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2005年9月

2005/09/30

vs磐田 引き立て役?

遅ればせながら磐田戦レビュー。vs磐田、0-1。

放送は火曜深夜だったんだけど、その日はちょうど仕事の最終日。今日ようやく見ました。

それにしても今年のレイソルは、中山選手の引き立て役になる運命なんでしょうか。しょんぼり。前回は通算150ゴール、今回は通算300試合。しかも両方PKだし。

負けたのは土曜日に知って、仕事のテンション大幅ダウン。次の日のFC東京vs大分の中継は、ハラハラしながら見てました。何しろ大分が勝ったら降格圏に逆戻り。ドローでギリギリ踏みとどまる。危ない危ない。

そして試合を見た感想は。

レイナウド選手がいません……。せっかく玉ちゃんとのコンビが噛み合ってんのにー。急に涼しくなってきたし、風邪でしょうか。神戸戦では快復していて欲しいです。

でも貴章君の出来も悪くなかった。幻のゴールもあったし。

PKのシーン、中山選手も引っ張ってるような……ぶちぶち。

明神選手の穴は誰が埋めるんだろうと思ったら、増田さんがボランチ。そつなくこなしています。球も配れるし、結構いいかも。さすがベテラン、いぶし銀の妙味。

つか、結構いいゲームしてんのになー。むしろゴール前のチャンスは、ウチの方が多くない?

しかし結果は負けなのです。くそー。

まあでも、内容としては悪くなかったし、このまま頑張れば十分結果は期待できる。ただ、下位チームが全部頑張っちゃってるので、油断は出来ませんが。むしろ上にいる大宮辺りの方がやばそうだな。抜けないかな。

さて、気持ち切り替えて次節神戸戦です。ホームです。そして。

生観戦!!!

チケット購入済!! 仕事の都合が合わなかったりで、毎年一度二度のビッグイベント。今年はこの大一番に。

ちなみに近年チームの勝率はあまりよくありませんが、オイラが行く試合は連勝中です。去年は国立アウェーの新潟戦。3-1の快勝で大フィーバー。

続け、連勝!!

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2005/09/29

祝九万

仕事の追い込みでバタバタしている間に、カウンターが九万件を突破していました。ありがとうございます。

九万というのも凄いですね。もう少しで一桁上がりますよ!?

このご愛顧に応えるべく、もちっとラインナップをいじろうと計画中。内容が趣味丸出しであっちこっちに飛んでいるのは勘弁していただくとして(笑)、でももうちょっとバランス取って、読みやすく出来るかなーと。

この間雑感記を始めましたが、あれで軽い漫画の感想を書くのに対して、逆ベクトルのヤツも。

「ハーメル回顧録」のような、突っ込んだヤツ。制作に携わってないから、見た感想になっちゃうんですが、オイラも一応プロなので、「制作者の視点から見た感想」なら、ちょっとは違った物になるかもなと。

たぶんアニメで、現在最終候補を絞り込んで検討中。録ってあったのがどこに行ったか探している、とも言います(笑)。部屋も片付けないとなー。

も一個プロレスで。なんかプロレスの話題が不定期なのが気になったので。

話題があっち行きこっち行きなので、多分「そのジャンルは興味あるけど、そっちはない」という事態になってると思うのです。絞れと言われても、これでも絞ったつもりだからこれ以上は困っちゃうので(笑)、せめて連日興味のないジャンルが続かないように、各方面の企画をそろえてみます。

なんかそれだと「三方一両損」って感じのような気がしないでもないですが……(笑)。

なるべく楽しんでいただけるように、頑張ってみますので。

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2005/09/28

九話目終了

九話目終了しました。ついさっき原稿渡しました。

先月の仕事を引っ張ったので、今月の取っ掛かりが遅れ、ちょっと予定オーバー。しかもです。担当さんが去り際に。

「年末進行があるので、来月から前倒しで……」

ぎゃーす!!!

年末進行忘れてたよ……。年末年始に印刷所がストップしちゃうんで、発売日によっては締め切りに影響するのです。お盆進行は関係なかったんだけど……。

つーことは。また休みなくとっかからなきゃいけないって事? 先月夏休みないってぼやいてたけど、年末まで休めないってことですか?

がーん……。

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2005/09/27

うらやましい

ナベ先生が、カスタードくんで、そろそろ新しいステージへ踏み込んで、ちょっとストーリー漫画の要素を入れて新展開させようかな、と言っていた。

手伝ってくれてる友人が、投稿用に描く、新しい漫画の構想を語っていた。

……うらやましい。

いいなー、新しい話考えられるなんて。オイラも考えたいなー。

考えてるでしょう、連載中なんだから、毎月、と思った方もいるかもしれませんが。違うのです。もう考えてしまったのです。

丁寧に気持ちを描く漫画が好きだから、自分の漫画でもそういう所が落ちないように頑張っているわけですが。となるときっちり伏線考える必要があって、結構先まで構想済みなのです。もう1年分ぐらいはストック済み。

やろうと思えば3年分ぐらいは軽くいけそうなんですが、今からそこまで決めちゃうのもなんなので(笑)。というわけで、最近新しい話を考えてないなー、と。

漫画家にもいろんなタイプの人がいて、絵を描く方が好きな人もいるし、話作る方が好きな人もいて。オイラは話作りが好きなタイプ。子供の時から、よく授業中に先生の話そっちのけで、空想の翼をはばたかせてた。

そんなオイラが新しい話を考えていないのですよ。わー、禁断症状が出そうじゃよ。考えるスピードと描くスピードに、こんなに落差があるなんて。

この状況を打破したい。

ケッタくんの人気が無くて梃子入れ入って急展開になれば、必然的に新しく考え直す羽目になるんですが、とーぜんそれは御免こうむるとして(笑)。

時間見て、やるか、こっそりと。

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2005/09/26

読まない?

「セリフが多いと、読者は読まない」というのは、漫画界ではよく語られることなんですが。

半分合ってて、半分違ってると思う。

ジャンプ、マガジン、サンデーの順にセリフ多くて長い、と思うんですが。売れてるのもこの順ですよね。

確かに、セリフが多くて長いと、読むのに覚悟がいります。大変です。出来れば短い方がいいでしょう。でもそれよりも、面白いかどうかの方が遙かに重要だ、という事。

ちょっと笑える例。自分が言われたこと。「金田一少年の事件簿とか、名探偵コナンとか、読みたくないでしょう?」

……いや? めっちゃ、売れてますが? むしろ売れるからああしろ、と言われる方が説得力ありますが(笑)?

