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2005/05/09

5/7,8 ディファカップ

連日プロレスたくさん見れて楽しい、ディファカップ二日放送、onG+。

いつもプロレス、NOAHばっかり記事書いてますが、他も見てるんですよ。ただ、CATVで遅れて見てるんでコメントしないだけで。というわけで、いろんな団体の選手が一堂に会するこの大会を、楽しみにしていたのです。ではまず初日の感想から。

プロレスの見所の一つは、技だと思うんですよね。格闘技と違って、持ち技という概念があるから、使い込まれて磨かれた、惚れ惚れするような技が見れるところ。難易度高くなくてもいいんです。技の品評会じゃないからね。使い込まれて身に染み付いた技には、威力と、ある種の美しさが備わっていて、すばらしい。

その点で、第一試合の中島選手。若さばかりがクローズアップされ、正直なんだかなーと思ってた時期もありましたが。話題性だけでなく、中身もしっかりしたもの。さすが新日道場の鬼コーチと恐れられた、佐々木健介の弟子。特に小学生の頃からやってる空手の技のその威力。

鍛えられてむっちりパンパンの下半身から繰り出される蹴りの、痛そうなこと。特に決め技のスピンキック、「R-15」の速さときたら。目にも留まらぬ回し蹴り一閃。残念ながら一回戦で消えてしまいましたが、あの蹴りだけで満足感。

長く見てると、さりげないドラマに出会えるところもプロレスの魅力。はたと気付いたTAKAvs藤田ミノル。解説がSUWA選手で、そういやあの頃みちプロ出てたな、と。その時の記憶がフラッシュバック。あんなにいじめられてた藤田選手が、すっかりふてぶてしくたくましくなって、感慨深いなあ。

そんな藤田&日高組決勝進出。相手は丸藤&KENTA組。うーむ。藤田選手を応援したくなってきたな。てな感じで明日決勝。楽しみだ。(5/7深夜に書いてます)

翌日です。決勝戦です。

正直言うと、出場チームの中には、ちょっとバランス悪くてパートナーが足引っ張っちゃっているチームもあって、全ての試合がスイングしていたかと言うと、残念ながら、というカードもあったのですが。さすがは決勝戦。大熱戦。

フリーが長くてそのためヒール生活、でもこっそりベビーフェイスの藤田&日高組に対するは、イケメンという事でベビーフェイスになっているけれど、実は底意地悪いんでは? という、こっそりヒールの丸藤&KENTA組。会場の応援も真っ二つ。盛り上がってます。

どっちのチームも好きな選手なんだけど、昨日昔の姿を思い出しちゃったので、今日は藤田選手を応援。ガンバレー!

……しかし、奮闘むなしく負けてしまいました。残念。試合後男泣きの藤田選手。いや、頑張ったよ。よくやった。

最後には負傷欠場中の星川選手に優勝賞金を送る、というシーンもあって、非常に人情に溢れた大会でした。面白かった!

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