締め切りに余裕のある今月。今週は人と会う用事をたくさん入れる。
太ったねって言われた……(+_+)
来週はがんばって作業する週。そしてその週末に。
○ COMITIA90
COMITIA90に参加します。11/15(日)東京ビックサイト西1ホール「の19a雲形発着場」です。
梅木君のクラウディア航行記新刊の表紙がこちら。

問題が発生する予感。梅木君の大活躍により手狭になってきています。今回新刊が出て、決定的になるのではないでしょうか(^^;;)
そろそろ決断の時……。
○ 購読停止
先日、資源ごみの回収で雑誌をまとめて出そうとした時に、ふと思ったこと。
すごいかさばってるけど、この中身全然読んでないなー……。
なんか各雑誌一、二本楽しみに読んでる漫画があって、あとはぱらぱらーと眺めてるだけ。立ち読みで済まさないのは、むしろ忙しくてあとで時間のある時に読もうと思うから。
だったらもう、単行本待ちでもいいような……。
とりあえず、ビッグコミックオリジナルの購読を止めようと決意。部数下がってるけど、そうだろうなと思う。読む漫画減った。好きなやつだけ単行本を買おう。
「最近面白くないから止めたー」というだけの事なのに、えいやっと踏ん切りつけないといけないのは、やっぱり作る側の人間だからで。
面白くないと切って捨てるのも忍びない気持ちが。なのでいろいろ考えちゃう。
昔、「漫画雑誌って作品のカタログなのかもしれない」と言った人がいた。確かに、そういう所がある。でも、毎号ほぼ同じ商品しか載ってないカタログを買うって、どうなんだろう。一冊あれば、当分いいんじゃないだろうか。
となるとやっぱり、「単行本まで待てないぐらい、続きの気になる作品がある」から買うんだろう。
以前は時間潰しに買っていた人がたくさんいたけど、最近その需要は剥げてきた。だからますます、買うモチベーションが重要になる。
でも、それが雑誌中に一本や二本だと、やっぱりもったいないような気がしてくる。
そう考えると。
カタログと言った人は、現状の「雑誌は赤字でも単行本で回収」というビジネスモデルが頭にあったんだと思う。だから単行本売れそうな作品をずらっと並べます、という感覚。最近だと、アニメとかドラマになりそうなやつをずらっと、という感覚も。
だけど、それは本来のあるべき姿ではなかったのだ。
雑誌がきちんと一つの読み物になっていて、それで採算取れなきゃいけなかったんだ。もっと読み応えに力を入れるべきだった。
単行本買うぐらい好きになるかどうかは、けっこう好みの問題が大きいけれど、なんと無しに読めれば、雑誌買っても損した気分にはならない。そこできちんと黒字ならば、ビジネスは回った。
ただこの「なんと無しに、好みと無関係に誰でも読める、読み応えのある作品」というのは、ものすごく難しい。ネームのレベルとしてはかなり高い。やればやるほど、そう思う。すぐにそろえるのは困難。
それに、採算取れるようにするには、今の値付けじゃだめだろう。でも、この相場に慣れてるお客さんに、急にもっと高い値段で買ってと言っても……。
つまりどちらも、何十年前から少しずつやっとかなきゃいけなかったことなのだろう。いまさらなのだ。
それに、雑誌の何よりの特徴は、その一覧性、パラパラッとめくれることだと思うのだが、そもそも紙本の文化がどうなるのか分からない事態になってきた。
web雑誌だと、ちっちゃいサムネイル画像で並べることになる。吸引力は低いんじゃないか。お目当ての作品しかクリックしないとしたら、それは雑誌なのだろうか。
雑誌として考えないなら、売り方、見せ方だって変わってくるだろう。そのうちいろいろ試行錯誤が出てくるだろう。それはどこへ向かうのか。
プラットフォームがどうなるかでも変わってくるはずだ。PCと携帯の間には大きな隔たりがあったけど、iPhoneなりキンドルなり、いろいろ出てきた。
どれかが主役になるのか、それとも平行してそれぞれに対応していくのか。漫画のコマ割りや構図は、紙本の見開きを前提にして進化してきた。もし平行して対応していくとしたら、いつしか分化していくのだろうか。
……。
というように、一つの事をきっかけにいろいろ考えちゃうんだけど、もう時間なのにまとまりそうにないので、本日はここまで(^^;;)
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