2025/02/14

今週の漫画感想 憧憬を強める

すっきり冬晴れ月曜日。ご飯食べながら漫画読む。 #週刊少年ジャンプ 11号と #ジャンププラス の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。 #あかね噺 ますますザコキャラぶりを極めてきたw

#逃げ上手の若君 前回は「御所巻」の間違った使い方、今回は「良い意味で」の間違った使い方w

#ウィッチウォッチ 漫画のキャラクターデザインで、シルエットにしても誰だかわかるようにするというのがあるけれど、ほんとにパッと見て何の漫画だかわかった。さすが。

お次はジャンプ+。#株式会社マジルミエ 第142話。絶望の淵から立ち上がる、人間の強さ。きっとずっと自分に問いかけ苦しんできた。だからこその分厚さ。

#鶴子の恩返し 第33話。承認欲求って現代ではどちらかと言えば悪いニュアンスで使われることが多い言葉だけど、人に求められ必要とされることが、生きていくためには必要なんだ。

#ふつうの軽音部 第56話。モヤモヤしていたら迫力出たり、夏帆先輩が驚いた顔していたり、いろいろ種まきしている気配。そしてやってくる直接対決。鷹見の笑顔がまた悪そうないい顔だ。楽しみ。

というジャンプ11号とジャンプ+の感想でしたー。さて食べたら雑事を先に。25/2/10

ちょいと曇りの水曜日。ご飯食べながら漫画読む。 #週刊少年マガジン と #週刊少年サンデー 11号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。 #盤上のオリオン 戦いながら描かれる二人の出会いとそのつながり。いかに大切なライバルであるのか。重みを増していく。

#シャングリラ・フロンティア ずっと描かれている運営側。何か秘密があるような。

#生徒会にも穴はある! 謎の動き、もるもるんw

お次はサンデー。 #百瀬アキラの初恋破綻中。 部長、いいキャラw

#龍と苺 こんなテキトーなデザインに優しさが詰まっているのは反則。

センターカラー #テノゲカ 秘密の作り方、うまい。気になる。

というマガジンとサンデー11号の感想でしたー。さて、仕事に行く準備。25/2/12

『ふつうの軽音部』。目下の話の展開は『protocol.』とのバンド対決。今回の引きでとうとうその日を迎えるわけですが。

ただ単に話を盛り上げるためにバンド対決というだけではないのが、このお話のいいところです。どうも鷹見は心に闇を飼っている模様。それがどうなるのか。にじみ出ちゃっている笑顔の悪いこと悪いこと。

そして他にも色々と仕込みがされているのも、また楽しみです。今回使うのかどうかはわかりませんが、どうもハトノが一段グレードアップする気配。

こういう、期待を持たせる伏線が貼ってあるお話は大好物なのです。さあどこでどう絡んでくるのかな。

ふつうの軽音部 5

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2025/02/13

2025J1展望その2

昨日に引き続きまして2025J1展望。本日は昨年上位のチームです。

昨年10位、セレッソ大阪。

新監督を迎え仕切り直しのシーズンとなりました。攻撃的なアタッキングフットボールを標榜するパパス新監督。まずこの新戦術がどれぐらい 素早く浸透するか。

そしてやはり大きな問題は、そのフィニッシュを司るCF。レオ・セアラ選手を鹿島にぶっこ抜かれてしまいました。新しく取ってきたハットン選手がその穴を埋められるかどうか。そこに注目です。

昨年9位、横浜F・マリノス。

新監督ホーランド監督を迎えたマリノス。志向は大きく変えないみたいですけれども、システムは3バックに変更する模様。

昨年多かった失点を減らしたいということみたいなのですが、3-4-2-1で行く場合、シャドーの二人の献身性がけっこう重要になると思われます。外国人選手のトライアングルで、それがどこまで追求できるかというところがポイントではないでしょうか。

昨年8位、川崎フロンターレ。

鬼木監督が退任し、福岡から長谷部監督がやってきました。気になるのは、監督交代により戦術がどう変わるのかなというところ。長谷部監督は今までは堅守速攻なチームを作ってきました。ただ本人はそれを理想とはしていなかったとのことで、攻撃的に行くと宣言しています。

つまり長谷部監督の攻撃的なサッカーという、初めて見るサッカーを展開することになり、まずはそこがどうなるのか。

あとレイソルアカデミー出身の伊藤君が新加入しています。ウチのアカデミーから直接海外へ移籍していました。さっそくACLでは働いた模様。伊藤君初めてのJリーグでどこまで活躍するのか、注目です。

