごいシバキ合いに、はあ~とため息を漏らしたり。

でもここは最近NOAHには珍しく、「世代交代」「ヘビーvsJr」論争が起きていた、シングル4戦。

力皇vs小川。

田上vs丸藤。

三沢vs森嶋。

小橋vsKENTA。

について書きましょう。

ほんとは五大シングルなんだけど、一つはタイトルマッチだったから。チャレンジマッチ四つ、というニュアンのくくりなのですが、一発目、力皇vs小川戦。

力さんチャレンジ組なの、間違ってるよ。元GHCチャンプですよ? こうやって煽ってもらわなくても、自力で扉は開いたし。

力さんすでに、一抜け状態。

この試合は、力さんが過去の汚点を払拭する試合。小川さんがチャンピオンの時、他のヘビーの人には、ありとあらゆる引き出しを開けて、大逆転丸め込みで勝ったのに、力さんには、その必要は無いとばかりに、フツーにバックドロップホールドで勝った。

今回は、小川さんもありとあらゆる手を使い、力さんはそれを力づくで粉砕。力さんがちゃんとトップ戦線にいる証。

さて、偉かったのは丸藤選手です。田上さんを丸め込み。劇的な大逆転勝利。

最近ちょっと、丸め込みで勝つ試合、多いな、と思ってたんですよね。やっぱりこういう事、狙ってたんですね。

体格差をテクニックでカバーする作戦、見事成功。小川さんという、よいお手本もいることですし。丸藤選手、力さんを追走。

さて、注目していた森嶋君ですが。

ほんとに、ほんっとーに、あと薄皮一枚なんだけどなー!

熱烈三沢ファンのオイラの感想として。あんな試合中に苦しそうな三沢さん、めったに見れないよ!

と言うか、勝てたよ、この試合。

最後の方で、バックドロップ、裏投げ、ラリアットと、ばらばら単発でカバーに行ってたけど、あそこで一気に畳み掛ければ。

そういう勝負所の厳しささえ身につけば、もう十分いけるはずだ!

それはまさしく三沢さんが、この試合で見せたもの。ここで勝つのだ、と心に決めた時、鬼の形相でエルボー連打。徹底的に叩き潰す。

身をもって味わったアレが、出来る様になればいいなあ……。

さて、最後の小橋vsKENTA戦。

何か評判としては、いいんじゃないかなーと思うんだけど、オイラの評価はちょっと違う。

KENTA選手、今時代の寵児として持ち上げられてるけど、実は一番辛いような気がする。

善戦マン……。

何か、菊地さんの若い頃を思い出してました。真っ向からぶつかって行って、派手な玉砕。

打撃のいいのが決まれば可能性ある、って言ってたけど、上の世代の人だって。

三沢のエルボー、ハンセンのラリアット、川田のジャンピング・ハイキック、小橋さんもラリアット……。そういう物凄い打撃がある中で、戦ってきたわけだから。

結構追い込んだように見えて、実はそう簡単には、取れないんじゃないかなー。

かつ、丸藤選手みたいに引き出しがあるタイプじゃないし。

実は一番苦労しそうな気がするんだけど、どうなるんでしょうか。

みんなの今後に注目です。

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2006/03/09

パッケージとしての漫画雑誌② 漫画雑誌カタログ説

「雑誌って、単行本を売るためのカタログなのかもしれませんね」という趣旨の発言を、編集さんから聞いたことがあります。

主語が抜けてます。

雑誌が本来そういうものだ、という発言ですが、それは作ってる人の考え方次第かと。

読み物にも出来るし、カタログにも出来るし。

オイラは読み物にして欲しいです。

その方がよい、と思います。

雑誌と単行本が逆転、という話を聞いて、へーと思っていろいろ回っていたら、自説を裏付けるデータを見つけました。雑誌の発行部数のデータ。

どの雑誌もじわりじわりと下がってて、ホントだ増えてる雑誌探すの難しいや、と思ったんですが。その中で目を引いたのが。

週刊少年ジャンプ1.4%減に対し。

週刊少年マガジン13.1%減。

7.6人に一人が逃げてる!!

一時期、きわどい攻防に持ち込んでたのに!

