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2005/03/02

ハーメルンのバイオリン弾き 16

ハーメル回顧録の16。前回まではカテゴリー、ハーメル回顧録をどうぞ。

目次見ていて気付きました。ここからガンガン隔週化。一回当たりが45ページから30ページに減っている。代わりに月二回だから、計60ページに増ページ。

今だから言っちゃうけど、隔週化はガンガンにとって、完全に裏目に出ましたね。最初から対応不可能でよそに移っちゃう人はいるし、残った人もスケジュールがきつくなってガタガタになるし。

世の中週刊誌だってあるんだから、隔週ぐらい出来るっしょ、というのは描かない人の考えで。手の速さには個人差があるから、ムリな人もいる。ナベ先生はもともと週刊誌で下積みしていて、手も速いし一見対応可能だったのですが。落とし穴が。

それまで45ページで話を作っていたもんだから、30ページになったら、ペースが狂った。オルゴール編の事後処理に4回もかかってる。むしろ進みが遅くなって、業を煮やしたナベ先生、こうなったらページを元に戻すしかない、と。

なんと、隔週45ページ!!

月産90ページって、下手な週刊連載より多いじゃん! つーか、元の2倍ですよ!? ここからが地獄でした。

一週間以上缶詰で、睡眠時間は一日二時間。明らかに体に悪いし、頭は働かなくなってくし、みんなイライラしていて人間関係悪くなってくし。オイラも一度些細なことでマジ切れ寸前まで行って、次になんかガタガタ抜かしやがったらぶちのめす! という事態にまで。

他にしゃれにならないやつで言うと血尿出たし。あの時は死ぬかもなと思ったなあ。

第一回に書いた、便器抱えて失神というのもこの頃です(笑)。

トイレに立って用を足してて、あまりの眠さに、ああ、このまま倒れたら幸せだろうなあ、という気分になったんですよね。で、次の記憶が頭の上の方から「川瀬君大丈夫か」という溝渕さんの声。なぜ頭の上から? と目覚めると、便器抱えて倒れてた。30分以上帰ってこないので、おかしいということだったようです。

どうやら水を流して蓋を閉めて頭が下がったとこで、ふうっと落ちたらしい。蓋の上に突っ伏していました。蓋閉めてからでよかったです。じゃないと便器に顔を突っ込む大惨事(笑)。

トイレネタ多くて、すいませんね(笑)。

実際のところ、この隔週化は作品にも大きな影響を与えました。これは次号から。

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コメント

こにゃにゃちは!さいたです。
川瀬君がニフに入っていたなんて知らなかったよ。たまたまココログの記事にハーメルの文字が有ったので開いてみたたら川瀬君のプログだった。
月間から隔月に・・・、うーん、月間90ページは死ぬわ(笑) ハーメルの記事は16回目?初回からパラパラと読んだけど、なかなか興味深い回顧録だったよ!

投稿: さいた | 2005/03/02 21:52

さいたさんだ! いらっしゃいませー。

たまたま見つかるとは。嬉しい偶然です。結構あるものなんですねー。この間うちの弟も、偶然たどり着いたみたいですし(笑)。

投稿: ひろし | 2005/03/03 03:37

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