2017/02/23

2017J1展望 その3

さあ、展望の最後は昨年上位のチームです。当然優勝争いに加わってくるだろうチームなので、ここを食いたい!

年間6位、広島。

何がショックかって、工藤君がウチに帰ってこなくて、広島行っちゃったということですよ。冷静に見れる自信ない……。

ただ、単独で何とかするタイプじゃないので、そこでかみ合うかがポイントと思われます。練習試合などではまだ無得点? アシストはある模様。

そして例年の通りに、手堅く目的のはっきりしたいい補強。今年も強そうです。

ちょっと怪我人がいるようだから、出だしはどうかな?

年間5位、大宮。

広島に続き、複雑な気持ちで見るチーム。ウチから茨田君が、ボランチをやりたいと移籍。しかし、どうも今年はダブルボランチの試合が増えそうで、そしたら移籍しなくてもよかったのでは? と思ってしまうわけですよ。

大宮は昨年好成績を収めましたが、攻撃の中心家長選手が移籍。その穴を埋められるかどうか。とりあえず預けとけみたいなところがあったので、そこが急務です。

清水から来た大前選手はタイプとしては違っていて、よりゴール前で強い選手。はまれば得点力は上がりそうです。

ゲームを作る部分で期待されているのが、茨田君と長谷川選手です。後方でパスを繰る茨田君と、フィニッシュに絡むところに強い長谷川選手。

こうしてみると狙いのはっきりした補強。大宮は堅守速攻の伝統があり、そこからポゼッションへというのはずっとトライしている印象ですが、守備のよさを消さずにそれを足すことができるかどうか。新加入選手のフィット具合に注目です。

年間4位、G大阪。

派手な選手じゃないけれど、阿部、大森という二人は、実は長谷川G大阪の象徴的な選手だったのではないかと思うのです。ハードワークできる攻撃的MF。長谷川監督は基本は守備から入るので、あのポジションは負担が大きくなる。

その二人が移籍した今季は、結構ターニングポイントとなるのではないでしょうか。システム的にも遠藤選手を中盤の底に置く形が基本となる模様。今度はサイドMFに置かれた今野、井手口選手の働きが肝?

ACLがあってハードスケジュールなのにFWの層が薄いのも懸念材料です。どう出るか。

年間3位、しかしチャンピオンシップで逆転優勝、鹿島。

一二を争う積極補強の鹿島。キャンプからこちらも順調の様子。そうなると一番注目しているのは、これでACLを戦えるチームになったのかです。

僕の鹿島のイメージは「内弁慶」の一言。国内で対戦している時にはいやらしいぐらいの勝負強さなのに、日本代表のチームとして応援しようとすると、別チームのように崩れてあっさり負けてしまう。

クラブW杯は活躍したけど、ホームだったからまだ信じられてないのです。

これだけ本気度を感じたら、さすがに今年は何とかなる? いや、何とかしてほしいです。日本て弱いと思われるのはいやなのです。チャンピオンなんだから! 頼むよ!

年間2位、川崎。

補強はとても積極的。特に家長選手の獲得はとても大きいと思います。ただ大久保選手とはタイプが違うだけに、そこの穴が埋まるのかどうか。小林選手に次ぐ得点源が出てくるかがポイントです。

そして監督が代わって、あの徹底したパスサッカーを維持できるのか、それとも変えてくるのかにも注目。

ACLもあるのでスタートが肝心ではないでしょうか。

年間1位、浦和。

3位からの逆転優勝で勝負強さを見せた鹿島と対照的に、浦和はやっぱりここ一番で勝ち切れない。徐々に近づいているのに、まだ届かない。他サポの立場から見ても、厳しい展開だなあと思います。

今季補強の目玉は新潟からラファエル・シルバ選手。他は若い選手中心。若手が突き上げ競争を生むことで、チームのそういう弱さが払拭できるか。

前から行く守備を強めている模様で、圧倒できるかどうか。そこに注目です。

さあ、迫ってきましたよ! あ、DAZNをまだつないでないや。急がないと。

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2017/02/22

2017J1展望 その2

J1展望二日目は、中位チームです。我がレイソルもいるよ!!

