2020/11/25

偵察鹿島vs川崎・仙台と鹿島戦展望

コロナ感染の影響がまだ続きそうな中3日の鹿島戦。練習少ないのが心配だけれど、まずは偵察。

2020J1第27節、鹿島1-1川崎。

実は鹿島にもコロナ感染者が出ていて、隔離を含めて7名が欠場。ウチは試合までに濃厚接触が確定できずに試合中止になり、さらに他にも陽性がいてチーム活動中断となったのですが、きわどい差で大きく違っちゃうんだなあとつくづく思います。ただ、鹿島にとっても試合はできても苦しい状況なのは確か。

しかし、鹿島はその状況下でもチーム一丸で厳しいプレスを見せて、互角に持ち込みました。

先制は川崎で18分。相手バックパスをハーフウェー手前でカットした脇坂選手、そのままドリブルで持ち込んでシュートを決めました。

鹿島同点弾は75分。右サイドで作ってのクロスにファーから走り込んだエヴェラウド選手が打点の高いヘディングシュート。GKに防がれますが、そのまま本人が詰めて押し込みました。

第28節、仙台1-3鹿島。

濃厚接触者は陰性判定でしたが、練習できなかったので影響は避けられず。しかしそれでも鹿島が前半から押し込んでビッグチャンスを作ります。

前半は0-0でしたが、後半に入ってすぐの47分、鹿島先制。右サイドで作って、ファン・アラーノ選手のクロス。ファーから走り込んでのエヴェラウド選手のヘディング。これ前の試合でも見たし、決まらなかったけどこの試合前半にもありました。完全に型になってますね。

57分には鹿島自陣のFKをGKがロングキック。これを上田選手が競り勝ってゴール方向にすらし、エヴェラウド選手が突っ込んで、そのこぼれをファン・アラーノ選手が決めました。

62分には鹿島カウンター。ファン・アラーノ選手が左前方へ送り、これをエヴェラウド選手がダイレクトでDFラインとGKの間を通すパス。ファーで上田選手がしっかり決めました。

仙台も76分に1点返しました。左から蜂須賀選手がクロス、走り込んだ長沢選手がすらすように技ありヘディングシュート。

けれど鹿島は揺らぐことなくしっかり逃げ切り。

これを踏まえて鹿島戦展望です。前述の通りコロナ感染があって、ウチとは少しの差で試合が行われた鹿島でしたが、メンバー変更は余儀なくされました。でもそこで一勝一分。むしろ地力があって強いなと唸る展開。悔しい逆転負けをしたあの試合より、チームの成熟度は高まっています。超強敵。

守備では。

まず警戒しないといけないのは、これも前述の通りすでに型になってるほど練り上げられている、鹿島の攻撃パターン。まず右サイドの攻撃を防ぎたい。ファン・アラーノ選手は技術も高くドリブルを持っているのですが、それだけではなく周囲と連携して崩せる。しっかり捕まえて。

そしてクロスが上がってきた場合、ファーから走り込んでくる、エヴェラウド選手。めっちゃヘディング強い。ウチのオルンガさんがとんでもないペースで得点量産しているのでその陰に隠れていますが、現在16得点はすでに昨年の得点王以上の成績。足元もしっかりしています。やはり負けずに捕まえたい。

そして前回と違うところは上田選手の先発定着。五輪代表でも活躍している選手です。以前より当たりに強くなった気がする。すごく落ち着いてゴールを決められる決定力のあるFWなので、要警戒。

攻撃では。

まず、前節は明らかに練習から離れていた影響で、細かいタッチだったり連携だったり身体の切れだったり、随所に影響が見られたのですが、これがどのぐらい戻っているか。中3日だけど、戻っていてほしい。

その中でも得点を決めたオルンガさん。本来であればこの試合、代表帰り後の隔離期間で出られなかったはず。これを生かしたい。ぜひこの試合でも決めちゃってください!