でも、さもありなん。

オイラは結構マガジンのスポーツ漫画が好きな、古株読者なのですが。辛いもんね、最近のマガジン。

2004年の回顧で真っ二つだ、と嘆き、2005年の回顧では、もしかして揺れ動いててもいいのかなあ、とつぶやいてますが。やっぱりまずかったようです。

最近のマガジンはまさにカタログ状態。物凄い振れ幅です。これだけ幅広く漫画を取り揃えている雑誌は、他にないでしょう。

特に「KILL WIZARD」が始まった時は、「うわあ、ここまで来たか」と驚きました。

スポーツ漫画あり格闘漫画あり、ヤンキーものありラブコメあり、ギャグあり萌えありファンタジーありで、もしかして、あと少女漫画を載せれば、ほぼ網羅できるのでは?

でもやっぱりカタログじゃあ、読む方困る。

確かに、同じ物を揃えない方がいい、とは言ったけど、今度は別の意味でパッケージとしてまとまってないし。

なんて言うのでしょう。昨日と同じで定食に例えると、食べあわせを全然考えてない感じ?

「KILL  WIZARD」を読む人が「ジゴロ次五郎」を読むとは、到底思えないし。

なんか売れることに汲々として、お客さんの顔を見てないですよね。

読者として文句言いましたけど、同業者としては、今のマガジン凄いな、と思うのです。

週刊誌なのにあのクオリティー。昔に比べても格段に上がってる。一週間であんな密度の物を仕上げるなんて、同じ人間なんだろうか。

だから、質云々というよりは、やっぱり戦略ミス。

でももしかしたら。雑誌の部数を犠牲にしてでも、単行本が売れればいいや、という事なんでしょうか。実際にそうなってるのかな? その辺の編集方針は分かりませんが。

でも古株読者としては、もっと読めるようにして欲しい……。このままだと、同じタイプの読者の人は、まだまだ逃げ出すぞ。

やっぱりちゃんと、お客さんの顔を見て、読めるパッケージとして本を作って欲しいです。

カタログはいやだ。

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2006/03/08

練習試合vs千葉

練習試合です。vs千葉4-0。

試合レポート見て想像膨らますっていうのも、何か昔懐かしいサッカーの楽しみ方だ(笑)。

今日の大注目。フランサさんが出て、点取ってます!!

鈴木のたっちゃんも頑張ってて、ヒジョーに良かったんですが! オイラの中で、フランサさん待望論が日増しに膨らんでいるのです。

だってな。

悔しいことがあって、J2で闘わなきゃいけなくなったシーズンに。

ブラジル代表の実績のある実力者が。

よそのオファーを断って、レイソルに残ってくれたんですよ!?

どうしたって、誰かとイメージ、かぶっちゃうじゃないですか!!

正直去年途中入団した時には、どこで使うつもりで取ったんだ? と思いましたよ。

何か、レイナウド選手が外れた時の保険みたいでやだなあ、とも思いましたよ。

しかも最初の試合で怪我して、それっきりだもん。去年は全然、思い入れ出来ませんでしたよ。

でも、シーズンオフのこの一件で!!

物凄い勢いで、フランサ株急上昇!!

フランサさん、カレカばりに活躍してー!!!

草津戦は出るかなあ。わくわく。

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パッケージとしての漫画雑誌① 漫画雑誌定食論

漫画雑誌の売り上げと、単行本の売り上げが逆転した、という話を伝え聞きました。

感想は。

むべなるかな。

だって、雑誌、つまんないし。

買うと損したような気分になる雑誌って、あるよね?

ちょっと過激に煽ってみました(笑)。

前から、気になってたんですよ。

単行本は、それが欲しくて買うわけだから、買えば100%、隅々まで楽しめる。それに対して、雑誌は、漫画のセット販売だから、いらないページがある。

単行本一冊400円として、週刊少年誌で例えると、一回当り40円。という事は、6本以上楽しめる作品がないと、買って損した計算になる。

自分のとこで例えた方がいい? 単行本が390円で、雑誌が480円だと、大体8、9本。月刊誌はこれぐらいの計算になるはず。

まあ、実際こんなこと考えながら買う人はいないでしょうけど。どうしても単行本まで待てない、大好きな漫画があれば買うわけだし。作家としては、そういう漫画を描くことを目指さなくてはいけないし。

