レイソル シーズン終了
起きてませんでした(笑)。
ようやく寝られると爆睡し、夜になってようやく目覚め。
もしかして、とちょっと期待しながらパソコンを開けてみたら、やっぱり負けてました、天皇杯。まあ、ここで簡単に勝てるんなら、こんな事にはなっていないのです。根性だけ、付け焼刃の戦術だけでは駄目なのだ、という事を嫌というほど味わったシーズンでありました。
後半残り10分で3失点ですか……。今年は大敗、惜敗、大逆転負けと、ありとあらゆる負けパターンを経験した感じですね。
さて、2005年の悔しさというのは、原稿を描きながらここ何日か、散々反芻したので、オイラの気持ちはもうすっかり、来年に向けて切り替わっています。何しろ寝ても醒めてもレイソルならぬ、休んでも仕事してもレイソル、という状態ですから、反省、悔恨、考察、考えつくした感じです。
結局どっちにしろ、頑張ってくしかないもんね。
そんな2006年に向けての思いは、後日まとめてみたいと思います。
それにしても、惜しかったですね。途中まで勝ってたのにね。
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