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2005/11/01

10/22NOAH徳島市立体育館 意地の一撃

すいません。もう次の大会放送されたのに。仕事がおしてコメントできないままだった、10/22分を。

だって、凄かったから。スコーピオ選手の一発が。セミファイナルGHCハードコア選手権、王者モハメド・ヨネvs挑戦者スコーピオ。

秋山選手が作った、この白GHCベルト。名前にハードコアが入っていますが、あまりハードコア的な試合になったことはなく。やっぱり王道育ちの人が多いから。

ところがこの一戦、とうとうハードコアな試合になりました。エニィウェア・フォールは採用されなかったものの、反則なし、場外カウントなしのハードコアルール。

ハードコアと言うと、なんでもありの大乱戦、過激な事したもん勝ちみたいなとこがあり、スイングしないと大味な試合になったりしますが。この一戦は凶器やら道具の乱用はなく、要所を締めたぎゅっと濃い試合でありました。

特に最後のムーンサルトに行く前の、スコーピオ選手の一撃に、意地を見た気分。

その前の450°スプラッシュも凄かったけど。直前に食らった椅子の上への筋肉バスターのせいか、明らかに足を痛めてるのに、決めて見せた。プロレスラーの意地。

でも、それで決まらなかった時の次の一撃。フィストドロップ。

言っちゃえば飛び降りパンチなんですが。自分は捨て身で横受身とって、拳を相手に打ち下ろす。数多いポストからのダイビング攻撃で、これほど威力を感じさせない技もありません。だって、受身取ってる自分の方が、明らかにダメージありそうなんだもん。だから流行ってないんですが。

この一発は違った。カメラ逆アングルではっきり見えなかったけど、狙った所が相手のノド元。急所です。しかも軽く当てる感じではなく、十分に体重を乗せた一発。

これだけ力強いと、十分に必殺技。いや、渋い技で確実にダメージを狙ったところに、スコーピオ選手のファイターとしての意地、勝負に懸ける執念を見た思いがして、背筋がぞくぞくしました。凄かったなー。

最近はどうもお笑い系の試合での活躍が目立っちゃってたスコーピオ選手ですが、元々しっかりした基盤を持ってる実力者。ベルト奪取を機に前線で活躍しそうで、楽しみです。

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