でも買ったからには、ちょこっと読んだらもう読むとこない、という事態は避けたいのが、人情だと思います。

そうすると、立ち読みで済ませて単行本を買おう、という発想になるわけで。

実際のところ、売り上げに大きく貢献するのは単行本だから、単行本が売れてればいい、という考え方もあるでしょうが。でもまずいのが。

売れ筋作品は話題になるから、口コミで評判が広がって、新たなお客さんが来てくれるけど、それが期待出来ない中堅から下。

雑誌を読んでくれてれば、目当てのヒット作を読んだ後、ついでにそういうのにも目を通してくれて、中には買ってくれるお客さんも期待できる。そこからスタートして、ヒット作になる漫画もあるでしょう。波及効果がありますが。

立ち読みじゃ、隅々までは見てくれない。だから単行本も、目当てを買ってお終いになってしまう。全体としてはしぼんでいく。

実際単行本も、大ヒットはいいけど、中ヒット、小ヒットが苦しくなってる。

何でこんなことになってるか、原因はいろいろあると思うけど、その中の一つとして考えられるのが。

作り方、品揃えの仕方に問題が。

雑誌全体が、読み物としてパッケージになってない。

だから、買ったとき、お得な感じがない。

この感覚を人に説明する時、セット販売という事で、よく定食に例えます。これがタイトルの由来(笑)。

定食で何を食べるかの判断基準になるのは、メインディッシュのおかずです。ハンバーグ定食にするか、しょうが焼き定食にするか、焼き魚定食にするか。

で、ハンバーグが人気だ、となった時。じゃあ人気があるなら、それで攻めよう、となって、定食の盆の上に、ハンバーグが5皿、というのはありえない。かつそれに旨いやつからまずいやつまで、出来栄えに差があったりしたら?

外の惣菜コーナーで、一番おいしい目当てのハンバーグだけ買って、ご飯は家で炊くなり、コンビニで買うなりするでしょう。

そういう状態になってる雑誌は、確かにある。

確かにハンバーグが人気メニューなのかもしれない。「白メシだけ下さい」とか「味噌汁だけ下さい」とかいうお客さんは、いないかもしれない。

でもおいしいご飯や味噌汁、ついでに小鉢とかお新香とかは、定食には必須だ。

雑誌も読み物として、丸々楽しむためには、いろいろ取り揃えてないといけない、と思うんですが。

現状だと、「売れ線ではないが技術的にはしっかりしていて、読める漫画」と「売れ線だけれど技術的にはちょっとアレで、読みづらい漫画」があった場合、売れ線が載っちゃう。だからラインナップがどこか似てきて、揃ってきてしまう。

バトル漫画ばっかりになってる少年漫画とか、セックス絡みの恋愛ばかりになってる少女漫画とかは、悪循環に陥ってると思います。

この発想でずっと、ジリジリと後退戦を強いられているわけだから、そろそろ発想の転換をしないと止まらないだろう、と思うのですが……。

明日は、「パッケージとしての漫画雑誌」その2。

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2006/03/07

vs湘南レビュー

要するにキタジが、最初のどフリーを決めてればってことですね?

録画放送を見ました、vs湘南。

ロスタイム時間稼ぎすりゃ、よかったんじゃないかと思ってたけど、特に出来そうなとこなかったし、チームとしては、もう相手陣のサイドに蹴っとけという状態に、ちゃんとなってたし。

となると後は、得点シーン、縦に入ってサイドに展開される前に潰すか。単純に競り勝って、という事か。

でも一番はキタジ(笑)。本人ブログで、狙いすぎたと反省。

とまあ、かなりもったいないドローであったことを、確認したわけですが。

でもやっぱり印象としては悪くない。そんな試合のレポートを。

まず確認したのが、試合前の顔ぶれを見て。当日も書きましたがやっぱり。

何だかんだで完全な新顔が3人なので、あまり違和感が無い。フツーに応援できますよ?

というより。

このチーム、いいチームですねえ。

やり方はっきりしているようだ、というのはキャンプの時から思っていたけれど。何かみんなが生き生きしている。

例えば平山さん。

前から思ってたんですが。3-5-2のアウトサイドとして名をはせた平山さんですが、激しく上下動するタイプではないこと、サイドで守勢に回った時に、ちょっともろい事などから、実はこのポジションの方が向いているのではないか。

さらに谷澤君。

ここ最近ドリブラーとして評価され、とにかく仕掛けろ、という指示のもと、プレーすることが多かったのですが。オイラが一番印象に残っているプレーは、ワールドユースで平山相太選手に出した、アウトサイドでのスルーパス。

