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2005/09/14

曙さん いらっしゃい

レイソル大惨敗の悲しみに暮れつつチャンネル回してたら、ちょうどやってた、曙太郎全日本プロレスデビュー戦。

K-1ではさっぱりの曙さんが、とうとうプロレスにやってきました。まあ、向いてないですよ、K-1。見てて可哀想だもん。

技術的なこと言うと、オープンハンドでプッシュするのと、握りこんでパンチ打つのは、体の使い方全然違うから。あれなら一か八か、総合のリングで突き押しでKO狙う方が可能性あると思う。体ごとコーナー押し込んで、のど輪でさば折状態にするとかね。

そう言えば昔アマの横綱が、300kgの体重で窒息させてギブアップってあったな。

でも。そんなことよりも。ちゃんとプロレスするならそれの方が絶対向いてる。キャラクターが生かせるし。

あんなにでかい人がリングで動いてるだけで面白い。曙さんはアメリカ生まれなので、子供のころからプロレスに親しんでいて、結構それっぽく動けてる。

横綱キャラを意識して、必殺技も作ってます。名づけて64(シックスティーフォー)。第64代横綱だからだって。捨て身の掬い投げ浴びせ倒し。体重で圧殺。

でもその前の張り手のほうが、凄かった。張り手といえばNOAHの力皇さんも相撲出身で強烈ですが、曙の張り手といったら相撲取りの中でもメガトン級の破壊力。せっかくだから、突き押しを生かした必殺技の方がいいかも。

ただ、相撲取りの人はプロレスに転向すると、後ろ受身に苦労するらしいんですが、曙さんも例に漏れず。白帯クラスの後ろ受身。ドキドキしちゃった(笑)。相撲で後ろに倒れるのは負け確実なんで、踏ん張る習慣が染み付いてるからだって。

後、相撲は基本的に瞬発力なので、すぐに息が上がってしまって、苦しそう。でも、ちゃんと合同練習に出てるらしいし。頑張れば改善されるはず。

元横綱でプロレスラーと言うと、全日では輪島さんを思い出します。輪島さんはデビューしたら気が緩んで、あんまり真面目に練習しなかったという噂ですが、曙さんにはぜひそんなことなく取り組んで欲しいです。

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