昨年7位、FC東京。

新潟から松橋監督を迎えました。ポゼッションサッカーの定着を図ります。

昨年ディエゴさんがまだまだやれそうなのに引退。攻撃を牽引した荒木選手が、レンタルだったので鹿島に復帰。シーズン途中には松木選手が海外移籍しています。今までの攻撃の形をガラッと変えるタイミングでもあるというところで、ここにハマれば大きな躍進が見込めます。

ただメンバーを見た時に、ポゼッションの中核となる選手は誰なんだろうというのが、ちょっと気になるところです。

昨年6位、東京ヴェルディ。

昨年は16年ぶりのJ1で、周囲の予想を覆す6位という大躍進。本当に素晴らしい結果を残しました。

予算規模の小さいクラブが好結果を残すと、だいたいオフシーズンに狙われて草刈り場になってしまったりするのですが、それを最小限に抑えたのは、めっちゃがんばったんじゃないかと思います。ということで今年もなかなか手ごわそうです。

昨年5位、鹿島アントラーズ。

川崎から鬼木監督がやってきました。サッカーのスタイル的にちょっと意外な気がしたのですが、鬼木監督はもともと 鹿島の選手という縁だったのでした。

補強で新大阪からレオ・セアラ選手を取ってきたのは、非常に大きいと思います。このチームのエースは言わずと知れた鈴木優磨選手。大きく動き回るタイプです。それに対してゴール前でしっかり待てるレオ・セアラ選手は、コンビ的にめっちゃ相性いいんじゃないかなと思います。

さらに昨年FC東京で才能を開花させた荒木選手が、レンタルから復帰。引き続き活躍した場合、前線めっちゃ強そう。

気になるポイントとしては、鬼木監督がハイラインを引こうとしているところでしょうか。川崎でやっていたような即時奪回ハイラインは、CBにかなり負担がかかる戦術だと思うのですが、それに対応できるかどうか。

昨年4位、ガンバ大阪。

ポヤトス体制3年目。初年度の低迷を我慢して、2年目につなげての大躍進。これをさらに一段上げて、タイトルに手が届くかどうかというシーズンです。

ポイントとしては攻守で効いていたダワン選手の移籍。その穴をきちっと埋められるかどうかではないでしょうか。

昨年3位、FC町田ゼルビア。

昇格即優勝はなりませんでしたが、大躍進だった町田の2年目。けっこう出入りがあったような印象。選手層の分厚さは本当にすごいです。ウチ、よく杉岡君を獲ってこれたなあ。

やるサッカーは変わらないと思うので、対戦したらしっかり起点を潰していきたいですね。

昨年2位、サンフレッチェ広島。

惜しくも昨年2位に終わった広島。さらにもう一つ上の順位を狙うために、的確な補強をしています。前線に磐田からジャーメイン良選手を取ってきました。昨年19得点。広島は両サイドにいい選手を揃えているので、クロスをしっかり押し込める選手の補強は脅威です。

そして、ボランチの松本選手を浦和に抜かれましたが、すかさず湘南から田中選手を獲得。サクッと穴を埋めて見せました。今年もやはり強そう。

昨年優勝、ヴィッセル神戸。

リーグは連覇、しかも天皇杯も勝ち取り、まさに絶頂期にある神戸。今年も強そうです。

ただCB菊池、MF山口と主力選手が抜けてしまいました。特に山口選手はなかなか代わりがいないと思うのですが、そこを埋め切れるかどうか。注目です。

ということで始まりますよ 、Jリーグ!

本当に今年は勝っていきたいですね!

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2025/02/12

2025J1展望その1

さあこの週末に始まります、2025年Jリーグ!

ということで毎年恒例の展望記事をお送りしたいと思います。本日は昇格組から昨年11位までのチームです。

今年はさらに僕の興味に偏っております。それではスタート!

まずは昨年J2で5位、岡山。

J2でいつもけっこう上位につけているのに、なかなか昇格できなかった岡山が、昇格プレーオフと入れ替え戦を勝ち上がり、念願のJ1へとやってまいりました。

こちらのチームは個人的にとても注目しています。なぜかと言うと、佐々木君の武者修行先だからです。岡山には以前横浜FCにいたドイツ五輪代表GKブローダーセン選手がいます。非常にいいGKで、この壁を乗り越えてポジションを奪うことができるのか。ぜひぜひポジション取ってほしい! がんばって!