ドリブルでサイドアタック、という指示にむしろ縛られて、プレーの幅が狭くなってたような気がする。

それがこの日は縦横無尽。キャンプ中に発覚した抜群の持久力、ドリブル、パスと、対面にいた先輩、加藤望選手みたいな感じが、本来なのではないか。

これにディエゴ選手が加わった中盤三人は、ほんとに自由にプレーしていて、よかった。かなり流動的にポジションチェンジを繰り返し。何か、平山、谷澤が、あっちにもこっちにもたくさんいるぞ、と(笑)。

それを中盤の底でしっかり締めてた、山根さんも素敵。ベテランの味わい。

ちょっと心配なのは、去年明神選手の代えが利かないのでは? と思ってたのと同じことが、今年も起きてる気配。山根さん、代わり利かないんじゃないの?

攻撃的なボランチならたくさんいるんですが……。と言うか、タイプ的にはパンゾー君? と思ったんですが、あの渋い守りは年季が無いと……。去年もそれで酷いことになったし……。

昔は明神選手も、ただ走り回って頑張ってるだけで、締めてたの下平さんだしなー。

というわけで、怪我心配なさそうで、一安心。

底で締めてるのが山根さんなら、トップで起点になってたのがキタジ。

いやー、はっきりポスト出来る人が、真ん中で体張っててくれると、そこを基点にみんなが動けるから、攻撃もスムーズ。

去年帰ってきてくれてればよかったのに(笑)。

それに久々フルで見たキタジ。完全に戻ってる。キタジ絶頂期は、レイソル大躍進の年。その活躍で、日本代表に呼ばれたんですが。

帰ってきた時、気になることを言ってた。「西澤さんみたいに何でも出来ないと、駄目なのかなあ」

で、ドリブルで仕掛けてみたり、裏狙ってみたり、いろいろしたら、悩みヶ淵。プレーに迷いが出て、調子落としてしまった。さらに怪我やらなんやら重なってポジションを失い、清水行き。

でも帰ってきてみると、完全復調! いやむしろ、ポストプレーに安定感出て、上手くなってる?

ポストで簡単に捌いて、ゴール前で勝負という型を思い出したキタジには、かなり期待できるのではないかと感じました。

他にも岡山さんは光ってたし、鈴木のたっちゃんは走り回ってたし、なにかみんな自分の良さを出せてるなーと。

一人一人が役割はっきりしていて、これぞチームって感じが好感度大。自分の得意で勝負しているから、選手みんな前向きだし。こういうチームは応援し甲斐があって、いいですねー。

後はシュートだけ、決めてください(笑)。

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2006/03/06

ブンブン4月号 正念場

本日3/6、ブンブン4月号発売です。

正念場です。

みんなの力を、オラにくれ!!

レイソルU-12がレギュラー3バックを投入。クレハ君に試合を支配されて、東葛飾小、大ピンチ。みんながうろたえる中、そこで立ち上がるのが主人公ケッタ君……というのが先月までの流れ。

で、ケッタ君が反撃に転じるわけですが……。

ここ次第で、この漫画の寿命が決まる。つまづくと、終わっちゃうかもしれない。

お話には絶対、下ごしらえが必要だ、と信じているのですよ。

例えば「スラムダンク」で、初めて対外試合になって仙道が出てくるのは、3巻末。

同じサッカー漫画で、「シュート!」はどうだっけ、と思って見たら、やっぱりその辺。

「アイシールド21」は、結構テンポよく話が展開してるけど、それでも王城ホワイトナイツ戦、ライバル進登場は2巻末。

そう考えたら、2巻後半にレイソル出した自分は、まあいいペースなんですが。でも月々26ページしかないので(笑)。ここまで来るのに1年かかってる。

ここが編集部サイドでは気になるようです。

さらに今まで「アンケート的にはまずいけど、伏線だから入れよう」という事を、散々やってた。

で、今のところ、自分の予想したとおりに、票は動いている。

あとはこの辺で自分の目論見どおり、ぽんと上向いてくれれば。狙い通りなわけだから、この後大会になったら、当然もっと上に行けるはずだ、と主張しても説得力が出る。「ちゃんと面白くするから、当然結果は出ます!」と。

だってどう考えたって、スポーツ漫画が面白くなるのは、大会入ってからですよ。だからと言って、感情移入もしてないのに試合始めたって、お客さん着いて来てくれないし。

過去の成功例失敗例を見たら、それは明白。火薬をしっかり溜め込んで、でっかい花火を打ち上げるか、ちょこっとの火薬で線香花火に終わるか。

そのために一生懸命下ごしらえして、味を染み込ませていたわけですよ。

でもね。

それが間違ってるとは、思わないんだけど。

腕が追いついているか、という問題も、当然あって。

狙ったコースがよくても、届かなかったら、意味ないし。

どうか、届いてますように。

せっかくライバル出したのに、本戦前に終わっちゃったら、たまらないからのう。

本戦の伏線も、実はもう張り始めてるし。

と、いうわけで!!