どうもその人は嫌いだったようです。

このようにですね、あまりにでかい例外がありすぎて、セオリーとしてはまったく使えない、という事なのです。じゃあ何で、そんなことが常識のように言われてしまうのかというと。

セリフが多いな、と感じるマンガがどういう状態になっているかを考えると。大概、ずっとしゃべっているシーンが続いていて、その間何の事件も起きないし、キャラクターの演技もない、要するにつまんない状態になっているのです。

セリフに頼って、ただ単に筋を説明しているだけだから、セリフが多く見える。絵の方にちゃんと読者の目を引く情報が描かれていれば、漫画のセリフったってどんなに多くても小説に比べたら可愛いものなんだから、どうにでもなる。

つまり「セリフが多いと読者は読まない」じゃなくて、「セリフに頼って筋を説明するだけの状態では、つまらないから読者は読まない」が正解だと。「ジョジョの奇妙な冒険」のように面白く描いてあれば、全然OKだという事。

ちなみにさっきの例の笑えない部分。後で落ち着いたころ自分で読み返してみたら、まさにそういうセリフ頼りの状態になっていて、面白くなかった。当然ボツでした。

がっかり。

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2005/09/25

新企画・今週の雑感記

「ハーメル回顧録」終了後、懸案となっていた企画を考えました。題して「今週の雑感記」。

なんか記事を書く時に、気がついたら「テーマを掘り下げて長文にする」のがフォーマットになっていて、ちょっと自分の首を絞めているげなので。

当然漫画やら何やらいろんな物を見ているんだけど、それでちょっと思ったことがあっても、短い文章だと載せづらい、という雰囲気を自分で作ってしまった。このままではネタ探しに辛くなりそうなので、もっとゆるいヤツを載せてもいいことにしないと(笑)。

だったら毎日更新しなきゃいいんだけど、それは自分への挑戦だから(笑)。

というわけで、主に漫画、それにアニメやらその他のエンターテイメント系の雑感を、一週間分まとめて何本かお送りします。締め切り直前の週は余裕がなくて駄目かもしれないけど、その時はご容赦くださいませ。

それでは早速今週の分。

風の大地 ビックコミックオリジナル

実は愛読者なんです、ビックコミックオリジナル。サイドバーの「My best of」のコーナーには載っけてないけど。で、最近一番の注目がゴルフ漫画「風の大地」。ただいまの敵役、クレッグ・オーウェンがどう散るか。

悪役は散り際が華なので、どれぐらい見事に散ってくれるのかなー、とわくわくと。

ところが、あんなに憎たらしかったのに、ちょっと弱さを見せる演出。意表を突かれました。次回最終ホールで、どう散るのか?

金色のガッシュ 週刊少年サンデー

ウォンレイが魔界へ。

こういうシーンでテンション上げ切って描けるところが、雷句先生の凄いところだ。

もう、しませんから。 週刊少年マガジン

「漫画家のかわりなんざ、いくらでもいるんだ、覚えときなー!!」

アニメのアフレコの一幕。当然自虐ネタで、「もうききたくない、このセリフ」と隣で頭抱えてる作者を見て、笑うとこなんですが。

実際ホントだから、しゃれになってない……。

見た後、どうやったらこの事態を回避できるか、真剣に考えながら、仕事。

フットブルース 週刊少年チャンピオン

能田先生の新連載サッカー漫画。

千葉ダービーで相手が千葉という事は、この船橋ブルースがレイソル的ポジションと思われますが。

これで主人公が大きくなっていざ入団という時に、「昔は強かったが最近は降格争いで…」という話だったら、泣いちゃう。

小ネタも集めると結構ボリュームありますね。うんうん、目論見どおり。

それではまた来週。

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2005/09/24

志賀選手復帰!

大会の感想とは別枠でお送りします。志賀選手、966日ぶりに復帰です。感無量。

志賀選手は当初首の痛みを理由に欠場していましたが、その痛みの原因は「黄色靭帯骨化症」という難病でした。その難病を乗り越えての復帰戦。傍からは想像も出来ないような、困難な道のりだったに違いありません。

志賀選手を最初に見たのは、まだ全日本プロレスの頃。「馬場さんみたいな若手がいるぞ?」というのが、最初の感想。

背が大きく手足が長く、でも肉が付いてなくてヒョロッとしていて、そしてなぜか若いのに、手足の動きが馬場さんそっくり。なんか凄く不器用な感じ。

次世代のヘビー級して期待されてたけど、なかなか肉は付かないし、かといって器用でもないしで、凄い苦労していた。それでも真面目で一生懸命なのは伝わってくるので、見てる方としてはもどかしい。頑張れ、頑張れと一生懸命応援していました。

そんな志賀君が、肉が付かない自分の体を自覚して、関節技を特訓して頭角を現し始め、よしこれからかという時の突然の欠場。それから二年半。戻ってこれてほんとによかった。

実際には完治の難しい難病なので、現在も闘病中。いつまた悪くなるか予断を許さないそうです。いつプロレスが出来なくなるか、分からない。

そんな中、闘い続ける志賀選手の姿に感動しました。

試合についてもコメント。

欠場中も研究してたんだなあ、と感じさせたのが、丸め込みのレパートリーが増えていたこと。

関節技はギュウギュウ絞って相手が痛がってる様が、どうしてもヒール色が出て人柄に似合わないなーと思っていたので。こっちの路線の方が似合うんではないかな?

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2005/09/23

9/18NOAH武道館 気がつけば

セミのGHCJrシングルのタイトルマッチで、SUWA選手の暴挙に毅然と立ち向かうタイトル管理委員長、ジョー樋口氏。最近すっかりおじいちゃん風だったジョーさんの、久々の勇姿にウキウキした9/18NOAH武道館大会。

メインはGHCヘビー級選手権、王者力皇猛vs挑戦者三沢光晴。

見てて思ったこと。なんか、力さんいつの間にか、堂々とした王者になったなあ。器が人を育てるってのは、こういう事か。ベルト巻いてる間に、すっかり落ち着いて。

もう、堂々と当然のように三沢光晴からピンフォールですよ。オイラの三沢さんがー!!(泣)

最初の防衛戦では、もうなんかとにかく凄いことしないと、王者として駄目なんじゃないか、という心の焦りが見えるような試合運びで、かなり滑ってた。まあ前が絶対王者と呼ばれた人だから、プレッシャーあるよねー、と温かい目で見守ろうと自分に言い聞かせたぐらい。

次も今度はちょっと挑戦者の方が空回り気味で、現場で見ていた感想としては、その後ろのビッグカードに食われて印象なかったなーと、やっぱり渋いもので。

それが気がついたらなんか、すごい風格が。特に変わったことしようとしたのは、エプロンからのパワーボムを狙ったぐらいで、しかもそれも切り返されて不発。だから、真っ向から自分の得意技叩き込んで勝った形。

こりゃ凄いことですよ。三沢さん轟沈の横で、なんか力さんまだいけそうだったもん。タイガーマスクが三沢になったときから、三沢命のオイラとしては、時代の移り変わりを痛感して、なんか哀しさすら覚えました。それだけ力さんが、めきめきと成長したってことなんですが。

試合後インタビューも余裕しゃくしゃく。ちょっと前まで「頑張って」吼えてることがあったけど、むしろ謙虚にコメント。お相撲さんの優勝インタビューみたい。素なんだろうなこれ。

それでいて、しっかり田上さんを挑発ですよ。凄いよ。ホント威風堂々と。感心しました。

その田上さんのセミでの暴れっぷりも凄かったですね。秋山選手は災難だ(笑)。天竜&秋山でタッグ挑戦を匂わせていたけど、あの雪崩ノド輪と共に吹っ飛んだ印象。

田上選手があの調子でいけたら、次はかなり面白い事になりそうです。楽しみ。

それとは逆に、丸藤選手の怪我が心配です。左膝の半月版損傷という事ですが……。

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2005/09/22

夢の推進剤

再び月へ!

