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2005/01/29

ハーメルンのバイオリン弾き 13

ハーメル回顧録の13。前回まではカテゴリー、ハーメル回顧録でどうぞ。

という訳で、前回を受けて。オルゴールの秘密とは……! なんと、モデルが!

西川秀明先生です!!

……嘘。というか言葉足らず。このままでは西川先生が、オルゴールみたいな酷い人ということになってしまう。

正確に言うとですね。オルゴールの口癖ありますよね、「あー、楽しい」ってやつ。あれが当時西川先生の口癖で、それを頂戴したのです。

あの頃西川先生は、傍から見ていて心配になるぐらいの、物凄いハードスケジュールで仕事していて。そんな西川先生に大丈夫ですか? と聞くと。

「だいじょぶ、だいじょぶ。人間死ぬ気になれば、死ねるんだよ」「それじゃ、駄目じゃないですか!」「あー、楽しい。ヒヒヒ。漫画楽しいなー」という会話の流れ。明らかにヤケクソ気味で、楽しそうではないそのセリフが採用されたのです。

オルゴール自体は、前述の通り、魔界軍王サイドがかなり弱体化したのを受けて、考えられました。その時、ただ単純に強いキャラを出しても、ドラムとかがいたので、焼き直しになってしまうと。違う攻め方を考えなくてはいけなくて。

力押しじゃないなら、搦め手で。人の弱い所を突くというのはどうだろう、という発想。それに、いろいろ仕掛けをするわけだから、道化師なんてどうだ、で、西川先生の口癖を借りてきて……、となったわけです。

ちなみにモデルがいるキャラはあと一人いるんですが、それはまた、その時に。

あと、この巻では。パンドラ母さんが出てきますが。これまたすごいキャラですね。

実は必然性があるんですけどね。父がオリンじーさん、息子がハーメル。明らかに血筋(笑)。でも手伝っていて、お母さんで当然ギャグはやるよ、と聞いてはいたのですが、ここまですごいとはなー。

モデルという意味では、意識していないでしょうけど、パンドラ母さんナベ先生ですね。あの被害妄想(笑)。そりゃ当然、妄想行き過ぎて悪魔の血判状とか、街に火をつけるとかはしませんが。結構妄想止まらないタイプなんですよね。

そうなると周りはなだめるのに大変な訳で(笑)。幼少の頃のハーメルの苦労が、ちょっと分かったりするのです。

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