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2005/07/17

宇宙はロマンに満ちている

3個の“太陽”を持つ珍しい惑星を、米カリフォルニア工科大学の研究者が発見した。木星に似たガス状の巨大な星で、3個の“太陽”の周囲を3・35日周期で公転している。惑星がある場所は高温で、これまでの理論では、星は生まれないという。今回の発見は、惑星形成の常識を覆す可能性がある。

7/15読売新聞

地球から149光年。こんなのも。

国立天文台や神戸大、州立サンフランシスコ大など日米の研究グループは1日、従来の理論では考えられないほど巨大な質量の核(コア)を持つ太陽系外の惑星を発見したと発表した。この惑星は、ヘラクレス座の中にあり、地球からの距離は約260光年。、太陽の約1・3倍の質量を持つ恒星の周りを2・87日の周期で回っている。直径は地球の約8倍で、星全体の質量は約115倍。コア部分の質量は地球の約70倍もあり、太陽系の惑星で最大のコア質量を持つ土星のコアと比べても4-5倍あるという。

7/1共同通信

いやー、凄いですよ! 想像するとウキウキしてくるね!

SFでは昔々は、宇宙にはとんでもないものがいっぱいあることになっていたのですが、だんだん科学が発達するにつれ、それはリアルじゃないんでないかい? という感じになって。

キャプテン・フューチャーには水星人から冥王星人まで、変な宇宙人がたくさんいたし、謎の宇宙現象もたくさんあったのに、最近のSFはそれに比べたら大人しいもんで。なんか科学的知見が増えたら、小ぢんまりしちゃって、少々寂しかったりしたのです。……が!!

何だよー、やっぱりあるじゃん、とんでもない星が!

最近たくさん見つかっている系外惑星は、みんな(1)割と地球の近くで(2)巨大なガス惑星が(3)恒星に物凄く近いところを回ってます。これは観測精度によるもので、要するに物凄く目立つやつしか、まだ見つけられてないわけで。

これの背後には当然、まだ見つかってない普通サイズのやつが、五万とあるはずなわけですよ!

三重星系なんて、恒星の重力で押し合いへし合いになってて、星が生まれるとき、ちゃんと星間物質をかき集められなかったに決まってる。星になれなかった残り物が惑星になるわけで、たくさん余ってたはずだ!(←素人的断言)

もう百個ぐらいあって欲しいですね、惑星が。それで真ん中に三重星が輝いてて、巨大ガス惑星も一つと言わずいくつもあって。そのうちの一つがいい具合の位置にあって、その衛星に生命が発生していたり……。

うわー、絵になる~。かっこいい~。うっとり。

いや、夢が広がる、いい時代になってきましたよ!?

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