江坂さんがタッチがずれてる感じで途中交代だったんだけど、戻っててほしい! がんばって!

クリスティアーノさんも珍しく途中交代で影響あった感じだけど、これも戻っててほしい! ドカンと決めてー!

とにかくこの難局をチーム一丸で!!

がんばって!!

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2020/11/24

コミティアでした

COMITIA134でした。

感染拡大中の中、開催されたイベント。参加サークル数は、昨年同時期のCOMITIA130が5111に対して1884と6割以上減らし、お客さんも制限。手指消毒、検温は当然、無償でフェイスシールドも配布と、厳戒体制で行われました。

ちなみに今日の東京の新規感染者数は314人と、先週月曜日の約1.7倍です。この調子だと、週中で900人オーバーしてしまう。やばい。

すぐに来年2月の申し込み締め切りが来るけれど、そのころはいったい、どうなってるんでしょうか。心配。

ただ、イベント自体は人出は少なかったけれど、空間にはやはり創作熱がこもってて、いい雰囲気でした。恒例になっているけれど、スマホで原稿進んだ。よかった(^^)/

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2020/11/23

COMITIA134に出ます

本日11/23のCOMITIA134に出ます。「は12b かってに応援団」です。

さて、なんと言っても気になるのは、コロナ感染拡大の真っ只中ということです。先週は東京の新規感染者が五百人台を連発。明らかにやばい事態です。

一応イベントとしては感染防止を考えていて、出展サークル数は絞られていますし、お客さんの人数制限もするみたいなのですけれども。

ただ、申し込んだ時「冬になったら増えてくるのかなー」くらいは思っていましたが、直前にこんな急上昇するとまでは考えてなかった。

潜伏期間が長く発症前に感染力のピークが来るという、このSARS-CoV-2コロナウイルスの特徴から、検査で判明している感染者数は実際の傾向よりも遅れていると考えられるので、市中にはさらに蔓延しているはずです。いやー、おっかないですね。

ということで、気をつけて行ってきます。お客さん、来るのだろうか。

本日は、新刊としてこのあいだ発行した『リトル・ビット・ワンダー1』と、ガンズのチラシ、そしていつも通りの既刊を持っていきます。もしご来場でしたら、ぜひお立ち寄りください<(_ _)>

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2020/11/22

vs鳥栖 やはり準備が

2020J1第28節、vs鳥栖は1-2。

やっぱり三週間ぶりの試合に対して練習三日は厳しかった。

試合序盤から鳥栖に押し込まれる展開。向こうの方が出足がいいというのが原因の一つ。

もう一つは、ウチが間が空いて、やっぱり感覚的なずれがあった。タッチのフィーリングが今一つの選手が多く、さらにお互いの呼吸も少しずれていた。結果、ボールを奪った後のつなぎでミスが出て、攻める時間が作れない。いいタイミングでプレスをはがすワンタッチパスが出ても、その先で取られてしまう。バックラインのビルドアップでさえ、ボールが流れるシーンがあって、怖いなと思って見ていたら。

スンギュさんからヒシャさんへのパスが、明後日の方向に行って相手に渡り、そこから失点。がっくり。

しかも2失点目はハンド臭くて、さらにがっくり。

でも、スンギュさんはそこから意地のスーパーセーブで2失点防いでくれたし。

だんだんつながるようになってきて、終盤にオルンガさんが押し込んで1点返したし。

いいところもあったから、切り替えて調子を戻していこう。

ただ、次も中3日で、あんまり練習時間取れないんだよねー。鹿島戦。

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2020/11/21

偵察鳥栖vs仙台・札幌と鳥栖戦展望

よそではサッカーしてるのにウチはしていないという、蚊帳の外感が満載で寂しい二週間を過ごしましたが、ようやく再開ですよ!

