« タケマルしょーじん録 | トップページ | 遙か彼方の…… »

2004/11/25

キャプテン・ラッキー 宇宙をゆく!

「宇宙」と書いて「そら」と読みます。当然ボツネタです。しかも僕がボツになりやすい理由が、よく表れています。

SFコメディーって基本的に客層薄いわけで。だってせっかくSFなんだから、かっこいいもの見たいのが人情。そこにあえて力の抜けたものを描くと。当然渋い反応。

あるじゃんSFコメディー、アニメとかに、と思った方に。よく考えて下さい。かわいい女の子がたくさんいませんか。

そう、普通はね、萌え度を上げてカバーするんですよ。そこでオイラも女の子をドーンと5人ぐらい、サービスしとけばいいのに。主人公は女の子なんだけど、脇が。ポンコツロボと、脳みそだけのサイボーグのじーさん。

だって閃いた元が、「かっこよくないキャプテン・フューチャー」だったんだもん! ポンコツロボと脳みそじーさん、必需品じゃないですか! オットーの代わりのキャラも考えたんだけど、人数多すぎたから、とりあえずパス。

ポンコツロボ好きなんですよねー。「がんばれロボコン」で刷り込まれてるから。昔はたくさんいたんですけど、ポンコツロボ。ドラえもんだって登場したときは、かなりだめーな感じのロボットだったんですよ。藤子F先生はたくさん出してますね、そんなロボット。そこがキュートなんだけど。ヤマトにもアナライザーがいるしな。

でもこの僕のポンコツロボ愛、みんなにアピールしても今ひとつ分かってもらえない……。がっかり。担当さんにはなおさら。

というわけで、これもSF的アピール(萌え度を含む)が足りないということで通らず。誰だSFと言えばメカと美少女なんて言ったの! ポンコツロボとへんてこ宇宙人じゃないのか! (結構、本気)

でも今見ると自分も迷っている跡が。ちょっとはかっこよくしようとしてたり、やっぱりコメディーになってたり。もう開き直って直すことにしました。だってオイラのSFは藤子F先生なんだから。大友克洋や士郎正宗じゃないのだ。

というわけで少女とポンコツロボとへっぽこサイボーグ、さらには後で多分犬が活躍する予定の、正統派(?)SFコメディー「キャプテン・ラッキー 宇宙をゆく!」皆様の御眼鏡にかなえば幸いで御座います。

|

« タケマルしょーじん録 | トップページ | 遙か彼方の…… »

創作活動」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46606/1947075

この記事へのトラックバック一覧です: キャプテン・ラッキー 宇宙をゆく!:

« タケマルしょーじん録 | トップページ | 遙か彼方の…… »