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2005/05/17

残骸発見

ちょっと前のニュースですが。

1999年12月に火星の南極に着陸を試み、直後に通信が途絶えて消息不明となっていた米航空宇宙局(NASA)の探査機マーズ・ポーラー・ランダーが、着陸予定地点に近い場所で発見された。(中略) 火星軌道を周回するマーズ・グローバル・サーベイヤーが1999年と2000年に撮影した南極付近の画像を専門家が再分析した結果、パラシュートやランダーの機体、エンジンが地表を吹き飛ばした跡が確認された。ランダーの機体は、暗色の噴射跡の中に、かろうじて白い点として見える程度だが、砕け散らずに、ある程度の外観は保っていると推定されている。

読売新聞5/6

しょぼーん。なんか想像するだけで寂しい絵ですね。火星の極寒の南極、ドライアイスの雪が吹き付ける中、吹きっさらしで横たわってるんですよね。

しかも見つけたのはいいけど、当然回収する予定はないわけで。朽ちるに任せるわけですね。

SF的に考えても。将来火星が開発されて、火星観光が盛んになったとしても、人気出なさそう。観光スポットとして。人気なのはきっと、成功した探査機たちの方だと思うので。

確かNASA予算削減の中、「安い、早い、美味い」シリーズとして作られて失敗したんですよね、これ。(嘘。それは牛丼。ホントは、「より速く、より良く、より安く。Faster, Better ,Cheaper」)

失敗するべく失敗して、このままずっと吹きさらしかあ……。哀愁を感じますね。

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