昨年、年間12位、仙台。

この辺のクラブは引き抜きで戦力変わっちゃうのが難しいところなのですが。

ウチがチーム得点王ハモンさんを引っこ抜きました、すいません。

そしてシステムを変えて、3-4-2-1にする模様です。守備は形になっているようですが、攻撃がどうなるか。前線の顔ぶれに変化があることも含め、ここがポイントと思われます。

昨年、年間11位、鳥栖。

去年後半にぐっと調子を上げた鳥栖。今年はそこから積み上げられるので、更なる躍進が期待できます。

地方小クラブのハンデがある分、フロントはしっかりしているなあというのが毎年の感想。今年は積極的に動いて、結果としてはやはりしっかり補強できた様子。なかなか実力者がそろっています。

後はその選手たちをチームにフィットさせられるかどうか。今年も要注意のチームだと思います。

昨年、年間10位、マリノス。

悪い方の意味で注目のチーム。もし斉藤選手が抜けていたら、やらかすチーム候補の一番手でした。阿吽の呼吸でやっていたベテランたちが多く抜け、さて、その穴を埋められるのかどうか。

斉藤&マルティネスの両サイドは強力です。後はそれを押し込めるかどうか。新加入のウーゴ・ヴィエイラ選手がフィットするかどうか。

中村俊輔選手の穴が埋まるかどうか。ゲームメイクだけではなくて、セットプレーが大きな得点源でした。かなり大きそう。

DFラインの顔ぶれも変わります。なんだかんだで大崩れしなかったのは、ここの働きが大きかった。新CBデゲネク選手は評判よさげ。山中君はポジション取れるかな。

昨年、年間9位、FC東京。

大型補強でオフをにぎわしたFC東京。その顔ぶれは豪華です。あとはそれがきちんとはまるかどうか。

世間の注目筆頭は大久保選手だと思うのですが、僕の注目は永井選手です。クラブの色って大切だと思うんですけど、昔、石川選手がそのスピードでかもし出していたイケイケな感じを、再現できそうな気がするからです。攻めっ気の多い中島選手もいるし、見てて楽しいサッカーは復活するでしょうか。

怪我人もいて手薄になっていたボランチのところには、高萩選手を補強して万全の体制。はまれば本当に優勝もありそうです。

昨年、年間8位、柏!!!!

正直言うと、補強は満点ではなく、そこがどうなるのかがポイントだと思われます。

田中君が神戸に行ってしまい、せっかくフィットしてきたのにと嘆いていた穴は、ハモンさんで埋められそう。前線は、少なくとも昨年並みは維持できているので、そんなに心配していないのですが。

問題はボランチから後ろ。何か今年は4-4-2で行きそうな気配。ダブルボランチにするなら、茨田、秋野と二人出したのは誤算。

DFラインの手薄感もあり、とても心配です。

そこをどうマネジメントしていくのか、下平監督の手腕。そして、その不安を払拭してくれる若手の成長に期待しています。

みんな、がんばってー!!!!

昨年、年間7位、神戸。

前述の通り、TJ砲を獲られてしまい。

そしてずいぶん黄色い感じになってますよ。直接で二人、田中&レアンドロ。間接的に二人、橋本&渡部。むしろ懐かしくて応援したくなる感じ。選手に信頼されてる監督を放出すると、これがあるんですよねー。

補強はものすごい分厚いです。普通これだけだぶつかせると、使い切れなかったりするんだけど、ネルシーニョ監督は競争させるのうまいからなー。

昨年以上は当然で、優勝争いの候補です。要注意です。

という昨年中位チームの展望でした。明日は上位チーム。

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2017/02/21

2017J1展望 その1

差し迫ってきましたJリーグ開幕。

今年はまた1シーズン制に戻ったり、放送形式が変わったり、いろいろと変化の年です。楽しみですね!

ということで、今年も勝手な展望記事をお送りします。

まず本日は昨シーズン下位のチーム。

昨年、J2・4位、C大阪。

プレーオフ上がりのチームがJ1のレベルでは全く勝負にならず、速攻でJ2に帰るケースはかなり多いのですが。

C大阪なら日本代表級のタレントがいるし、勝負になるのではないかと思われます。

クラブOBのユン・ジョンファン氏が新監督です。鳥栖での実績もあり、手腕は確か。まず守備の構築から入った模様。

しかも、清武選手の復帰も決まりました。前線に柿谷、杉本、水沼、清武。これはかなり強力な布陣。旋風を巻き起こしそうな気がします。

昨年、J2・2位、清水。

一年でのJ1復帰に成功した清水。しかし前途多難の模様です。

補強で完全に出遅れ感があります。エースの大前選手を大宮にぶっこ抜かれました。J1でも実績十分のFWの流出は痛手です。この穴を埋められるかどうか。

降格時には守備が崩壊していたのですが、昨年一年でどれだけ堅くなっているのかもポイント。

昨年、J2優勝、札幌。

ウチやG大阪が昇格即優勝を果たしたように、J2優勝チームの成績は悪くなく、即降格したチームもないそうです。予算規模としては大きくないクラブですが、どこまでがんばれるか。