チーム的には今まで積んできたものを生かして挑戦するという、継続型の形です。ハイプレス・ショートカウンターが基本です。しかし当然J1昇格で対戦相手のレベルが上がったので、そこで行き切れるかどうか。

守備で耐える時間が増えそうなところで、ウチから完全移籍したのが立田君。ウチではけっこう苦労したので、ここでそれが報われて花開いてほしい。こちらもがんばって!

そしてチャンスが少なくなりそうな時、攻撃の目玉として韓国・蔚山から江坂さんを獲りました。得点に直結するようなビッグプレーが期待されています。注目です。

昨年J2で2位、横浜FC。

一年でJ1に帰ってきた横浜FC。降格した時、四方田監督体制を継続して戻ってきたので、継続性はばっちりです。堅守速攻が基本の形となるのですが、そこでしっかり点が取れるかどうかがポイントだと思います。

気になるのは去年武者修行先の徳島からウチに帰ってこないで、横浜FCへ完全移籍した森君です。昨年序盤にいきなり大怪我を負ってシーズンを棒に振りました。今季が実質1年目のような感じになるのですが、能力的にはJ1でも十分行ける気がするので、活躍できるかどうか注目です。

昨年J2で優勝、清水。

2年ぶりにJ1に帰ってきた清水。こちらもJ2で磨いてきたスタイルを続行。ただ、前述の2チームが速攻寄りなのに対して、かなりアグレッシブな攻撃サッカーです。

問題は守備の要だったGK権田選手と右SBの原選手が抜けたことです。レベルが上がるJ1の攻撃陣に対して、守備をきちんと維持できるかどうかがポイントだと思われます。

そして昨年17位、柏レイソル。

2年連続ギリギリ残留。来年はこの位置で書きたくないので、今年はよろしくお願いします!

何度か書いてますけれども、気にしているのはスタイルの変更ではなく、点が取り切れるかどうか。サヴィオさんが抜けた穴をきちんと埋めて、さらにプラスアルファがなければいけません。

まず新背番号9番を背負った細谷君の大爆発を期待しています! がんばって!

木下さんも、垣田君も、FWはとにかくばかすか点取ってほしい!

ちばぎん杯は快勝でしたけど、スパッと小屋松さんが先制点を取ってくれたのが大きかった。そのままどんどん取ってください!

シャドーの選手も点取ってほしいし、セットプレーの得点も見たいし、とにかく点取れ! がんばれー!

昨年16位、アルビレックス新潟。

松橋監督がFC東京に移籍した形になり、新監督を迎えた新潟。樹森新監督のキャリアを見ていて、腑に落ちたこと。

樹森監督は昨年、水戸のコーチでした。落合君がウチには戻れなかったのにJ1の新潟に移籍するという、珍しい不思議なケースだったんですけど。水戸で最初スタメンだったのに、監督交代以降サブに回っていたので、評価が下がってしまったと思って心配していたのですが、コーチは評価していてくれたということですね。

実際、落合君は水戸で高い位置で使われ、その攻撃力を開花させていました。高いポジションで技術で一発勝負を仕掛けられます。J1の強度に慣れれば、かなり働くんじゃないかと思います。

がんばってほしいのですが、レンタルじゃないからウチとの試合に出るってことですよね。お手柔らかにお願いします。

昨年15位、湘南ベルマーレ。

湘南はいいサッカーをしているのですが、毎年どうしても選手が抜かれてしまうので、それで苦戦している印象。ただ、何だかんだでそこに新しい選手が出てくるサイクルができています。

そこで注目は大卒新加入の田村君です。ウチが獲得して帰還となってほしいなと思っていたのですが、残念ながらそれはならず。でも、プロ入りは果たしました。ドリブルでアクセントがつけられる田村君。ポジションを取ることができるでしょうか。注目です。

昨年14位、京都サンガF.C.。

昨年は、最初低迷したものの、リーグ後半戦だけなら3位という快進撃を見せた京都。夏の補強が見事に成功しました。

今シーズンは最初からその陣容で行くことができるので、かなり強いんじゃないかなと思います。要注意です。

昨年13位、浦和レッズ。

因縁深める浦和。負けたくない。負けたくないですねえ。

タレントは非常に豊富です。ただそれは毎年のことで、そこがうまくかみ合うのかどうかがポイント。2列目がボールを持つ人ばかりのような気がするんですけれども、その辺どうなるのかな。