米航空宇宙局(NASA)は19日、新しい有人月着陸計画を発表した。2018年に4人の宇宙飛行士を月面に送り込み、1週間滞在させて、月基地建設の準備作業を行う。

打ち上げには、スペースシャトルの主要推進システムを受け継いだロケット2機を用いる。実現すれば、1972年のアポロ17号以来、46年ぶり7回目の月着陸を果たすことになる。

読売新聞9/20

ただ心配なのは。ほんとに予算がちゃんと下りるかどうか。

基本的に宇宙開発というのは、まず夢が先で、直接何かの役に立つかと問われれば弱い所がある。昔から、そんなのに大金注ぎ込むなら、他に使え、という圧力を受ける。

実際には、大きな困難に立ち向かうことによって、数々の技術が開発されて、それが後々社会の役に立ってたりするんだけど。宇宙開発に限らず、過去の冒険的行為によって、今便利というのはたくさんある。飛行機の歴史なんて、最初はほんとに命知らずで酔狂な人が主役だし。

そう考えると、テロ根絶と叫びながら他人の国へ土足で踏み込み、誤爆と誤射の山を築いて余計恨みを買う馬鹿な行為に大金注ぎ込むよりは、よっぽど世の役に立つと思うけど。

こうなったら。

中国で2回目の有人宇宙船「神舟6号」が10月中旬に打ち上げられる見通しとなった。飛行士2人が搭乗、飛行時間は5~7日間で、2003年10月に中国初の有人宇宙船として打ち上げられた同5号の約21時間を大幅に上回る予定。共同通信9/19

中国に頑張ってもらうしかありません。夢を理解できない人も、自分のプライドには敏感です。「世界の超大国、世界をリードするアメリカ」という部分に中国がチャレンジすることにより、予算が下りるに違いない。実際アポロ計画なんて、八割方ソ連との競争意識がモチベーションだし。

頭の上でどっちが世界のボスかを競われるのは迷惑だけど、ま、背に腹はかえられない(笑)。

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2005/09/21

vsG大阪 詳報

勝った勢いで、オイラの歓喜の叫びだけアップしてましたが。vsG大阪、2-1。大逆転勝利。

落ち着いて録画放送を見たので、今日は喜びを噛み締めながら、詳報を。

まず昼の放送から、ライバルチームの動向をチェック。何せ旗色悪いの確かだから、望みはみんな仲良くお付き合いしてくれる事。神戸が鹿島に負けたのを見て、まず一安心。

ところがその後、大分が名古屋に勝つという報が入って、一気にピンチ。何ですか名古屋さん! 先週の勢いはなんだったんですか! と憤り。

(ちなみにその後、ネルシーニョ監督解任の報を聞いてさらに。ネルシーニョ監督の策にはまって完封された我々としては、あの負けは何……?)

実は大分の新外国人コンビが、何気にいいような気がしていたので、ちょっと予感もあったのです。それが下位が混戦になるという予想の根拠。

だもんで、試合前にはもう、どっきどきです。やべーよ! 悪い方の予想が当たってるよ! 嫌な予感がするよ!

それで先制されたひにゃ、うわーん、やっぱりか! と。仕事にも疲れてきたことだし、のんびり風呂にでも入って、結果だけ見ようかなと、かなりの弱気に。

何しろ相手は首位ガンバ。ついこの間、堅守を誇る広島を、圧倒的な攻撃力で粉砕してきたチームです。先週みたいに、このままずるずるやられちゃうんじゃないのか、といやーな予感が。

ところが!そんなオイラの弱気虫を吹き飛ばす、玉ちゃんの同点弾! さらに追加点で、大逆転勝利!!

もう、大はしゃぎです。スポーツニュースのはしごです。どこも「首位ガンバ敗れる」と、主語がレイソルじゃなかったけど、もういいや! だって、勝ったんだもーん!

風呂も、勝ってから入ったほうが、気分いいってもんですよ(笑)。

試合内容に対しての感想は。なんかチーム全体、凄い前向きだったなーと。

闘う気持ちのあり方っていうのは、鞭を入れられて、追い詰められた状態の事じゃないと思うんですよね。確かに追い立てれば、体力を搾り出すことは出来るんだけど、焦って視野が狭くなったり、慌てたり、マイナス面も。

自分のささやかな体験からしても、勝てるメンタルコンディションってのは、「さあいくぞ!」「どう料理してやろうかな」という、余裕もありつつ前向きな状態だと思うのです。

今までのレイソルって、頑張っててもちょっと気持ち追い込まれてる気配が見えて、それがすごく心配だったのですが、この日は。積極的で、かつプレーにチャレンジ精神が見えた。なんか凄く、いい感じ。

これがラモス効果なら、もう万々歳です。ラモスコーチが先週電撃就任して以来、練習ではムードメーカーに徹しているという報道があったり、「サッカーの楽しさを思い出した」という明神選手のコメントがあったり、チームの気の持ちようがそっちの方になっていくなら、こりゃ、期待大ですよ。

いやー、ひいきチームが勝つと、一週間がバラ色でいいですね。

ただ、戦いはまだまだ続き、そううまくいってばっかりじゃないはずだという事も、心の隅に留めておかないと。まずは次の磐田戦、警告累積でキャプテン明神を欠くのをどう乗り越えるか。誰が穴を埋めてくれるのか?

ぜひここで流れを掴んで欲しいだけに、重要な一戦です。

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2005/09/20

新ジャンル

なーんかうまい具合に、自分の理想の漫画を一言で言い表せないかなー、と思っているのです。

描く題材が同じでも、描き方が違ってて、いっつもそれで打ち合わせでこじれるんですよねー。そのイメージをきっちり相手に伝えられないから、大苦戦。

「萌え」って単語は素晴らしいですね、その点。二文字でばっちり伝わってるし。ノーベル漫画賞(笑)をあげてもいい位の大発明。「萌え」はいいですよ。だってその看板背負ってたら、「何でここで美少女なの?」とか、もう誰も突っ込まないじゃん?

とりあえず並べ立ててみると。

エモーショナルな漫画が描きたいんですよね。気持ちの部分をちゃんと描いたもの。感情移入して読む漫画。気持ちがだんだん高まって、最後にあふれ出すような。

人情物なの? じゃあ青年誌は? とも言われたんだけど、それも微妙にイメージと違う。こんなんだから、困ってるんですけど。

漫画って省略しないとページに話が収まらないんで、何を削るか、という作業になって。そこで自分が、ここが要所だ! と気合入れた所が、いつも「こんなにいらないでしょ?」と言われちゃう。でもそこ掘り下げて描かないなら、自分にとってはそれは、ただ形だけの抜け殻みたいなもので。

成功例がないわけじゃないので、やってやれないことはないと思うのですが。例えば原哲夫先生の「北斗の拳」とか「花の慶次」とか。いや、オイラと作風が全然違うから、これまたさっぱりイメージが人に伝わらないんですけども。

ちょっとしたひとコマ入るかどうかで、気持ちのリアルさ、全然違ってくると思うんですよね。話は荒唐無稽でも、真実味を帯びてくるというか。そこを大切にした漫画。なんか上手い言い方が……。エモーショナルな漫画……。

略して「エモまん」?

だめだ、語呂わる! かっこ悪いし! 「エロまんが」と間違えられちゃうし(笑)!

という訳で、悩みは続くのでした。

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2005/09/19

海獣?

はす向かいに小学校があって、買い物に出る時とかにその前を通るわけですが。仕事が子供向けになったので、遊んでいる様子とかが気になります。特に放課後、まさにサッカーの練習をしていることもあったり。

で、今日も学校の前を通り過ぎようとしたところ、事件が発生。まだ授業中の時間だから、校庭で遊んでいる子供はいなくて、僕も気にせず素通りしようとした時。

謎の声が。

その声を聞いた時に真っ先に思ったのは。海獣? アザラシとか、トドとか? プールが物陰になって見えないもんだから、あるはずないんだけどつい想像力が働きます。学校のプールサイドでアザラシが吼えている図。

しかも一頭二頭じゃないのです。子供が遊んでいるのかな。楽器? なんかの声真似か?