その初戦がクラスター発生を経験した先輩、鳥栖さんなのは、なにか運命的。まずは偵察。

2020J1第11節、仙台0-3鳥栖。

まさに鳥栖さんはクラスター発生による試合延期がここまで影響していたのです。水曜日に延期分の試合を行いました。

まずは6分、仙台ビルドアップを奪ってボールをつなぎ、バイタルで受けたチアゴ・アウベス選手が、相手CBの寄せが来ないのを見逃さずにすかさずミドルシュート。鳥栖での初得点を決めます。ちなみに、2017年は清水、2018年は全北現代に所属。あの逆転負けしたACLの試合に交代出場してますね。苦い思い出。

 55分、チアゴ・アウベス選手が右サイドからダイレクトサイドチェンジでカウンター発動。ボールを受けた本田選手がドリブルで持ち込み、カットインからシュートを決めます。

66分、くさびのパスを林選手がワンタッチで前方へ。そこに豊田選手が突っ込み、こぼれ球に本田選手が詰めて決めました。

内容的にもスコア通りで鳥栖の勝利。10試合ぶりの白星となりました。

第27節、札幌1-1鳥栖。

札幌はもう雪が降っていて、練習場が使えない日もあったとのこと。そんな中でもいいコンディションで試合ができる、ドーム球場は偉大です。

試合は開始当初は五分でしたが、だんだん札幌優勢になる流れ。しかし先制点は鳥栖。

55分、右CKが流れて、大外で拾ったチアゴ・アウベス選手がシュート。跳ね返りをまた拾って、ドリブルで突っ込み、角度のないところからシュート。これが札幌・金子選手に当たってゴールイン。

しかし札幌がすぐさま同点に追いつきます。66分、くさびのパスがジェイ選手に。そこからつないで、もう一度ジェイ選手。ちょっと足元に詰まった感じがしたのですが、こつんと打ち込むように足を振ってシュートを決め切りました。

さらに札幌は逆転を狙いますが、ポスト直撃弾など惜しいシーン止まりで追加点はならず。引き分けで終了。

ということで、鳥栖戦の展望です。まず気になるのは、ウチのコンディションです。二週間の隔離があって、練習再開は18日から。疲労が取れてるとも言えるし、コンディションが落ちてるかもとも言える。走り切れるかどうか。

あと、ネルシーニョ監督以外の感染者が発表されていないので、選手で誰がかかったのか分からない。ここもコンディションが読みづらい。

しかしとにかくやるしかないのです。がんばって!

まず守備では。

警戒一番手はチアゴ・アウベス選手です。以前に見た時にはあまりフィットしていない感じでしたが、この偵察2試合で連続ゴール。しっかりした技術と積極的なシュートで、ペナルティエリアとその付近で怖いタイプです。しっかり捕まえたい。

鳥栖は積極的な若手が攻撃陣に豊富なのですが、そこで経験の豊富さも見せているのが小屋松選手です。昨年は京都で対戦。スピードが武器で、仕掛けどころもわかっています。要注意。

先発で来るかどうかがわからないのですが、この2試合、豊田選手が出ていました。はっきりとした武器と勝負どころの感覚を持っているので、怖いベテラン。僕的にはもっと出番があってもいいんじゃないかと見ていたのですが、ここに来てそうなっている感じ。要警戒です。

攻撃では。

まず前述の通り、選手で感染したのが誰なのか公表されていません。一応重症化した人はいないので、そこまでがっくりコンディションを落とした選手はいないと思うのですが。ネルシーニョ監督のインタビューによると、現在練習に参加しているのは20名とのこと。以前からの怪我人もいるはずで、誰が出られるのだろう。

とりあえず、中断前とメンバー変わらない前提で考えます。コロナ・クラスター発生で困難発生の中、不幸中の幸い的な事態になったのがオルンガさんです。ルヴァン決勝後に代表と合流予定だったのですが、クラスター発生からの隔離で合流していない模様。代表と帰国後の隔離で欠場確定だった試合も全部出られることになりました。ぜひぜひ大活躍してほしいです!