昨年12位、アビスパ福岡。

監督交代が大きな話題になったアビスパ福岡。長谷部監督が川崎に行き、代わりに元鳥栖の金監督がやってきましたが、金監督は鳥栖時代にパワハラ騒動を起こしています。それで否定的に見ているサポーターもいて、スポンサーで手を引いたところも出ました。ずいぶんハンデのあるスタートになったなと思います。

そういう状況を一つにまとめられるのは勝利だけだと思うので、スタートダッシュできるかどうかが鍵なのですが。

ウチの開幕戦の相手なので、スタートダッシュなんてさせるわけにはいかないんですよ! 少なくとも開幕はけつまずいてもらうぜえ。

昨年11位、名古屋グランパス。

驚いたのはマテウス・カストロ選手が戻ってきたことです。アラブに買われたのに帰ってくる事ってあるんだ。

対戦相手としては、非常に厄介な選手が帰ってきてしまったという印象。チームのスタイルが変わったということもないので、フィットするのは確実。とても手強いと思います。

さて今日はここまで。明日は10位から1位まで。

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2025/02/11

次世代の柏の星

久保越えした!!!!

FUJIFILM SUPER CUP NEXT GENERATION MATCH 2025、U-18 Jリーグ選抜 4-1 日本高校サッカー選抜!!!!

J1王者と天皇杯覇者によるFUJIFILM SUPER CUPの前座試合として行われています、NEXT GENERATION MATCH。最近はJリーグ側はJ1王者のユースチームだったんですけれど、6年ぶりにJリーグ選抜となりました。

そこにですね、ウチから長南君が呼ばれていたのですが。

何がすごいって、長南君はU-18どころではない、まだ中学生のU-15なのです!

中学生がこの試合に出場したのは、なんと久保建英選手以来のことだそうです。2017年、久保選手はスタメンでフル出場。ちなみにこの時、ウチから現在藤枝でプレーしている中川創君が呼ばれていました。

長南君は昨年すでに飛び級でU-18の試合に出ていました。放送されている試合を見てたのですが。

映像を見ても、中学生が出ている気配がないんですよね。

中学生が飛び級でと聞くと、天才的にうまい子のイメージだと思うんですよね。でも違ってた。フィジカルで高校生に負けてない。なので線が細いけれどうまい子、というイメージで捜すと見つからない。

この試合でも、3学年上の高3の選手に対してもまったく当たり負けしませんし、競り合いでぶち抜いていきます。それでいてウチの選手ですから当然、止める蹴るがおろそかなはずはなく、しっかりしたテクニック。そしてなおかつ、戦術理解も高い。左SBでスタートしましたが、実はウチではやるとしたら右SB、もしくはボランチ。そして試合途中でポジションを変更、左MFも右MFもこなしていました。どのポジションでもすんなりこなします。

さらにわかりやすく結果まで出したんですよ。開始19分、高校選抜のプレスを受けていたJリーグ選抜の左サイドで、プレスを回避した長南君がロングボールを蹴ります。小林選手が競って収めて右へ展開。森選手が抜け出してグラウンダーのクロス。これをファーで吉田選手が押し込みました。

この後双方1点ずつ取り、後半に入って75分。長南君が左サイドから右足インスイングのクロス。精度は高かったのですが、競り合いの中クリアされ、左CK。このキックをニアで林選手がヘディングですらしてゴール。

そしてアディショナルタイムです。Jリーグ選抜のゴールキック。GKがロングキックを全線へ送ると、競ってつないだボールが左サイドの長南君へ。前に持ち出してドリブルすると、強烈な左足シュート。ゴールニア上隅へと決めてみせました!

前述した久保選手は、先発フル出場はしたのですが、点は取っていません。いきなり「久保越えした」と書いた気持ちがわかっていただけるでしょうか。

ちなみにJリーグ選抜の1点目を取った吉田選手は鹿島U-18の1年生。昨年、高円宮杯プレミアリーグEASTで、ウチのワッド君と並んで得点王となった逸材です。普通だったら、1年生得点王がこの試合でも点取ったとなれば注目を集めるはずなのですが、この試合を報じる記事で取り上げられているのは、ひたすら長南君です。

先日引退を表明した元徳島の柿谷選手が臨時コーチとして呼ばれていたのですが、もう長南君をベタ褒めです。柿谷さんは元祖天才ですよ。本当にマジですごい。

明日のレイソルの星が、全国にその名をとどろかせた試合となりました。今シーズン、楽しみだなあ。

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2025/02/10

ちばぎん杯vs千葉 お披露目快勝!!!!