どうやらプールからじゃなくて、向こうの教室から聞こえてくるようなのですが。正体がさっぱりつかめず。そんな時先生の声。「はーい、音出すの止めてー」

なんかの道具によって出ていた音だという事は分かりました。でもやっぱり謎のまま。うわー、気になるよ。何の授業だったんだろう?

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2005/09/18

眞鍋かをりのココだけの話

「眞鍋かをりのココだけの話」(眞鍋かをり著。インフォバーン)を読みました。

気になっていたのです。最近見かけるこの流れ。ウェブ上で発表されてたものが支持されて、出版されるという。「電車男」もこれのうち…だよね? 小説なんかもあるようで。

そんな時、いつも拝見しているブログが本になるというので、どんな感じになるのだろうと。昨日記事にしました、「たのしい犬生活」と一緒に購入。

何で気にしてるのかと言うと。まあ自分も一応漫画家で、出版業界、エンターテイメント業界の末席に位置してるわけで。そこから眺めていて思うことが。

企画から力入れて外さないように力めば力むほど、つまらなくなってしまうという事態がある、と思うのです。面白さのうちに新鮮さとか個性とかがあるから。でも人がたくさん集まって知恵をめぐらすと、そういうものが消えていく。思い切りが悪くなる。

漫画、映画、ゲーム等々、黎明期の方が面白くて、業界として規模がでかくなって成熟してくると、内容頭打ち感が出てくるのは、外れを恐れて思い切った物が作れなくなってくるからじゃないか?

思いついた勢いに任せて、雑多に作品が並んでいる状態の方が、もちろん大外れもあるでしょうが、大当たりも出て面白くなるのではないかと。創作の現場にいて、そう思う。

対してブログは、本人が「面白いの思いついた、作ろう」と思えばすぐ立ち上げられる。そして今まさにみんなが思いつくままに、ずらりと並んでいるわけで。そういうとこからピックアップしていく方が、面白いんじゃないかなあ、と思ったりしてるわけですよ。

さて、そうして買いましたる「眞鍋かをりのココだけの話」の内容について。その感想。

普段ブログを拝見している時から思ってたことですが。真鍋さん凄いなあ。

漫画みたい。

漫画家が言う「漫画みたい」は、誉め言葉です(笑)。やー、凄いですよ、キャラの立ち方。見た目と言動のギャップ。食中毒で担ぎ込まれた数日後に、中華食べ放題に行く食いしんぼキャラだったりとか。

いつも見ているのがNHKの「サイエンスゼロ」だから、なおさら(笑)。

漫画みたいだなー、と思うのは、コマ割りしたイメージがふと浮かぶから、というのもあります。「山口もえちゃん結婚間近というのを聞いて、思わずイイナーと口走ってしまった」という話なんかだと。

まず、家帰ってきてご飯の支度しているとこを描くですよ。帰ってくるとこ一コマ目で、そこから1ページぐらい、淡々と。でページの終わりのコマでテレビつけて、左ページの一番上に大きいコマで、もくもくとご飯食べてる真鍋さんと、テレビを描いて、テレビの音で「山口も絵ちゃん結婚間近」というのを入れる。

ちなみに左ページの一番上に、重要なコマを配置するのは、漫画の画面構成のテクニックです。

そして次のコマ、口元のどアップで、「イイナー…」とぽそっとつぶやいて。

左ページは計3コマで、最後のコマではっとする真鍋さん。もちろん箸の先からポロッと納豆こぼれてます。

で次のページをめくると、きゃああーーと頭を抱えている真鍋さんが「オイラ今なんていった!?」「テレビに向かってイイナっていっちゃった…!?」と心の叫び。背景は雷で(笑)。

「転」のコマをページの最後に配置して、ページ開くとオチがあるようにするのも、読みやすくするためのテクニック…なんですが、なんで漫画教室になってんだろ? 勝手に漫画にして、すいません、眞鍋さん。

そんなこんなで、毎回更新を楽しみにしているのです。仕事中じゃなければコマに割るのに(笑)。

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2005/09/17

やった!!!!

勝った!!!!

ラモス効果か!?

vsG大阪、2-1!!!!

首位G大阪絶好調、正直連敗覚悟でしたが。そんな時、降格争いの競争相手、大分が名古屋に快勝。負けちゃったら降格圏に、という大ピンチ。

そんな中、やりました、快勝です!!!

録画中継放送は月曜日。すっごい楽しみだ!

やった、ばんざーい!!!!

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たのしい犬生活

「たのしい犬生活」(dami著。ライブドアパブリッシング)を読みました。

ここのサイドバーからも行けるようになっています、「楽しい犬生活」さんの本です。毎日楽しく拝見させていただいています。

この本も、アラン君との微笑ましい日常がつづられていて、癒されます。仕事に疲れていた時だったので、グッドタイミング。いいよなあ、犬……。

アラン君のちょっと困ってる顔がキュートで好き。

こういうホッとする味わいって、世の中にもっと需要があるような気がする。単に自分が好きだというのもあるけど、全体的に逆ベクトルで、そっち方面は供給過剰っぽい。

ただ、好きなお客さんをかき集める手法が確立されてないので、漫画なんかじゃなかなか認知されないんですよね。じんわり効く感じだから、しょっぱなの爆発力もなくて、アンケートとかで行く先決めてるとなかなか……。

いい感じの味わいのやつが、どうしても割り食って切られちゃう。でもそうやって偏ってくと、全体のパイが縮小していく。ほんとはよくないと思うのです。

…こんなことばっか考えてるから、疲れるのだ。また癒されなくっちゃ(笑)。

「置いて行くなと抗議行動」のアラン君も可愛くていいな。

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2005/09/16

9/11NOAH愛知県体育館 好対照の

セミとメインが好対照。そんなことを思いました。

セミファイナル、白GHC選手権、王者モハメド・ヨネvs挑戦者橋誠。不器用だと自認している二人、小細工なしの真っ向勝負。とにかく正面からドッカンドッカンと、持ってる技出し切ってのぶつかり合い。どっちが頑丈か、というタフネス合戦。プロレスの醍醐味です。

橋選手、スターネスを出てから「のびのびやってます」と言ってますが、それが技にも出ているような気が。いい張り手が入ってた。

他の技も吹っ切れてて思い切りがよく、今までよりも力強い印象。対するヨネ選手もそれに負けじと思いっきり返す。見てるこっちも、それが伝染して大興奮。思わず握り拳で見入ってました。

試合は王者ヨネ選手の防衛でしたが、紙一重の攻防。ヘビー級に転向すると、一番小さくなってしまう橋選手、大丈夫かなと思っていましたが、これなら。これからコツコツ鍛えて大きくなって。川田選手もあの上背で、ヘビーのトップを張ってるんだから。がんばれー。

さて対するメインは、GHCタッグ選手権、鈴木&丸藤組vs斉藤&杉浦組。杉浦さんはこいつを取れば、タッグ二冠の快挙です。

試合は、同じ技と技の攻防でも、隙の突き合い、裏の取り合いに。めまぐるしく攻め手が入れ替わり、目を離せない緊張感。相手の技を読んで、知略を尽くした攻防というのも、これまたプロレスの醍醐味で。

一番驚いたのは杉浦さんの空中スピアかなあ。飛びつかんとする丸藤選手に空中でタックル。下からドロップキックはよく見るけど、コーナー上で、しかもスピアとは。切り返し切り返しで、いつ決着つくのかハラハラドキドキと。手に汗握るとはこの事だ。

30分以上のロングマッチだったんだけど、そんなこと感じなかったもん。それだけ集中して見ていた証拠です。

最後もお互いの得意技の切り返しあいから、鈴木選手が逆落としから裸締めへつないでギブアップを奪う。ううむ、堪能、大満足。

試合後、丸藤選手が今後の防衛に関して、やりたい相手が、とのコメント。中継がすぐ切れちゃったので、誰のことやら確認できず。で、本日週プロで確認。

意中の人は森嶋、ヨネだそうな。で、鈴木選手が18日の武道館でヨネ選手とシングルだって。お、セミとメインが繋がった!