前回対戦と違うのは、クリスティアーノさんが復帰していることです。鳥栖の中央はけっこう堅いので、クリスティアーノさんが右サイド蹂躙してくれるとそこから引っ張り出して崩せる展開に。さらには得点も見たい! 特にFKが決まるとこが見たい! ドカンと決めちゃって!

鳥栖の右サイドは攻撃参加盛んなので、そこを押し込むためにもそっちからも崩したいんですよね。仲間君の得点が見たいなー! 見たいなー!

困難な事態だけど乗り切ろう!!

がんばって!!

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2020/11/20

今週の漫画感想 できたてコロッケ

明け方に仕事が終わったけれど、やることは溜まっている月曜日。まず大急ぎで漫画読む。ジャンプ50号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『Dr.STONE』。物につい感情移入してしまう僕も「ラボカーも仲間だったよ派」です。

『あやかしトライアングル』。気持ちいい逆転。術が喰われちゃって、この後どうなるのかな。

『破壊神マグちゃん』。確かに頭に乗らないと。

『ぼくたちは勉強ができない』。このエピソードは作品の締めでもあるわけで、どう終わるのか注目。伏線張られたような気がする。

お次はジャンプ+。『姫様"拷問"の時間です』第74話。最初から逆取って逆取ってという、実は高度なネーム。そしてほんとにおいしそうな顔w 夕ご飯コロッケ買ってこようかな(釣られている)

『SPY×FAMILY』WJ出張版2。読んだことあるやつなんだけど、最近のちょっと仲が進みそうな展開の後に読むと、違った味わい。

という、ジャンプ50号とジャンプ+の感想でしたー。やっぱりコロッケ買ってこよう。20/11/16

のびのびになってることを終わらせなければならない木曜日。とりあえずまず漫画から。マガジン・サンデー51号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。こちらのチャンスを描いたなら、お次はピンチ。しかもじわじわっとしたやつで、本当にはらはらする。

『ランウェイで笑って』。パタンナー対決決着。引っかき回し役の見事な引き際。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。雑巾のしぼり汁w

お次はサンデー。『葬送のフリーレン』。二人とも身ぐるみはがされているところ好きw

『ポンコツちゃん検証中』。本当に来るとは!

『十勝ひとりぼっち農園』。どん、どんと見開きの使い方、いい感じw

というマガジン・サンデー51号感想でしたー。さてお次は。20/11/19

『姫様"拷問"の時間です』。食べ物漫画でよく起きることが発生。食欲が刺激され、それを食べたくなる事態。

これが起きるためには、表現力が重要です。まず、描かれた食べ物がおいしそうなこと。ほかほかコロッケおいしそう。

そして、食べたキャラクターのリアクション。漫画によってはここで大げさな演出が入る場合があります。こちらの漫画では光ったり脱いだりすることはなく、表情でおいしさを表現。

「ほふう」がめっちゃおいしそうだったのです。僕のミラーニューロンが反応し、コロッケ食べたいモードに。画力の勝利です。

ちなみに買い出しに行ったら、お総菜コーナーにはこの日普通のコロッケはなく、クリームコロッケでした。おいしかった。

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2020/11/19

日本vsメキシコ 決定力の差

オーストリアがロックダウンということで、開催できるのかなと心配していたけれど無事行われ、しかも、酒井、伊東、中山とレイソルゆかりの選手が3人そろい踏みで、ウキウキで始まった試合。

しかし結果は厳しいものとなりました。

国際親善試合、日本0-2メキシコ。

ずっとメキシコを日本の上位互換だよなあと思って見ています。サイズでは見劣りするけれど、しっかりした組織で世界と戦う。

なので、メキシコ戦はいつも、日本の足りないところがよくわかる展開になります。この試合ではっきりした形になったのは決定力の差。

前半、日本はいいペースで攻めていました。しかし、決定機で決め切れません。枠に行ったけどGKのファインセーブに防がれたミドルシュートはまだしも、ゴール正面のシュートチャンスを決められなかったのは痛かった。微妙にラストパスに合わせられないシーンもありました。