もしここにいらっしゃっている方で、普段ブンブン買って下さっている方がおられるのでしたら!

かつ、「ケッタ・ゴール!」を、面白いと思って下さっていましたら!

ぜひとも手を上げて、その事を編集部(特に編集長ね!)にアピールして下さい!

アンケート出してね!!

もう恥も外聞も無く。

不完全燃焼だけは、絶対にいやだ。

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2006/03/05

vs湘南 ありゃっ?

引き分けちゃったよ……。

vs湘南、1-1。ロスタイムに追いつかれる、もったいないドロー。

試合内容的には攻め立ててたみたいですが。攻め切る所まで出来上がっていなかったのが、出ちゃったようです。

こっちの1点も混戦からみたいだし。

まあ、でもこれも予想の範囲内と言うか。そりゃ当然快勝した方がよかったんですが。

恐れていたのは、一からチーム作りをして、開幕当初はやり方もはっきり出来ずにモタモタして、最悪の場合、そこから慌て始めることだから。

それを基盤はしっかり作って望むことが出来たわけだから、まあ、いいんでないかな、と。

詳細はJスポーツの放送を見てから。

さて、今シーズン、スカパーもちばTVも駄目なウチでは、全試合見ることは出来ません(泣)。

となると仕方ないから、結果だけ見てコメントが基本になり、勝ったばんざーいとか、負けたうわーんとか、それぐらいしか書けない事が予想され。

それじゃ何だから、他の試合のレビューも合わせてお届けします。特にJ2。情報少ないからね。

おりしも今日の生中継は、神戸vs草津。次草津ですよ! スカウティング部隊の気分でお送りします。

神戸vs草津、0-3。ビックリ大番狂わせ。これできっとtotoは大荒れ(笑)。

印象としては。

草津侮れない……。

点取ったからじゃなくて。はっきりしたやり方と、武器があるから。

福岡から新加入のFW、太田恵介196cm、でかすぎる……。

引き気味で、カウンターの意識がしっかりしてて、サイドから早めにクロスをドーンと上げ。

そういう単純な攻撃パターンも、真ん中で待ってる人がJで一番でかいとなると、力づくで点取る可能性。

今日の得点は太田選手ではありませんでしたが、何度かその形で競り勝って、ヘディングシュートが枠飛んでました。

岡山さんとか聡太君の奮闘が期待されます。二人とも180cm台後半で、十分でかい方なのに、それでも10cm近く上回るんだから。

あと、そこをおとりに飛び込んでくる、9番の高田選手ね。

そういう草津のカウンターをきっちり防いで、今度は攻め切って欲しいですね。

さて昇格争いのライバル、サッカーマガジンの予想では昇格一番手に上げられていた神戸ですが。

神戸、東京V、柏のうち、降格大量離脱の被害が一番少なかった、というのが根拠です。

意外にそれが落とし穴だったね、と。

なんか、J2に落ちて、周りのレベルは下がったから余裕あるはずなのに、去年後半の必死な神戸のまま。

三浦淳、ホルヴィを擁する中盤は、単純に選手のクオリティで相手を上回ってて、落ち着いてポゼッションすればいいのに。

全力でゴリゴリ攻めて、でゴール前では、逆に個人頼りになってるせいでスローダウン。

個人個人は120%頑張ってるのに上手くいかなかった、去年のままです。悪い面も残っちゃっている。

チャーンス!!

サッカーマガジン予想では昇格圏外4位という、フザケンナヨという評価のウチですが、今になってみると。

スタメンごっそり抜けたけど、生え抜き若手や、よそに行ってた人が帰ってきてくれたおかげで、そんなにレイソル色が薄まったわけではなく。

今日だって、明らかによそから来た印象の人って、岡山さんと山根さんだけでしょ? ディエゴ選手は単純に新外国人で、途中出場鈴木将太君は、大宮での出場が少ないから大宮色が無いし。

キタジは清水に行ってなかったんだよ!!