そんなお楽しみの18日の中継は、今月はいいペースで仕事進んでるから、のんびり見れるはず…だよね?

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2005/09/15

まだ止まりません

オゾン層の破壊。

気象庁は9日、フロンガスなどによりオゾンが破壊され、南極域上空のオゾン層に穴が開いたようになるオゾンホールが8月中旬、急速に拡大し、9月下旬から10月上旬にかけて過去最大規模かそれをやや下回る程度になるとの予測を発表した。

同庁が米航空宇宙局(NASA)の人工衛星のデータなどを分析したところ、6日現在、オゾンホールの面積は2673万平方キロ。過去最大だった2000年(3027万平方キロ)同様、8月中旬の早い時期から発達している。それ以降、南極上空の低温領域の面積が例年より大きく、オゾンの破壊が促進されたと考えられるという。

時事通信9/9

オゾンホールは南極上空が有名ですが。北半球のオゾン層だって薄くなっているのです。

最近では温暖化のほうが環境問題のニュースの主役で、オゾン層の破壊についてはあまり流れなくなりました。やるべき対策は採って、フロンも規制したしね。

でもあまり意識されていない問題は。フロンガスがオゾン層まで昇っていくのにかなりかかることと、昇った後そこに長く留まること。つまり規制したらすぐ効果が現れるわけではなく、むしろ下手するとこれからピークがくるかもしれない。

南へ行けば、温暖化で台風パワーアップして豪雨被害。北へ行けば、オゾン層の破壊で紫外線量が増加。

だんだん地球が住みづらく。

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2005/09/14

曙さん いらっしゃい

レイソル大惨敗の悲しみに暮れつつチャンネル回してたら、ちょうどやってた、曙太郎全日本プロレスデビュー戦。

K-1ではさっぱりの曙さんが、とうとうプロレスにやってきました。まあ、向いてないですよ、K-1。見てて可哀想だもん。

技術的なこと言うと、オープンハンドでプッシュするのと、握りこんでパンチ打つのは、体の使い方全然違うから。あれなら一か八か、総合のリングで突き押しでKO狙う方が可能性あると思う。体ごとコーナー押し込んで、のど輪でさば折状態にするとかね。

そう言えば昔アマの横綱が、300kgの体重で窒息させてギブアップってあったな。

でも。そんなことよりも。ちゃんとプロレスするならそれの方が絶対向いてる。キャラクターが生かせるし。

あんなにでかい人がリングで動いてるだけで面白い。曙さんはアメリカ生まれなので、子供のころからプロレスに親しんでいて、結構それっぽく動けてる。

横綱キャラを意識して、必殺技も作ってます。名づけて64(シックスティーフォー)。第64代横綱だからだって。捨て身の掬い投げ浴びせ倒し。体重で圧殺。

でもその前の張り手のほうが、凄かった。張り手といえばNOAHの力皇さんも相撲出身で強烈ですが、曙の張り手といったら相撲取りの中でもメガトン級の破壊力。せっかくだから、突き押しを生かした必殺技の方がいいかも。

ただ、相撲取りの人はプロレスに転向すると、後ろ受身に苦労するらしいんですが、曙さんも例に漏れず。白帯クラスの後ろ受身。ドキドキしちゃった(笑)。相撲で後ろに倒れるのは負け確実なんで、踏ん張る習慣が染み付いてるからだって。

後、相撲は基本的に瞬発力なので、すぐに息が上がってしまって、苦しそう。でも、ちゃんと合同練習に出てるらしいし。頑張れば改善されるはず。

元横綱でプロレスラーと言うと、全日では輪島さんを思い出します。輪島さんはデビューしたら気が緩んで、あんまり真面目に練習しなかったという噂ですが、曙さんにはぜひそんなことなく取り組んで欲しいです。

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2005/09/13

イトカワ到着

宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)は12日、探査機「はやぶさ」が同日午前10時に、約3億2000万キロかなたの小惑星「イトカワ」に到着したと発表した。

同機構によると、はやぶさは小惑星から見て太陽の方向約20キロで静止。太陽を周回する小惑星に“伴走”している。2003年5月の打ち上げから約2年4カ月、857日目での到着となった。地球からの航続距離は約10億キロに達した。

共同通信9/12

無事到着ー!!

「はやぶさ」は、小惑星から試料を持って帰ることを大きな目的とした、日本の探査機です。この間の「ディープインパクト」と同様、太陽系の起源を探るためです。

「ディープインパクト」は彗星にドカンと弾をぶつけて、中身を飛び散らせて様子を探る作戦でしたが、「はやぶさ」は地表に降りて試料を取り、もって帰ってくる作戦。

太陽系は昔々、銀河に漂う星間物質が集まって出来た、と考えられています。ですが、地球は大きな惑星に育つ過程で何度も衝突を繰り返していて、その熱で溶けて混じりあい、内部に重い物質が集まってしまっているのです。

なので元々の星間物質の様子を探るため、小惑星や彗星のような小天体を探査しているのですね。

直接宇宙から試料を持ち帰るサンプルリターンと言うと、あの「ジェネシス」の衝撃映像が脳裏によみがえります。「はやぶさ」は無事に成功して欲しいです。

試料採取は11月、戻ってくるのは2007年の6月の予定。

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2005/09/12

vs名古屋 わるいこといろいろ…

大惨敗……。vs名古屋、0-4。

前節いいこといろいろで、今節は真逆。

負けるにも負け方が……。タイミングも最悪。なんか、去年より今年の方が、辛いような気がする。去年はひたすら我慢だったけど、今年は「これでいける!?」と浮かれた後に凄い負け方。攻めも守りも、全部相手に主導権取られた。

嫌な予感がしてたのです。夕方浦和vs大分戦を見ていて。浦和さんたら、サービスしてくれるのはウチだけでいいのに……。確かに下は混戦になると思ってたけど、ここで大分が勝ち点3とは。これで負けたらしゃれにならないなーと。

ほんとになった。

速報で結果知って、あまりにがっかりしたので、夜中の中継をすぐ見る気力はなく。録画して、今日覚悟を決めて。

いろいろ考えるけど、まあねえ。

今日千葉がきっちり東京Vをたたいてくれてるのが、せめてもの救い。かろうじて圏外。

次はG大阪か……。

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2005/09/11

よみきりもの 9

竹本泉先生の「よみきりもの」9巻と「かわいいや」を購入。そして疲れた心が癒される(笑)。汲々とした雰囲気とは無縁で、いいよなあ。

読んで考えた事が二つばかり。

「よみきりもの」のあとがきに、「ルビコン川を渡った」というコメントがあって。デビュー当時はちゃんとオチのある話を描いていた竹本先生ですが、だんだん投げっぱなしになってきてた。

不思議な事件が起きている場合、昔なら「実は魔法使いがいて」とか、「小人さんがいて」とか理由があったものが、最近では、「実はもともと、そういうものだったのです」という投げ方。不思議を不思議として放置。