それに対してメキシコは、後半、日本の攻撃に対応してペースを奪うと、しっかりとチャンスで2得点。1点目はゴール前だけど角度も余裕もない中で、トゥキックでGKを外して決める冷静さ。2点目はスルーパスでGKと一対一になった時、やはり冷静に流し込む。

ゴール前の落ち着きからくる、精度とアイディアが、強豪国に比べると全然足りない。ただ、これは代表だけの問題ではなく。代表というのはその国のサッカー国力を示しているわけで、育成の段階からどう育ててきたのかの結果です。

追いつくにはまだまだ先が長いなあと思ったのでした。

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2020/11/18

レンタル組観戦記 福岡vs山口直接対決

世間的には首位を争う福岡と、最下位を争う山口の対戦。しかしレンタル武者修行組を追う僕には上島君と田中君の直接対決で、興味津々の一戦なのです!

ということでそこまでの流れも踏まえて観戦記です。まずは2020J2第32節。

福岡0-1松本。

試合開始から福岡が攻勢。その中で上島君に惜しいシーン。14分、右サイドのFKを上島君がヘディングシュート。ゴール隅へ飛びますが、これはGK好セーブ。16分にもCKにヘディングシュート。こちらはGK正面。

そうこうしているうちに松本に得点が入ります。56分、松本右サイドからグラウンダークロス。グローリ選手が弾き返しますが、杉本選手のミドルシュートが決まります。上島君を含め福岡の選手が三人ぐらいブロックに飛び込んだのですが、間に合わず。

福岡は最後三國選手を入れて怒涛のパワープレーを見せますが、得点ならず敗戦です。

琉球1-0山口。

この試合、田中君はお休み。

試合前の選手紹介で浮田君が取り上げられていました。7得点はチームトップ、使われ方もそういう信頼を感じます。ただ、注目を浴びた分、得意のカットインとかは警戒されていて、最近得点は止まり気味。ここを乗り越えて二桁行けるか。

試合は双方ポゼッション志向で攻め合いとなりますが、琉球がPKで1点取って、山口は敗戦。

第33節、福岡3-1琉球。

上島君の守備面はもうJ2CBNo.1を争うレベルなので、次はばかばか得点するところが見たいなーと思いながら追っているのですが、この試合で来ましたよ!

福岡のセットプレーのターゲットは、長身選手が多く、豊富です。その中で上島君は、自分よりも大きい選手を差し置いて、ファーストターゲット。この試合も最初にセットプレー3連発があって、全部上島君狙いです。だからこそ、決め切りたいわけですが。

73分に福岡追加点があってすぐの77分。左CKにニアに走り込んだ上島君、すらしてファーに決める難易度の高いシュートを決めました!

後半は琉球攻勢だったので、70分台のこの得点はとても大きかった。アディショナルタイムに失点しますが、福岡が逃げ切り。

町田1-0山口。

この試合、田中君がいつもの右SBではなく、逆三角形中盤のインサイドハーフに入りました。本職ですよ!

ウチのアカデミーの子は高い戦術理解から、ユース代表でも他のポジションの穴埋めに駆り出されているケースを見かけたりします。陸君はウチでも右SBをやっていましたが、ただ、高いキック精度はあってもスピード系ではないので、無難にこなせるけど、という印象。やっぱり本職の中盤で見たいなと思っていたのです。

