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2005/03/12

冒険者たち

オイラとナベ先生が。

いやね、ナベ先生と漫画の話していて、我々は冒険者だなあと。かっこいいと自画自賛というより、大丈夫かなーという心配事として。

あんまり変態出しすぎて、子供が引いたらどうしよう、というのがナベ先生の心配事。ちなみにこれは、ハーメルの時からいっつも言ってるので、今更そんな、という悩みなのですが(笑)。

カスタードくんに出てくる司祭様、まさしく「変態」しています。生物学的な正しい使い方。英語でメタモルフォーゼ。いや、体伸びてるから(笑)。

さらにちなみに、こないだ「確かにハーメルの時、オリンじーさんが出てきたときには引きましたね」と言われて、ちょっとショックだった模様。でもその人の発言には続きがあって、「それにはまると、癖になるんですけどねー」と。

そうなんですよ、すべるか受けるかって、紙一重なとこあるんですよね。だから勇気を持って突き進まなくては、という結論に。たとえ空振り三振でも、フルスイングすることを忘れてはいけない。

で、僕の場合。ネーム先行させてるんですが、新しい話描いてて、明らかに普通児童誌では描かない所まで踏み込んじまったな、と。でも、これはこの話の中で必要な事だし、描くしかない。自分でも思うし、読んだナベ先生の感想もそうで。

もう行くしかないな、前人未到の大地へ。…お客さんもいない荒野だったらどうしよう。いやいや、そんなはずはない。絶対いるはずだ。…でも編集さんは嫌がるかもしれないな。いや大丈夫。子供は柔軟で、これぐらいならちゃんと描いてやれば。いや…しかし…。

という具合に揺れ動く心。いや、最後には結局、行くしかないよな、という結論なんですけど。

コロンブスみたいに生き残った冒険者は英雄だけど、歴史に埋もれた名も無き冒険者もたくさんいるんだよなー。どちらに転ぶのでしょう。当然英雄希望ですが(笑)。

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