で、今回の場合とうとう本人の中で、オトす努力もしてない話を描いてしまった、という事なんですが……。ここがルビコン川かと言うと、もうとっくの昔に越えてるんでは(笑)、というのが感想。

竹本泉が好きだ、と言うと周囲の反応は、だって全然オチてない、訳の分からない話だよ? というもので。周囲は漫画家ばっかりで、しかも普段オイラが、きっちりオチてないことに不満を述べるうるさ型の筆頭格だから。

でもね。いいんです。オチてなくても。

そこ期待してないから。楽しみにしているのは雰囲気で、そこじゃないから。みんな差別だ、理不尽だとオイラを攻めますが(笑)。

真面目な話。結局どんな漫画でも、好きな人が期待しているのはそういう部分だよな、と思うのです。好きな雰囲気、好きなニュアンスで描かれているのが楽しい。萌えも熱血も、言えばそういう事。

でも、好きじゃない人にはさっぱりだから、割とそういう部分の重要性は見過ごされる。で、他の人にいじられる場合、その部分が簡単に切り捨てられて、「正しい」漫画になるように「直される」。辻褄合わせに終始したり、突っ込みどころを無くすのに汲々としたり。

で、技術レベルは上回ったとしても、「好き」だけは真っ直ぐ描いてる人に負けるのです。そういうケースをたくさん見る。

なので、自分もしっかりした固定客を捕まえるためにも、小ネタとか遊びとか、切り捨てられやすい雰囲気作りに寄与している所を死守しないとな、と決意を改めた次第。

考えたもう一つは。

現時点でも自分の漫画には、竹本センセの影響があるんですが。まあ子供の頃から好きだったんだから、当然で。そういういろいろな「好きだったもの」が、自分の中で混じり合い煮詰まって、「自分の描き方」が出来てくるわけで。

ただね、その「好きだったもの」が若い人のラインナップに比べると、一昔前になっちゃうわけですよ。だから、使うと古く見えちゃってまずい気がする技法、というのがあって、気にしてるわけですよ。

というので、使用すべきか否か悩んでいた技法があったのですが。読んでいて。やっぱりこれじゃないと、欲しいニュアンスが出ないな、と確認。

今月の仕事から、使うことに。具体的にどれのことかは秘密(笑)。

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2005/09/10

プリンセス・プラスティック大公開

…を、原作者の米田さんが。

マガジンZであえなくボツったネームを取り込んで、こちらで公開中。すいません、お任せで。

「プリンセス・プラスティック」は、「漫画で交遊録」第六弾として紹介しましたが、米田淳一さん原作のSF小説です。こいつを漫画にしないか、という企画が来て取り掛かったわけですが。

「プリンセス・プラスティック」の筋をかいつまんで説明しますと、双子のアンドロイドの美女がいて。体内にワームホールを持っていて、そいつがドラえもんの四次元ポケットのように別空間に繋がっていて、そっち側に戦艦の本体を持ってる、という設定。

要するに「双子美人姉妹のアンドロイドが大活躍するミリタリ系SFアクション」。編集さんの狙いとしては、攻殻機動隊。押井的演出をしろとの要望。絵柄的に萌えが入ってもいいかなーぐらいのところか(笑)。

ところがオイラと来たら。小説読んでて「ここのテーマが膨らませられる!」と、まったく別の視点に。主人公の人工生命体としての哀しみ。強大な身体と繊細な精神のアンバランス。サイボーグ009の誰がために戦うってやつですね! と。

それで平行線。商品として考えたら、まあ向こうの言い分の方が妥当だとは思うんですが。でも、押井も攻殻も好きじゃな…げほごほ。

情報が分別されることなくどっさり詰め込まれていて、人間に対してちょっとドライでシニカルで……。それがCOOLだって事なんでしょうが。そういうかっこいいやつはおしゃれさんに任せたい。オイラはもっとウェットでハートウォーミングな……。

つか、SFが浪花節で何が悪いんだ!!

というわけで、綱引き状態になってにっちもさっちもいかなくなって。最終的にはヤケクソで、「これがオレなんだ! 使いたくないなら、使うな!!」というぐらいの、開き直り。今出来る自分の目いっぱいを描いて、それでも路線違いだと言うのなら、もういいやという。

で、ふつーにボツ(笑)。

でも、そんなネームなので、これが自分だ! と胸は張れます。長さ制限がなくなったら、もうちょっとアクションなりを膨らませられるなーと、今見て思うけど、描きたい要素は揃えてある。こういうテイストでSF描いてみたいんですよね。

というわけで、興味がおありでしたら、ぜひどうぞ。

ああっ、でも、ネームで走り書きだから! いや走り書きじゃなくても狂う時は狂うんだけど。デッサン狂ってるとか、絵がしょぼいとか、突っ込まないでー! (いきなり弱気)

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2005/09/09

気の持ちよう

注射される時に「痛くない」と強く思うと、痛みが軽くなる――。前もって痛みが小さいと思い込むと実際の痛みも和らげられることを、西宮協立脳神経外科病院(兵庫県西宮市)の小山哲男医師と米ウエークフォレスト大のロバート・コグヒル助教授らが脳活動の分析で確認した。6日、米科学アカデミー紀要電子版に発表した。

小山医師らは、被験者10人を対象に、信号音の間隔が15秒のときは48度、30秒では50度など、信号音を2回聞かせた直後にふくらはぎに熱の刺激を与える実験を繰り返し、間隔が長いほど痛みが大きいと思い込ませた。

この後、15秒間隔の時の温度を50度に変えて実験。痛みの程度を評価してもらったところ、30秒間隔で50度の刺激を与えた時と比べ、感じる痛みは小さくなった。

読売新聞9/6

人の感覚は思い込みで結構左右される、という話。確かに慣れちゃうと大して痛くなかったり、とかありますからね。

ただ、注射の時「痛くない!」と思い込もうとしている様を想像すると。痛くない痛くないと唱えている時点で、「きっと痛い」と身構えているのが本心では(笑)。

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2005/09/08

vsホンジュラス どつきあい

セルジオ氏が途中で一言。「今日はどつきあいですね」。その通り。vsホンジュラス、5-4。

逆転勝ちなんだけど……。日本のホームで、相手は地球の裏からやって来て、明らかに途中で足止まってた。限りなく負けに近い勝ち。

FW、MFに海外組を6人並べ、そちらが注目されていた試合でしたが、むしろいつもの面子の守備陣に大問題発生。やっぱり、三都主選手のSBは、なしだと思います。バックライン崩壊。経験が無いから、個で上回られるとどうにも出来ない。本人の持ち味も死んじゃうし、かわいそう。

まあ今回の場合、三浦選手は怪我してたんで、選択肢なかったんですが。でもねえ。て言うか三都主選手をMFとしてカウントして、他に左SBを出来る人を呼ぶというのはないのでしょうか。このままドイツに行く気なのでしょうか。

理想は怒闘羅選手ですが……マリノスの(笑)。

真面目に言うと。現在好調、堅守を誇る広島の左サイド、服部選手なんかいいと思うんですけど……。ないのかなあ。

さらに試合スタートから、プレスがかからないことにセルジオ氏おかんむり。なぜだろう、プレスかけるならむしろ4-4-2の方が本家のはずなのに。やっぱりこれも上手く行かないのか、と思いきや。

試合途中、競った宮本選手が痛んでいる間に、中田英、浩二選手がなにやら相談している様子が大映し。その後中田英選手がちょっと下がって、3ボランチ気味に。すると中盤が機能しだす。日本の1点目は、中田英選手の低い位置からの縦パスから。

黄金の中盤が働かず、中田英、中村選手のダブル司令塔は駄目なのか、という懸案は、どうやらこの手で解決できそうな。こちらの方は光明。

後は。FW人が大活躍、高原、柳沢選手とも結果を出したわけですが。気がつけばFW争い大混戦。海の向こうにはもう一人、大久保選手も好調らしく。

玉ちゃん踏ん張り所。幸いコンディションは上向きで、Jリーグでも点取り出したし。

ますますリーグで点取って、更なるアピールをしたいところですね。て言うか、是非してください!! 切なる希望(笑)。

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2005/09/07

銀河市民

「銀河市民」(1957年。ロバート・A・ハインライン。ハヤカワ文庫)ハインライン強化キャンペーン(僕に)、継続中。

現在流通しているのは、新装版です。図らずも前回「人形つかい」で書いたとおり、表紙が今風になっている時点で、ずいぶん印象が違います。かっこいい~!