快勝です!!!!

第29回ちばぎん杯、vs千葉は3-0!!!!

やっぱり3バックを考えての杉岡君の補強でしたね。いい感じにボールが回っていたようで、それでしっかり決め切れたし、非常にめでたい(^^)/

特に1点目2点目と小屋松さんが取ったのがいい感じです。何度も書いてますけど、去年のサッカーでもシュートチャンスはたくさん作れていたのです。決め切れればもっと勝ち点稼げていたのにという状況で、小屋松さんは結局無得点で終わってしまいました。

でももっともっと活躍できると思うんですよ! 今シーズン、この調子でがんばってください!

さあこの後はもう開幕戦だ。早いなあ。

福岡の仕上がり具合はどうだろう。

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2025/02/09

今週の漫画感想 インターミッション1347~1348

お仕事中月曜日。ご飯休憩で漫画読む。 #週刊少年ジャンプ 10号と #ジャンププラス の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。 #逃げ上手の若君 連載始まって一の主人公の危機ではないかw

センターカラー #あかね噺 修行に出されたのか。いい出会いの話。

#魔男のイチ 主人公の狂気。存在感抜群。

お次はジャンプ+。 #株式会社マジルミエ 第141話。どんどんつながる過去。晴らすことができるか。

#2.5次元の誘惑 第180話。最後2コマ、顔違うw お母さんまでヒロインにする気かw

#ふつうの軽音部 第55話。この漫画はタイトル通り、設定的には高校の普通の部活のお話のはずなんだけど、二人の顔がもう悪すぎて普通じゃないw

というジャンプ10号とジャンプ+の感想でしたー。さて仕事。25/2/3

仕事明けの水曜日。のんびり休みながら漫画読む。 #週刊少年マガジン と #週刊少年サンデー 10号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。 #シャングリラ・フロンティア さらに大事になりそうな引き。どうなるのかな。

#カッコウの許嫁 さあ、一番ゴールに遠そうな組み合わせ。進むのか。

#盤上のオリオン 2人の出会い。分厚い戦い。

お次はサンデー。 #尾守つみきと奇日常。 ゲーム画面で表しているの、いい演出。

#龍と苺 デザインはめっちゃテキトーなポンコツロボなのに、すごいオーラが。

#百瀬アキラの初恋破綻中。 じぇらり、かわいい。

マガジンとサンデー10号感想でしたー。昼寝もしたから、こんな時間。25/2/5

『逃げ上手の若君』。ずっと気になっていた展開がやってまいりました。

この漫画が始まって、歴史はあまり詳しくないのでちらりと調べてみた時に、北条時行が巫女と子孫を残した的な伝承が信濃にあると知ったのです。そうすると雫と最後結ばれるのかな、と思って読んでいたのですが。

そこに魅摩がやってきて、嫁取り宣言。まあ、この時代だと権力者は妻が複数いてもOKなので、もう亜也子も含めて三人とも娶ってしまえばいいじゃん、という展開に。

しかし予想外だったのは女性陣が実力行使に移りそうなことです。ちなみに「御所巻」という話を噂で聞いて、「ご主人様をぐるぐる巻きにして無理矢理好きにさせる」ことだと言ってますが、本当は高師直が足利尊氏邸宅を取り囲み、直義を追放させたことを言いますw

こうして史実の隙間にうまくフィクションを盛り込んでいくわけですけど、歴史的には先がわかっているはずなのに起きることが予想つかないというのが、本当にすごい。さあ、御所巻の結末はいかに。

逃げ上手の若君 19

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2025/02/08

コンビニ撤退

こちらのニュースを見かけました。

一部店舗で雑誌の販売終了 ローソン3月以降に ファミマも テレ東Biz 25/1/28

コンビニが雑誌販売から撤退するという話。ちょっと前から、取り次ぎがコンビニへの雑誌配送から撤退するというニュースは出ていて、それが現実のものとなりました。雑誌が売れなくなってきて、なのに種類は多いから、手間ばかりで維持できなくなってきているのです。

確かにここ最近、僕もコンビニで雑誌を買っていないですね。以前は漫画雑誌を毎週買っていたのですが、それが全部電子書籍になりました。

デジタルシフトの一環なので、時代の流れだなと思うのですが、ジャンルによって景色が違っています。

漫画はうまくデジタルシフトできています。もう電子書籍の売り上げが紙の単行本の売上を上回りました。また漫画サイトの運営もうまくいっていて、そちらにお客さんを呼ぶことができています。紙の雑誌がなくなってしまったとしても、なんとかなりそう。