永井君もレンタル武者修行だしね! という事で騒動終わってみると、顔ぶれがらっと変わったはずなのに、なんかいつもの年の補強と、そんなに変わんなかったんでは? という気分で応援出来てしまう、不思議な状態(笑)。

しかも石崎監督のおかげでやり方はっきりして、これでリカさんフランサさんがフィットしたら、かなりよい結果が望めるのではないでしょうか。

神戸が去年の悪癖を払拭する前に、こっちの完成度を上げちまいたいですね!

そんなことを感じた、開幕戦第1節でありました。

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2006/03/04

WBCとJ2開幕

WBCが開幕、中国に18-2で8回コールド勝ち、おめでとー!!

ロッテファンとしては、西岡選手の逆転弾、清水選手がぴしゃりと抑えて言う事なし。

……と言うか。

疲れから、途中落ちてたので、他のシーンをろくに見てません(笑)。気付いたら大差がついてた。

なので、コメントしようにもネタがなく。

そこで、明日いよいよ始まるJリーグについてなど。

totoも始まるしね、とJ's GOALでかなり真剣に検討。これで疲れたのか(笑)?

で、J2他チームの動向を調べていて気付いたこと。

結構みんな、コンセプトが似ている。

4バックのチームが凄い多い。かつ、前からプレスかけて切り替え速く、というのも、どこも考えている。

まあ、ジーコ監督のようにポゼッション重視で、落ち着いてきちっと回してけ、という指示出す人の方が近年では珍しいわけで。

で、そうなると。がっぷり四つの試合が多いってことか、と。

狙いは同じ、システムも似ているとなると、真っ向からのガチンコ勝負。局面局面で勝てるかどうか、どっちがより戦術が浸透できているか。

まず、初戦の相手、湘南からして、4-4-2で中盤はダブルボランチのボックス型の予想。がっぷり四つ。

さらに予想されるポイントとしては。同じ狙いでゲーム運びをするとなると、後はどっちがチャンスをものに出来るかだな、という点。

FWの差が大きくものをいうはずだ。

キタジ大爆発に期待!!

さあ始まります。わくわくしますね!

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2006/03/03

今週の雑感記

こんばんは、かわせです。

なんか、風邪ぶり返しただよ。

長ーくひいてたのが、ようやく治まってきたってーのに……。

やんなるな、もう。

それでは今週の雑感記。

○ DEATH  NOTE 週刊少年ジャンプ

盛り上がってます。

そして、いったいどこへ行くのでしょう。

手の上で、転がされるまま。

○ D.Grey-man 週刊少年ジャンプ

怪我で休載。最近よくありますね。

自分も気をつけないと。

フットサルで捻挫ぐらいなら、別に原稿描きには支障ないけど。上半身だとピンチ。

かといって運動しないと、深刻な運動不足は生活習慣病を招いて、これまたピンチ。

漫画家の運動不足は、半端じゃないから。だって通勤もないし。寝床と机の間、2m。

○ 妖逆門 週刊少年サンデー

漫画がアニメになる事は多いけど、完全にスタートからタイアップって、週刊誌じゃ珍しい。

「閉塞した日常から、冒険に飛び出そう」パターン。意外に動機付けが難しく。

一見筋は通るような気がするんだけど、うまくやらないと、主人公が事件に流されてってしまう。

その辺どう処理していくのか、注目。

○ あひるの空 週刊少年マガジン

コメントを見て、この人は「作家」だと確信した。

しかも上手いし。

いったい何を見せてくれるのだろー。

それでは今週はこの辺で。また来週ー。

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2006/03/02

大谷晋二郎のスワンダイブ・ミサイルキック

プロレス見ている時、ふと思ったのです。一番のドロップキックは、誰のだろう。

ドロップキックはプロレスの華です。と言うか、ドロップキックがあったらプロレスで、なかったら格闘技、と言ってもいいぐらいです。そんなドロップキックの一番の使い手は……?

