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2004/11/17

期待されてます日本

おや? 風向き変わってきたのかな?

 日本で開発中の国際宇宙ステーション補給機HTVを、スペースシャトルの後継として米国の物資輸送に利用する方向で検討されていることが、明らかになった。(中略)米はシャトルが退役する2010年以降の物資輸送手段が決まっておらず、HTVを米ロケットで上げて米の分担分を運搬する計画が、米航空宇宙局(NASA)に提案される見込み。 読売新聞11/13。

この間シャトル再開の記事書いて、その中で日本はさっぱり、と嘆いていましたが、何か意外な展開。期待されてますよ。

HTVは日本が開発中の無人補給便のシステム。詳細はこちら

ちょっとロケット失敗したとたん、日本の宇宙開発は叩かれ放題。どうせ何が起きたかよく分かってないだろ! という連中が、よってたかって。すっかりしょんぼりモードでしたが。

外圧かかるとそういう連中も態度が変わる。国際貢献とか何たらと。明らかにまず予算が足りてない状態だったのも、改善される可能性。

人も技術もあるんだから、その気になれば、もっと出来るはずなのです日本の宇宙開発。即、金にならないものに、日本は冷たいけど。最先端技術というのは投資しとくと、ぐるーっと回って、やがて生活の場まで降りてくる。ただ、最先端をものにするには大きな夢を持たないと。目標が設定できない。その辺が日本人の苦手なところ。

その辺が外からの追い風で何とかなるかも。ちょっと注目。

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日記・つぶやき2004」カテゴリの記事

コメント

そうなんです。
中国が下らない友人宇宙飛行にうつつを抜かそうが、
アメリカの民間機が宇宙に行こうが、我国にはHTVが
あるんです。
H2Aと組み合わせて4〜5トンもの貨物を定期的に
運べる能力があるばかりか、あなたはカネにならない
と日本は・・とおっしゃったが、HTVはロボット(無
人)宇宙工場として、メイドインスペースの合金・半導
体などを製造しうる可能性さえある、カネの稼げる宇
宙機ではありませんか。
下を向いて肩を落としている場合じゃない。今年、05
年2月にはH2Aの打ち上げが再開する。事故を乗り
越えて信頼性の増した個体ロケットブースターと、
とっくに信頼性を確保したLE7Aとで、我がH2Aは世
界に冠たる実力打ち上げ機としての地位を確保し、さ
らにはこのHTVによりシャトルを補完し、完全に国際
宇宙ステーションのパートナーとなる事でしょう。

投稿: ふじみのる | 2005/01/03 02:35

日本はこじんまりとまとまって、夢を持ちづらい雰囲気なのが弱点です。

でっかい夢を語るのは川淵キャプテンぐらい(笑)。

ここはしっかり打ち上げ成功して、宇宙への夢をかき立てて欲しいです。

投稿: ひろし | 2005/01/03 14:35

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