この本の巻末解説に書いてあったんですが、ハインラインさんは子供向け、いわゆるジュヴナイルと呼ばれる作品を結構書いているそうです。で、その一覧が載っていたんですが…なんだ、要はこれが好きだったのか! 漫画っぽい印象も、これで納得。冒険物をたくさん書いているからだ。

ただ、子供向け、というと日本では、物凄く子供っぽくなってしまいますが、向こうの物はそうでもないようです。ハインライン氏のジュヴナイルのシリーズも、言われるまで気がつかなかった。

欧米では子供は「半人前の大人」で、だから日本に比べて躾が厳しい、という話を聞いた事がありますが。そういう意識の違いからなのでしょうか。あんまり内容で、手加減する気はないみたい。ハリー・ポッターにもそういうとこあるしな。

でもその方が面白いのでグー。

子供のころの夢やロマンと、大人でも楽しめる重厚なドラマが絶妙なブレンド。まずタイトルからしていいですね、「銀河市民」。

自分で最初に買ったSFはハインライン氏の代表作の一つ「宇宙の戦士」なんですが、評判知ってて買ったのではなく、タイトルとカバー絵に惹かれて。何しろ「宇宙」で「戦士」なのですよ。(カバー絵にはパワードスーツ)

そろそろオレも子供じゃないぜ、と難しそうな大人の本が置いてある所に向かった、小学生の頃のオイラですが、所詮その程度。ちなみにこの年になってもその感覚は残っていて、タイトルに「銀河」がついてる時点でちょっと面白そうだな、と(笑)。これが子供の夢やロマン。

ところがここからが一味違う。日本で「宇宙」だの「戦士」だの「銀河」だのとついていても、あんまり意味なくただかっこいいからという場合が多いのですが、ハインライン氏はちゃんとテーマがあるのです。

前述の「宇宙の戦士」でも一人の新兵が本当の戦士になる顛末を書いていて、一人前の男とは、という著者のメッセージが感じられますし、この「銀河市民」では。

奴隷として登場する幼い主人公が、成長して行って凄い出世を成し遂げるんですが、その過程で、社会と市民の関係について考えさせる構造になっている。社会に対する個人の権利と義務について。

それをまともに説教臭く書いてあるのではなくて、そっと忍ばせておく所が重厚なドラマ。

かつ、テーマだけではなく、キャラクターもしっかりしていて、銀河を渡り歩いての冒険となれば。そりゃ面白いですって。

というわけで。たっぷり堪能。

ジュブナイルのシリーズ、全部読み返してみようかな。本棚のどこかにいくつかあるはず……。

読んだことないけど、「宇宙怪獣ラモックス」というのも、そそるタイトルだなー(笑)。

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2005/09/06

ブンブン10月号

本日9/6、月刊プレコミックブンブン10月号発売でございます。

先月がっちりと仕事したせいか、届いた本を見てびっくり。あれ? まだ7話目? もっと進んでなかったっけ? そんな錯覚(笑)。

ずーっと仕事してるから、時間経過の間隔が……。凄い昔に、この原稿描いたような気がする。

自分の漫画を見て、さらにびっくり。何でこんな絵なんだろう? のぺっとしてて、もたっとしてて……大丈夫なのか? オレ?

でもこれは、よくあるヤツだ。前に佐々木君とも、そんな話してたっけ。

描いてる時は一生懸命なんだけど、時間が経って本で読むと、素の読者の状態になってて、逆にこんなに下手で大丈夫かなと反動が。描く時には理想が念頭にあって、それに腕がおっつかないから、凄い不安に襲われる。

でもこの感覚が無くなると、上手くなろうというモチベーションが無くなるから、むしろそっちの方がピンチ。どっちにしろ、漫画家であるうちは幸せになれない(笑)。

特に先月は前述の通り、仕事が長くて時間感覚を失ってたから、なおさら自分の漫画じゃないように見えて。もうちょっと上手く描けてると思ってたのになー。

まあ、佐々木君に比べると、オイラの方が素でピンチですが。のぺっとしてて、もたっとしてて……。

何が原因だ?

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vsFC東京 いいこといろいろ

大勝でございます。vsFC東京、4-2!! わーい!

前節の感想で、自分達のやり方でこつこつと……などと書いていますが、あれはチームに向かってというより、むしろ自分を納得させるためなのです。だって言い聞かせとかないと、不安に襲われるからさ。後ろから追っかけてくるし。

というわけで、生中継がなかったので、仕事しながら文字実況を見ていたところ。いきなり1行目。FC東京先制。えー!?

だから、自分達のやり方でって、まずしっかり守ってって事ですよ? 先制されるのは予定に入ってないよー! 言い聞かせて抑え込んでいた不安感が、ドバーッと。 ど、ど、どうしよう?

しかし、そんな不安感もすぐに払拭。大逆転。お祭り気分です。

で、ホクホクで録画中継を。やー、勝った試合はいいものたくさん見れて、いいですね!

さて、スタメンを見て、はて? と思ったフォーメーション。FC東京の生命線、石川、加地の右サイドを抑えるために、薩さんを左に出して4バック。さすがベテラン、しぶとい守りです。

それよりびっくりは左MFだった貴章君。この目で見るまで3トップの間違いだろうと思っていたら、ほんとにMF、凄い頑張って守備に奔走しています。慣れないポジションなのに、偉いなあ、と感心。

1点目の中継のカメラも振り切るクイックリスタート。その抜け目のなさがグー。やられるとほんとにガッカリですが、自分達のが決まると気分いいです。

レイナウド選手の活躍もすばらしい。この調子でどんどん点取って欲しいです。さらに言うと、2点目、3点目のレイナウド選手に入った縦パス。出したのは大谷選手。ボランチからああいうパスが入ると、一気にチャンス。いいパスでした。

玉ちゃんの活躍にもウキウキで。後、最近好調を維持している、と言うより、このレベルがアベレージ、というぐらいの充実振りの南選手。代表に呼んでくれてもいいのに、と思うんですけど、どうでしょう?