という事でプロレス技列伝8発目は、ZERO-ONE MAX大谷晋二郎選手の、スワンダイブ式ミサイルキック。

ドロップキックと一口に言っても、いろんなバリエーションがあります。その中で、コーナー上やローブ上から飛ぶのを、ミサイルキックと呼ぶことが多いようです。

大谷選手のスワンダイブ式というのは、エプロンからぴょんとロープに飛び乗って、そこから撃つやり方。

何で大谷選手のミサイルキックを一番手に押したかと言うと、本人が「決める気で撃つ」と言ってた上、その発言にたがわぬ破壊力だからです。

昔の大技や必殺技が、今じゃすっかりつなぎ技、というケースはよくあります。これにはいろいろ原因が考えられるんですが。

一つには使う側の気持ち次第、という部分も考えられるのです。

例えば。ハーリー・レイスのブレーンバスター。ブレーンバスターといえば、プロレスのつなぎ技の定番ですが、それがフィニッシュってどういう事? と思って昔の映像見たら。

垂直落下式でした……。あれで昔のマットは状態悪くて、明らかに硬そうだもの、そりゃ決まるわな。大体ブレーンバスターなのに背中から落ちてるから、おかしいとは思ってたんですよ。元祖はまさに脳天破壊(笑)。

垂直落下式のブレーンバスターは、今はフィニッシュ技として復権しています。他にはビル・ロビンソンのバックブリーカーとかね。すんごい勢いでぶっこ抜いて、思い切った高さから。

というように、同じ技でも使う人の技量と気持ち次第で、つなぎになったり決め技になったりすることがある、という事で。

そこで大谷選手です。決める気で撃つ、と言ってるように、フラフラになってる相手の背後から、ぶち抜く勢いの渾身の一撃です。ありゃ交通事故です。鞭打ちになりそう(笑)。

実際にそれでフィニッシュ取れることは、そうはないのですが、本人その気なのが大事。

プロレスも長く見てると、試合の流れが分かるようになっちゃって、カバーに行っても「まあ、まだ決まらんじゃろ」と、ちょっと余裕が。(実際、フォルス・カバーというらしいです)

でもそれだと盛り上がれないから、やっぱりハラハラして見ていたい。そんな時、「間違ったら決まっちゃうんじゃないの?」と感じさせてくれるのは、かなり重要。

その点、大谷選手のミサイルキックは、こっちのボルテージを上げてくれる。そこで一番に押すわけで。

そういう気持ちのこもった技を持ってる選手は、いいですよね。

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2006/03/01

練習試合vs明治大学

レイソルにもコメントしないとね!

練習試合vs明治大学、0-0。

若手主体のメンバーですが。点取れませんねー。内容は悪くなかったようですが。

まあでも、チャンスは作るが点が入らず、てのはよく聞くことなんで。問題は問題だけど、ちゃんと練習してれば何とかなるだろー。

それより、リカさんとフランサさんの情報が、さっぱり流れてこないのが気になるな……。このまま練習に加われず、コンビ合わせ出来ずでは、去年と同じことに……。

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vsボスニア・ヘルツェゴビナ 勝ち点1

危ない危ない。負けるとこだった。

vsボスニア・ヘルツェゴビナ、2-2。土壇場の同点ゴール。

やはり俊輔の左足からは、何かが起きますな。

それにしても、ボスニア・ヘルツェゴビナはしたたかだった。

前半はほぼ日本の狙い通りと思われ。いつもだと欧州組が合流すると、少しでも長く一緒にプレーさせるべく、どんどん使うのがジーコ流でしたが、福西、小笠原、久保選手が先発した所に、W杯に向けて、チーム固めに入ったんだなあ、と思ったり。

で、前半終了間際に先制点。よしよし。

ところが後半、相手はしたたかだった。日本の良さを上手いこと消して、主導権を握ると。

バルバレス選手がベテランの味、したたかにPKゲット。えー? シュミレーションでは……?

そして、日本DF陣の弱点を見抜いたのか、徹底したサイド攻撃。三都主選手の側から。

2点目は三都主選手が後手踏んで、体ごと止めたFKから。あれも狙って取ったような……。

ほとんど負けゲームを、最後の一発でドローにしたのは立派。本番だったら勝ち点1。

それにしても、ジーコ監督は、意地でも4バックの左SBは三都主選手なんでしょうか。

中盤でバカスカ回されてたとはいえ、あれだけフリーで蹴らせてたら、ゴール前辛過ぎる。せめてもうちょっとアプローチして、プレッシャーかけるとか、頑張ってくれないもんか……。

W杯に出てくるレベルなら、絶対狙ってくると思うんですが……。そこも織り込み済みなのかなあ。

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