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2005/04/04

4/3NOAH後楽園ホール 頑張れ橋!

シリーズ開幕戦、後楽園ホール。今回も見所いっぱい、鈴木みのる&丸藤組始動とか、GHCヘビーの前哨戦とか。はっきりした動きになってなくても、KENTA選手vs杉浦選手が物凄いヒートアップしていて、こりゃGHCJrタッグが組まれた時には凄いことになりそうだとか。

そんな中、一番僕の心を掴んだのが、第5試合シングルマッチ、秋山vs橋。なんか最後、涙腺緩んじゃったよ。

ぱっとカードを見たときには、ああ、恒例の秋山先輩のしごきコーナーか、と思ってたのです。厳しい攻撃にどこまで頑張れるかが見所の試合。

秋山選手はキャリア始めの頃、川田選手に手厳しく叩きのめされ、プロレスの何たるかを骨身に叩き込まれた経験があり、どうもそれを後輩に伝えるのが先輩の役目と思っているようで。おおう、体育会系の発想だ! 秋山さんの後輩にだけはなりたくないですね(笑)。ぶるぶる。

で、橋くんガンバレー、ぐらいのテンションで試合スタートしたんですが。

想像を超えた。

橋選手の覚悟が。序盤は、まあ、見慣れた光景だったのです。厳しく攻める秋山選手、必死に食らいつく橋選手。頑張って打撃の打ち合いとかするんだけど、だんだん押し込まれていって、どこまで粘るかが興味の対象になっていく。

ところが途中で。場外戦、ゴリラーマンズスープレックスを放つ橋選手。ここまではよくある。次の攻撃。リングに戻る橋選手、あれ、追い討ちかけないのかな、と思った瞬間、なんとトップロープへ。そこから場外へ、ダイビングヘッドバット! ウソ!

下にひいてあるの、体育で使うようなマットですよ? そこへ二階ぐらいの高さから飛び込んで、前受身取るんですよ? じょーだんじゃないよ、絶対したくない! 橋選手の壮絶な覚悟を見た。

食らった秋山選手、わき腹抑えて悶絶。試合は一気にヒートアップ。今までは橋選手が粘るかどうかしか興味がなかったのに、もしかしたら、万が一の奇跡が起きるのではないか、と手に汗握って身を乗り出して応援。

結局最後はリストクラッチエクスプロイダーの前に沈むのですが、むしろ秋山選手にとっておきを使わせた大殊勲。これだけでも予想を超えてて満足だったのですが。試合後、リングを降りて戻っていく秋山選手をカメラが追う中、聞こえてくる橋選手のマイク。

「秋山さん、僕とタッグを組んでください!」

そういう覚悟か! これでほんとにハートをわしづかみに。燃えるんだよなー、師弟タッグ。実は前々から、そうなったらきっとめっちゃ応援出来て面白いんだろうなーと、密かに期待していたのです。とうとう実現するのか?

秋山選手のリアクションはなかったんですが。どうなるんだろう。

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