そこを踏まえて、渋めのハードワーカーをたくさん補強した模様です。我慢する展開を想定してるんだろうなと想像できる、手堅い補強。

小野選手や稲本選手など、大ベテランがJ1でまた活躍できるのかも見所です。

昨年、年間15位、新潟。

三浦新監督を迎えた新潟。そして毎年のことですが、主力選手ぶっこ抜きも発生。チームは作り直しです。

スタイル的には、まず堅守速攻に戻す模様。現実的な判断。

問題は、ラファエル&レオのWシルバがぶっこ抜かれてしまったことです。大黒柱がいなくなった。新外国人選手が、まずここの穴を埋められるかどうかが、最初の注目点です。

昨年、年間14位、甲府。

一番の注目は、新監督の吉田さんです。

吉田監督のビルドアップ論は、プロの目から見た時に、よほど評価が高いんだろうなと思います。じゃなきゃ、二年連続解任だというのに、どちらもすぐに次の仕事が決まるなんてない。

だけど、素人目に見ても、守備は緩かった。ネルシーニョ監督の時の強度はあっという間になくなったし、新潟の堅守も消え失せた。しかも攻撃も、最後の所は詰め切れておらず、そのメリットが守備の弱体化を補ってない。

ただ人間は成長するものなので、吉田さんが二度の失敗をどう捕らえているか。甲府では、FC東京で理想を追うロマンチストだった城福監督がリアリストに転向して成功した例があります。さっそく守備の仕方には手を入れた模様。どう出るか。

正直、新潟の時よりパスサッカー向きの人材が少ないと思われるので、現実との折り合いをつけることに失敗した場合は、降格一直線の危険大。そこのところに注目です。

昨年、年間13位、磐田。

なんといっても最大の話題は中村俊輔選手の移籍加入です。

昨年の磐田はシーズン途中の小林選手の移籍以降、苦戦していた印象がありますが、そこを十二分に補える補強。年齢が取りざたされますが、データを見てもまだまだ全然走れていますし、能力的には全く申し分なしです。

あとは近年ちょっと続いている怪我や体調不良での欠場。コンディショニングに成功するかが大きな鍵だと思います。

もう一つの鍵はジェイ選手の退団を川又選手の補強で補えるかどうか。昨季14得点分は、うまくはまれば取り返せるけれど、そこに注目。

サイドアタッカーのいるチームに、中村選手も川又選手もタイプ的にははまりそうです。いい補強と思われるので、懸念が払拭されれば、上位進出もあるかも。

ということで昇格組と昨年下位チームの展望でした。明日は、中位チーム。

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2017/02/20

ノベルジャムでちょっと気になったこととガンズ活動

2/4、5と二日間に渡り行われたノベルジャム。僕は仕事のスケジュールとかち合って、一度エントリーしたものの取り下げ。結局プレゼンから観戦することになったのですが。

いやもう、それだけでも十分に、このイベントの熱を感じることができました。

その後次々と、参加者さんの参戦記がネットに上がっていて、これまた熱を感じることができます。古田さんのが連載で、さすが読ませる、面白い。続きはまだか。

本当にいいイベントだったんだなあと思います。出たかったなあ。惜しかった。一日ずれていれば。

さて、イベント本体に関しては、参加者さんのレポートが一番詳しく、有用なわけで。

参戦できなかった僕は、ちょっと別の、外からの視点で気になったことについて書こうと思います。

ちょっとアンチテーゼな話になるので、先に強調しておきますが、僕は本当にいいイベントだなあと思ったんですよ。プレゼン見ただけでも、企画立てる視点の問題とか自分が弱い部分が分かって、これ実作業もしてたら、すごい気づきがたくさんあっただろうなあと。

ただ、一つだけ、気になったことがあったのです。それは場所を移した懇親会の場で起きました。

そこでは審査員の方々が、作品一つ一つについて、講評を行っていました。

これ自体はすごくいいこと。漫画は持ち込みをすれば編集さんの意見を聞けますが、小説にはなかなかそういう場がない。作業中にも編集さんとディスカッションできて、終わった後に審査員さんの生の講評が聞けるなんて、ものすごい有用な機会です。