それに対して厳しいのは、情報系の雑誌です。情報が欲しければネットで捜すことが多くなり、わざわざ雑誌の形で購入しなくなっているものと思われます。

同じデジタルシフトでも、自分のところに読者をキープできているかどうかは、だいぶ違っています。これが本屋さんだったり作家だったり、各方面に波及して、対応策が変わってくるんですよね。難しいところだ。

本日めっちゃ久しぶりに紙の本を買いました。そろそろJリーグが始まるので、選手名鑑。情報がみっちりと一冊の本にまとまっているというのは、それはそれで便利なんですけれどもねえ。

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2025/02/07

受験シーズン

現在の進捗。仕事でしたが、通勤電車で進めます。とりあえずでも書いていると、そこからフィードバックがあって、気がつかなきゃいけなかった掘るべきところに気づくのです。

さて、先日のこと。仕事に行こうと家を出ると、駅に向かう人の群れ。しかも年齢が若い。

下校時間じゃないし、こんな時間になんだろうと思って、ふと気づいたのが。

そうか、受験か。

調べてみると、近所の大学の受験日でした。

みんな帰るとこだね。ちゃんと力は発揮できたのだろうか。明るく笑っている子は手応えあったのかな。

そんなことを気にしながら仕事に向かいました。

受験は本当に大変だよねえ。

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2025/02/06

みちびき6号

仕事帰り、電車に乗ったところで。

扉上のモニターに宣伝映像流れてたりするじゃないですか。そこで見かけたのが、三菱電機のこちら。

準天頂衛星みちびき。

スマホにも搭載されています、GPS。あれは元々はアメリカ軍の位置測定用衛星群を利用。高度2万kmで30個ほどが周回しています。

それに対してみちびきは、気象衛星ひまわりと同じ高度の3万6000km。ひまわりと同じく24時間で一周で、いつも真上に来る軌道。ただ、赤道に対して斜めに回っているので、日本とオーストラリアの間を行ったり来たりしています。そうして日本の真上に衛星を置くことで、位置測定精度を大幅に上げようというものです。

2/2にこちらの6号機が打ち上げられました。ちなみに打ち上げにはH3ロケットを使用。最初いろいろ問題のあったH3ですが、これで4連続打ち上げ成功したのもめでたい。

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2025/02/05

時間捻出生存報告スタイルに

このあいだ、生産性を上げないと、という記事を書きました。

ではそのために何かを省いて時間を捻出しないといけないけど、何かなーと考えていた時。

目の前に開いているこの画面。

これじゃね?

ブログ書くのに、時間使い過ぎじゃね?

元々は、ブログブームの時にちょうど連載決まるタイミングで、自分で宣伝できるようにしておいた方がいいかなと始めたのですが、やってみると文章を書くのが意外に性に合っていて、気づけば毎日更新に。その後起きた漫画から小説へのシフトは、これが書く練習になっていたかも。それに、普段あまり会えない人が、これで僕の消息を追っていたりするみたいなので、書くのはいいんですよ。

長い記事でも、サッカーの記事はどっちにしろ試合を見るし、僕の魂の叫びが漏れ出しちゃってるだけだからいい。むしろ、レイソルの記事をまとめてエッセイ付け足して本にしたらいいかもと思ってるぐらいで。

問題は、ジャーナリスト志望でもないのにニュースに対して長い記事を書いてることです。毎日更新しないと気持ち悪くなっちゃってるから、わざわざ話題探しに時間使ってる時がある。しかもそういう時に変に物書きのサービス精神を発揮して、単純な感想だと読み応えが足りないかなと、めっちゃ調べていたりする。これは自分の活動に、一番縁遠いやつなのでは。

そう考えて、まさにそんな記事を書こうとしていたエントリーを消したのでした。

ニュース記事はもっと自分の興味に沿ったやつを、知ってることで書く感じに。そして今後、ショートエッセイっぽい生存報告的な短め記事が増えると思います。そしたら食後の腹ごなしぐらいの感じで書ける。

しかも生存報告に進捗も書けば、自分のケツを叩けます。ということでさっそく進捗。現在お仕事中でここ何日かは進められていませんが、自分の小説は、物語中盤で逆転に入ったところを加筆中。この辺、エピソードが足りないんですよね。

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