惑星あれこれ
「惑星 謎」でご来訪。この記事が検索にかかった模様。「謎の惑星」なのか「惑星の謎」なのか気になるところですね。
学生の頃アルバイトで塾講師をしていました。そこは科目別で理科の先生。子供たちには学校の先生より面白いと評判。そりゃそうだ。脱線ばっかりするからね。
脱線というか豆知識が多かった。そうすると子供が喜ぶので。それで印象に残って覚えられるらしい。というわけでその頃思い出して惑星豆知識を。
「惑星」というのは地球上から見て、ふらふらと位置が変わるのでついた名前。「惑う星」だから。ちなみにこれは地球と一緒に太陽の周りを回っているから。地動説ですね。昔は地球が動いてるなんて想像つかなくて、なんでそういう動きなのかなかなか分からなかった。こちらが天動説。最近の子供は知らないという記事。ちょっとどきどきします。大丈夫かな。
水星、金星、火星、木星、土星は肉眼で見える惑星です。当然昔の人にも見えた。ちょうど5個だったので、東洋では世界を作っていると思われていた5元素の名前をつけた。五行説です。ところが20世紀に入って観測技術が上がり、新しい惑星が見つかっちゃう。天王星、海王星、冥王星。これはウラノス、ネプチューン、プルートウという英語の意訳。なかなかいい訳ですね。
新しい惑星が見つかったもんだから、まだあるんじゃないかという話になって第十惑星が話題になる。水星の内側、地球の太陽をはさんだ反対側、そしてもっと遠く。前の二つは駄目でしたが、冥王星より向こうではでかいやつが見つかりました。でも惑星とは呼ばないことにするらしい。残念。
さらに言えば、冥王星の向こうにはこの手の星がまだまだありそう。太陽の周りを回る小惑星や彗星は遠くまで広がっている。オールト雲といいます。その距離なんと1.5光年。隣の恒星までの半分近く。この中にでかいの紛れてても不思議じゃない。
ちなみに太陽以外の恒星でも、惑星見つかっています。最近のニュースではこれ。これの注目は塵のリングじゃなくて、その隙間。何かが塵を掃除しちゃってる。木星みたいな大き目の惑星があるとおきる現象。可能性大。
何気に見上げた星空に、数え切れないほどの惑星がある可能性が。どうですか。ちょっとどきどきしませんか?
というわけで、惑星豆知識コーナーでした。
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