参加していたプロの書き手の方はともかく、アマチュアの方には本当に千載一遇のチャンス。それもすばらしいイベントだったなあと思うところです。

そして、この講評も通り一遍ではなく、とても熱が入っていた。これもまたすばらしかった。審査員の皆さんは幾度も「これだけ粒ぞろいなのはすごい」とおっしゃってといました。僕も何度も書きますが、本当にすばらしいイベントです。

引っかかったのは、それに続いた言葉です。

「編集の存在も大きい」

あれ?

何か違和感が残りました。

編集さんの力は僕も体感しています。自分の限界を引っ張りあげてもらった体験。自分にこんな力があったんだという、新たな気づき。

だから、それを否定するつもりはなくて。

なんだろうと思いながら、帰宅。

落ち着いてみて、違和感の正体が分かったので、ここに書くわけです。

「よく考えたら、それじゃ、僕の求めていたものとは違う」

AmazonがKDPを始めて証明したことは、「出版社、編集者がいなくてもヒット作は出る」ということだと思うのです。販路さえあれば、それで十分。確かにいれば質は上がるし、プロモーション力も上がるけど、それは必須条件ではなく、作者に能力があればカバーできる。テクノロジーの進化がそれを可能にしたのです。

さらに言っちゃうと、今、僕はハリー・ポッターを今更ながらに読んでたりしますが。

あの作品の有名な逸話に、「いくつもの出版社に採用されず、最後、社長の娘が面白いと言って、ようやく出版にこぎつけた」というものがあります。これ美談でもなんでもないんですよ。世の中にはローリングさんほどタフにがんばれず、何社か目でくじけてあきらめた、拾われなかった名作があるという可能性を示している。世界最高水準の出来でも、見落とすんですから。

実際、向こうでKDPのヒット作が出始めたころ読んだ記事には、「出版社が出してくれなかったからこっちで出した」という経緯がいくつも見られました。

僕がセルパブに興味を持ったポイントもそれに関連しています。自分のが見落とされた名作だと主張する気ではなく。

僕は多分、狙いどころが少しずれているのです。自ら微妙にニッチなところに行っちゃうタイプ。

でもそれを分かっても、そう簡単にうまくはいかない。好きな物を書いた時、作家は一番力が出る。判断を一番シビアに、ディテールを一番細かく書ける。でも当然、向こうは一番売れる物を書いてほしいわけで。

じゃあ自分は、人生を賭けてまで選んだ道で、書きたくないものを書いて、リスクだけ背負って生きていかなければいけないのか。でも、好きなふうに書いたら通らない。どちらに行っても地獄。

セルフパブリッシングは、そんな絶望の中で出会った一筋の光だったのです。

実際には、薄く広がるニッチなものが好きな読者層に届けるのは、プロモーション的に大問題があるわけですけれども、その困難は挑戦のしがいのある困難で、絶望ではない。ニッチでもコストを下げれば採算の合う可能性がある。それを糧にがんばれる。

こうして、「商業出版は場所に合った狙いで書いて、こぼれるやつはセルパブに流して精神の安定を保つ」という作戦になったわけで。

そこでセルパブも編集者の言うこと聞いて、という話になったら、僕にとってはとんでもない逆行です。

あと、「セルパブに編集者」は、コスト的になかなか取れない贅沢になると思います。

今の出版では、本に関わる人のうち、編集は専業、デザイナーも専業だけれど、作家は兼業だったりします。実は入ってくるお金のうち自分たちが必要な分を先に取り、不採算リスクを作家に押し付ける構造になっているのです。

夢という名の霞を食べてる作家と同じレベルでは、編集者は働けない。趣味で作家をする人は大勢いるけれど、趣味で編集する人はめったにいない。

そうすると、しっかり予算がないと頼めないことになり、でも売り上げを伸ばすのにお金を使うなら、まず先にプロの絵師に表紙をということになり……。

それが僕の感じた違和感の正体でした。

ただ、日本独立作家同盟としてはこのイベントは矛盾がない、ということも理解しています。

そもそも鷹野さんが、インディーズ出版を『伝統的な出版手法である、出版社から取次を経て書店に書籍を並べる商業出版「以外」の手段』と、最初に定義している。だから群雛も「厳密にはセルフパブリッシングじゃないんだけどねー」と笑って言ってた。