やっぱり方向としてはこれでいいんですよ。失点の少なさはリーグで5位タイだし。勝ち点拾っていって、上手くはまった時にがっと稼げば。この調子で進んで欲しいですね。

というわけで、次節は名古屋戦。因縁の一戦なんですが。 ルイゾン選手の周囲がきな臭い。

ちょっと注目。

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2005/09/05

今後の展開

自分の。

どうしようかな、と思ってて。色々と。

深刻に悩んでいる、というわけではないです(笑)。ただ性格的に飽きっぽいので、日々の仕事がルーティンワークになるのが駄目なのです。何か次から次へと手を打つ展開じゃないと、テンション下がっちゃう。

というわけで、自分の仕事どうしようかなとか、ここのブログどうしようかな、とか。

仕事は頑張らなくてはいけないんですけど、ただ頑張る、というのがどうも苦手で……。同じ走り続けるのでも、マラソンは駄目なのです。サッカーなら大丈夫。なので毎月毎月の仕事をひたすら一生懸命やる、という展開が駄目。なんか+αで考えることが欲しいなあ。未来への展開と言うか。

そういうのがあると、そのために仕事も頑張らなくては、と気合が入るんですよね。こういうむらっ気は自分の弱点なんだけど、ここまで生きてて治らないんだから、それと上手く付き合わないと。

というわけで、やる気が出る何か。余り時間がそんなにあるわけじゃないので、何をするかが難しい。アイディアはいくつかあるんですが、出来ても一つだし。どうしようかな。

ここのブログもねー。

ハーメル回顧録が終わってから、何かだらけたと言うか。週一ぐらいだったとはいえ、定期的な企画があったのは大きかったなと。

でもだからといって、よく見かける「今週のジャンプ」みたいなことは出来ないし。仕事詰まってくるとパソコン立ち上げることも出来ないから、事前に書きだめられる物。かつ大変じゃないやつ(笑)。さらに何か上手い具合に、本業に+αになる物だったら申し分なし。

なんでしょう?

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2005/09/04

温暖化の思わぬ影響

米航空宇宙局(NASA)当局者は30日、大型ハリケーンの上陸でルイジアナ州の宇宙関連施設が損害を受け、来年3月に予定されるスペースシャトル「ディスカバリー」の飛行が遅れる可能性が出てきたことを明らかにした。ロイター通信が報じた。同州には外部燃料タンクの製造工場があり、工場の屋根の破損や浸水が確認された。被害状況が未確認の設備もあるため、今後の作業への影響が懸念されている。

読売新聞8/31

大型ハリケーンで、シャトルがピンチ。そういやアメリカじゃ、ケネディ宇宙センターのあるフロリダが、台風銀座。

地球温暖化、百年で何度上がって、というのが話題になるけど、問題なのは大気にそれだけのエネルギーが蓄えられること。今後台風、ハリケーンもより大型により激しくなることが懸念されるわけで。

今度のハリケーンもでかかったですからねー。ホテルの窓ガラスが全部割れてたり、ドーム球場の屋根が壊れたり。そのうちこのクラスのハリケーンが、毎年来るようになるんだろうなー。

原油の高騰は消費量の拡大が原因で、産油国は増産体制。という事はその分燃やしているという事で。温暖化はさらに加速。豪雨洪水大干ばつとか、気候が激しさを増していく。我々はそれを覚悟しなくちゃいけない。

でもロケットの打ち上げって、より南の東海岸じゃないと駄目なんですよね。まさにハリケーンの通り道じゃないですか。

今後大丈夫でしょうか。

追記:シャトルはやっぱり影響あるみたいですが、それより被災地が凄いことになってますね。無法地帯。ほんとにアメリカなんでしょうか。あれが未来の姿だったら、ほんとにいやだなあ。1日も早く復旧できますように。

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2005/09/03

vsC大阪 逃げ切れず

連日のいまさら観戦記(笑)。vsC大阪、1-1。

前節と同じ展開。頑張って先制したけど逃げ切れず。でも前節と予想は違って、C大阪が調子よさそうだったんで。しかもクレーベル選手が帰ってきたと思ったら、平山選手が怪我、玉ちゃん風邪でスタメンにいません。薩さんの300試合出場試合だったから、勝ちたかったとこですが。惜しかったけど、勝ち点1でもまあいいか。

下位のチームが補強をしていて、みんなチーム力上がっているんで、多分潰し合いになって、最後まで団子になる予感。中位のチームも連敗するとすぐ呑み込まれると思う。現に清水さんが、参戦して来てます。

こういう時に慌てて抜け出そうとして裏目に出たりすると、取り返しがつかない。どの試合もまず勝ちを目指すのは基本だけど、慌てずこつこつ自分たちのやり方で試合するのが大切。その中で一歩ずつ改善していって、勝負がかかるのはもっと後。そういう気がします。

しっかり守ってカウンターは現実的で悪くない。玉田レイナウドとそれ向きのFWもいるし。現に先制出来てるし。

前節今節と、あんなビューティフルゴールが決まんなくてもいいのに。そんなポコポコ決まるシュートじゃないのにねえ。あれを何とかするとしたら前の守備を改善して、もうちょっとラインを上げて……それよりカウンターでもう一点取れればいいのか。

クレーベル選手とか大野選手とか、こっちのミドルも決まってくれればいいのにー。

とにかく「勝ってない」と考えるより、「負けてない」と考えて、慌てずコツコツやることですよ。きっと混戦になるから。

というわけで、今日はFC東京戦。がんばれー。

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2005/09/02

vs大分 今更ですいません

仕事中見た大分戦、1-1。いまさらこの話題か、とためらったんだけど、書いとかないと落ち着かないので。

前節見て、フランサ選手はまだコンディション上がってないけど、どうすんのかと思ってたら、その試合で負傷。これでうまくいってる3-5-2を崩さずにいけるから怪我の功名かと思ったら、クレーベル選手が退場で、出場停止。結局3-4-3。

ただ、千葉戦は中盤ダイヤモンド型で、大谷選手が左サイドをケア、明神選手のワンボランチだったのが、フラットな形になって、明神大谷コンビに戻る。やっぱりこの方が守備は安定する感じ。

それにしても下位チームの常なんだけど、結果を求めて色々やり方変えて、それを上手く行くのかハラハラしながら見守らなきゃいけないのは、あまり有難くないですね。鹿島の何が起きても4-4-2みたい、にしっかりしたものがあると、見てる方としては心配事が減るんですが。

いや、そういう物があったらもっと上位につけてるのか。下位チームにはそれを探す競争もあるんですねー。見つけた所が先に抜け出せる。

下位チームの競争で言うと、どこも中断期間に補強していて、チーム力アップという感じ。HOT6で連勝した時は、これで抜け出せる! と思ったんですが。また分からなくなって来てますね。

大分もボランチ二人が新戦力、中盤強化されてて大苦戦。先制して追いつかれちゃったけど、ずっと押されてたからな。それにしてもマグノ・アウベス……。

誰が素早くフィットするかで、降格レースの行方が変わってきそうです。ウチの新戦力レイナウド選手はなかなか頑張っているので、あとはそれを生かすやり方っていうのが早く確立できるといいな。

明日はいまさら観戦記第二弾、C大阪戦(笑)。

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2005/09/01

8/25NOAH駿河健康ランド いいなあ

仕事ももう追い込みだ、という頃にやってた、NOAHの駿河健康ランドでの大会の中継。

普通は試合の内容を見て、ああでもこうでもと書き連ねるところなわけですが。今回は疲れがピークに達していたこともあって、ちょいと違う感想。

いいなあ……。

健康ランドかあ……。

プロレス見て、でっかいお風呂に入って、海の幸に舌鼓を打って、ぐっすり寝る……。すげー、幸せだろうなあ……。

試合の内容よりも、そっちが気になって(笑)。

NOAHは毎年夏休みごろ、必ずどこかでこういう試合組みますよね。キャンプ場だったりとか。

仕事が上手く回って、もちっと余裕が出来たら、「田舎にNOAHを見に行くツアー」もいいかも知んないな。のんびりプロレス観戦して、温泉にでもつかって。そんな夏休みは楽しそうだ。

今年はなかったんですけどね、夏休み(嘆)。

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