« 白熊くん大ピンチ | トップページ | ハーメルンのバイオリン弾き 14 »

2005/02/03

vsシリア 熾烈を極める

ほんとに熾烈でしたね。日本代表vsシリア、3-0。試合がではなくて。

試合も親善試合としては締まった内容でよかったと思うのですが、なんと言ってもポジション争いが、凄いヒートアップ。どうなってしまうんでしょう。無風区なの、両アウトサイドだけ。

まず肝心のFW。何しろわが玉ちゃんがどうなるか。この間の試合でアピールして、僕も鈴木選手より働いてますよ、と書いたら、鈴木選手の意地が爆発。先制点。簡単には引かないな、この男。そこで、じゃあ玉ちゃん駄目だったかと言えばそんなことは無くて、解説の金田さんが思わず唸るプレーの数々。絶好調。

ここは海外組、高原選手を外すかと思えば、なんか向こうで調子いいらしいですね。八百長試合が話題になってますが。今回は呼ばないみたいだけど、大久保選手も頑張っている。凄い熾烈な争い。

DFではこの間、松田選手にエールを送りましたが、そしたら宮本選手が追加点。試合も無失点に抑えて、十分な働き。ううむ。

攻撃的MFでは小笠原選手。去年は代表になるとどうもいまいち働かない印象でしたが、この二連戦で猛烈アピール。最後も難しいシュートを決め。このポジション、3-5-2なら当然一人しか出られないわけですが、中田英、中村選手の争いに割って入る勢い。

中田英選手は怪我明けで、コンディション上がってないし、ここは中村選手で決まりだね、と思ってたんですが、分からなくなってきた。解説陣も、ムリに使わなくてもいいんじゃないかと、小笠原選手をプッシュ。どうするんでしょう、最終予選第1戦。

さらに、こっそりボランチの争いも。新海外組、中田浩選手。この間阿部選手を押しましたが、考えたら同じ理由で中田浩選手でもいいんだ、と気付く。CBをこなせるぐらい守れて、カバーリングに長けている。しかもこちらはジーコ監督の評価を考えても可能性大。

でも、小野選手はリハビリ上手くいって戻ってこれそうで、稲本選手も調子よい。遠藤、福西選手がきっちり働くのも実証済み。

ワールドカップ予選が始まった頃、ジーコ監督は海外組えこひいきで新戦力発掘を怠っている、と叩かれていたのが嘘のよう。凄い競争になってきました。

後は4バックの時の左SBだけは、なんとか……。

|

« 白熊くん大ピンチ | トップページ | ハーメルンのバイオリン弾き 14 »

サッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46606/2785226

この記事へのトラックバック一覧です: vsシリア 熾烈を極める:

« 白熊くん大ピンチ | トップページ | ハーメルンのバイオリン弾き 14 »