つまりインディーズ出版はセルパブよりも定義が広くて、フリーランスが集まったプロジェクト型出版もその範疇に入る。これは出版不況で業態が崩壊していく未来において、取り得る第三の道になる可能性があります。ノベルジャムが示したのはその形です。

さらに、それはとても重要になるかも知れず、だからこそ、このイベントにはとても意義があると僕が思っているということを、重ねて強調しておきます。

じゃあ、作家が一人で全部やる、もしくは全てを主導して作るセルフパブリッシングは、と言うと。

そこで気づいたのが、ガンズですよ。

雑誌作ってつくづく思うのは、形にした結果、気づくことがたくさんあるなということ。

雑誌の形を残そうと思って、人を集めて本を出した。そしたら同じ時期に出た『オルタナ』と読み比べた時に、思ってる以上に自分の好みが反映されていることに気づき、じゃあこれがこの雑誌の個性だ、この形をきちっと守らなくちゃと思った。

今回も、こういうことを考えているうちに、じゃあガンズは狭い意味でもちゃんとセルパブだなと思って。「Do myself」じゃなくて、「Do ourselves」という形。

波野さんがプロの編集で、その力にすっかり頼っているっていうのが、ちょっとずるいですけれども(^^;;) ブラッシュアップの部分は相互に行うことになっていて、作家が編集者を兼ねている。

そしたら次に考えなければいけないのは、セルフ編集能力をいかに上げていくか。他の人のを読む時もそうだし、あとは自作の推敲の質。自作推敲の質は商業出版でもずっと課題だから、がんばらないと。

次の課題が見えました。

そしてセルフ出版社的な能力も、上げていかなければいけません。プロモーションの話。これについてはいろいろ企んでいることが。

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2017/02/19

宇宙軍士官学校‐前哨‐ 11

宇宙軍士官学校‐前哨‐ 11 (高見一幸・著)を読みました!

粛清者の太陽系への侵攻は、更なる段階、規模となっていく。そして同時に、他星系へも侵攻を開始。太陽系に送られてくるはずだった援軍は、そちらの対応に駆り出され、ずっと数を減らした状態となった。

さらに送られてくる粛清者の艦隊には、次々と新型が登場。太陽系防衛艦隊は大きく被害を受ける。防衛線を後退させた艦隊は、太陽系を守り切ることができるのか。

めっちゃピンチ!

もうその一言に尽きる第11巻。人類側は粛清者に対して後手後手に回り続けます。被害甚大、死傷者多数。

この作品の世界では、兵士たちはアバターで戦っています。仮の肉体で戦っているので、死んでもまた新しい体でよみがえる。

ただ数に限りがあるので、その後ろに本物の死が控えている。死んじゃうショッキングシーンがあっても、生き返るからああよかったで今回はすむけど、その分本物の死の緊張感すごそう。どうなるんでしょうか。

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2017/02/18

ジャンプ11号感想 私からキミへ

ストレスから食に逃げててやばいんじゃないのかと思う月曜日、ジャンプ11号感想です。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。

『約束のネバーランド』。こういうサスペンスものは死が迫る緊迫感が見せ所なんだけど、この漫画はそれと同時に、思い合う気持ちの部分をがっちり描いているのがすばらしい。

『食戟のソーマ』。特訓の意味をつかんだえりなが、すごくいい顔で楽しそうに調理していて、出来上がってるものがどうなっているのか、楽しみ。

『鬼滅の刃』。全開で飛ばす善逸さん。すごいw

『背すじをピン!と』。終わってしまったああああ……。でもすごくいい漫画だった。自分にとって、これからも何度も繰り返し読む作品だと思う。お疲れ様でした。

というジャンプ11号感想でした。ちょっと食欲を抑えていかないとまずいので、帰ってきてからの夜食を先に用意してから仕事行く。17/2/13

『背すじをピン!と』が最終回でした。

新連載が6本と予告が出て、ということはその分の連載が終わるということで、そのタイミングで最後のまとめっぽい展開になったから、やっぱりなんですけれども。

これでも十二分に満足。すごくいい漫画でした。

とにかく、ネームのうまさに心をつかまれたのです。

ネームというのは、もともとはセリフのこと。転じて漫画では、原稿に入る前にセリフやコマ割り、簡単な構図を別紙に描いたものを指します。映画やアニメでは絵コンテといいますね。

面白い小説を原作にうまいイラストレーターが絵を描いて漫画にしたら、じゃあ面白くなるかというと、そうは言い切れない。お話と絵をつなぐ部分。それがネームです。同じセリフでも感動が全然変わる。同じ絵でも印象が全然変わる。漫画を漫画たらしめる部分でもあります。

そこが抜群にうまい。

第一話の部活紹介。普通の生徒に見せかけて壇上に引っ張り上げられた秋子先輩が、実は仕込みでいきなりキレッキレのダンスを踊る。あの一連の流れ。背すじがぞくぞくしました。

ネームがうまくてすっかり引き込まれている時に起きる現象です。そうめったには味わえない。それ以来すごく楽しみに読んでしました。

そして、そういう体験が何度もありました。文化祭のサブタイトルが入るタイミング。つちわたブーストは、本人たちの時も、先輩コンビの時も、どちらも震えた。

本当に素敵な読書体験ができました。大事に本棚に並べる宝物です。

横田先生、お疲れ様でした。

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2017/02/17

のど痛い

今シーズンは風邪ひかないまま春を迎えられるかと思いきや。

水曜日、起きたら、のどが痛い。

腫れてきて、息が詰まりそう。あわてて病院へ行きました。ところが近所の耳鼻咽喉科は休診。仕方ないので隣の内科に。

そこの先生、すんごい偉そうなのに、よく聞くと言ってることは頼りない。大丈夫なの、このおじいちゃん。

とりあえず消炎剤をもらったので応急処置。

一進一退、ちょっと優勢に、というところに持ち込みました。

やることは山積みなんですよねー。何とか寝込まずに冬を越したいです。

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2017/02/16

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

ハリー・ポッターと炎のゴブレット (J・K・ローリング・著)を読みました!

あいかわらずダドリー家で夏休みを過ごすハリー。そこへウィーズリー家からクディッチW杯観戦のお誘いがやってくる。喜んで招待に応じるハリー。ワールドカップ決勝戦は大熱戦。ハリーもたっぷりと堪能した。

しかしその晩、魔法使い達が泊まるキャンプ場に、ヴォルデモート復活のしるしが現れる。さらに、その後行われることになった三大魔法学校対抗試合でハリーを狙う動きが……。

ただでさえ分厚い本が、この間から上下二巻組。ぼちぼち読むかなあと思っていたのですが。

夜中、ちょこっとのつもりで読み始めたら、止まらなくなって朝の9時までかかって一気に読みましたよ。恐ろしい……。この引っ張る力こそ、面白い作品が持つ魔法の力。身に着けたい。

ハリーたちも14才になり、ちょっと色気づいてきました。ダンスパーティーが開催、パートナー選びでひと悶着。いやー、恐ろしいですね、ダンスパーティー。僕は絶対うまく立ち回れない自信がありますよ。日本に生まれてよかった。

お話はウォルデモート復活で、ぐっと緊張感が増してきました。ヴォルデモートの部下への扱いがひどくて、まさに悪魔。悪の強さが物語を引き上げます。さあどうなる。

今度は引っ張り込まれることを覚悟して、時間見とかないと(^^;;)

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2017/02/15

COMITIA119

日曜日、COMITIA119に行ってきました。

梅木君は仕事が忙しく、やんむらさんは他の方と合同出展ということで、今回はお手伝いはなし。ほんとに行ってきただけ。

とても活況で、にぎわっていました。この場にはいつもながらに創作のエネルギーが満ちています。それを浴びて、ちょいと脇で僕も原稿手直し。小説は、スマホに入れといてどこでも作業できるのがいいところ。

小説家になって、漫画をあまり描く暇がなくなったので、既刊ばっかりじゃなあと、自分ではCOMITIAに出展しなくなっちゃったんですけれども。

雑誌も作り出したし、また出ようかな。ちょっと検討中なのです。

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2017/02/14

TMvsY.S.C.C.横浜 今季注目

練習試合vsY.S.C.C.横浜は1-0。

得点者は手塚君。

ちばぎん杯の記事でも書きましたが、快速前線を形成するなら、ボランチの展開力がほしいのに、そのタイプの茨田君、秋野君は出てってしまっていて。

そうすると手塚君、安西君の成長が待たれるわけですよ。

さらに左利きのキッカー、山中、田中、秋野といなくなっているので、手塚君は大チャンス。今季注目なのです。がんばって!

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