さらに言うと、山口的にもいいと思うんですよ。シーズン序盤から見ていて特に感じていたのは、このチーム、真ん中が空きやすいなということでした。第16節の山形戦の感想で触れていますね。CFイウリ選手と10番の池上選手が運動量多くサイドに流れたり下がってボールをもらいに来たりする。それ自体は悪いことではないし、むしろ相手のマークを混乱させることもできるはずなのですが、それがチーム戦術にきちんと昇華されておらず、サイドでノッキング、クロスを上げても中が手薄という状態を生んでいた。そこはシーズンが進むにつれ、徐々に解消されてきていましたが。

田中君のインサイドハーフは、タイプ的に最適解だと思うのです。スペース見つけて間で受けること、はたいてつなぐことを徹底されている。相手にずれが生まれれば、そこを使える。この試合でも、アンカーの高選手の脇を埋めるところから、中盤でつなぎ、最前線の空いたところに飛び出しと、その能力を存分に見せていました。地味だけど、こうしてバランス取れるのは、めっちゃ貴重だと思うのです。

あとは、前半アディショナルタイムに、ゴールライン際で粘った田中パウロ選手のクロスを決め切れていたら完璧だった。ゴール前に飛び出して、若干入りすぎたところを右足ヒールで流し込もうとしてうまく当たらなかった感じ?

試合は山口が敗戦。ただ、陸君はこのまま行ってほしいところ。

というわけで、来ましたよ、第34節、直接対決! 山口0-1福岡!

試合前、上島、浮田、田中のアカデミー卒トリオが談笑しているところが映ってほっこり。上島君が学年一番上で、浮田君が一つ下、田中君が三つ下ですね。ポジション的には対面ではなかったのですが、何度も直接対決がありました。その他の見せ場も一緒に並べますー。

10分クロスに対してニアに飛び込む浮田君の前で、上島君がかろうじてカット。

16分、福岡右CKに上島君がニアに飛び込んでダイビングヘッド、これはカバーに来た相手の足に当たって防がれる。

24分、山口CKのこぼれを田中君がミドルシュート、ブロックされる。

26分、後方からの浮き球に、うまく上島君の裏を取った浮田君が身体をひねってヘディングシュート。これは枠を外れる。

46分、前線に飛び出してロングボールを引き出す田中君と、それを察知してサイドまでカバーに走った上島君。上島君が身体を入れ、田中君が奪おうと当たってきても弾き飛ばす。先輩強い。

65分、田中君が左サイドでワンツーして侵入、パスを池上選手が落として浮田君がシュートというきれいな連携。ただ、シュートは福岡GK村上選手が足先で触って弾き出すビックセーブで防がれる。惜しい。

試合は74分、福岡左CKからの流れで増山選手が決めて、福岡得意のウノゼロで逃げ切りでした。試合後上島君が田中君と話してて、頭をポンポンとたたいて別れるところが映り、ほっこり。

さて、山口は最下位を争っているのですが、例年なら壮絶な降格争いとなるところ、今年はコロナ禍の特例で降格がないのでセーフ。それに対して福岡はコロナ禍特例で昇格プレーオフがなく、上位2位に入るしかないという壮絶な昇格争いを演じています。昨年の2位横浜FCは勝ち点79、一昨年の2位大分は76で、それぞれ34節分に換算すると、約64と62。現在の3位長崎が63でそれに該当し、2位福岡は68と、例年以上のハイペースです。

ここから残りの8試合。しびれる展開になりそう。がんばって!

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2020/11/17

広告とデータ量と動画広告はやめてほしい話

日曜日のHON.jpブロードキャスティング。今週もお仕事中だったので、仕事明けてからYouTubeでアーカイブ視聴です。今回のゲストは漫画家のこしのりょうさんでした。

取り上げられた記事の中で、一番気になったのがこちら。webサイトのデータ転送量のうち平均44%は「広告」 ITmediaビジネスON LINE 20/11/9

角川アスキー総合研究所が行った、「スマホでのコンテンツ視聴に占める広告の比率調査」の結果についての記事です。15の主要なコンテンツサイトにおける単純平均で、全データ転送量のうち44%が広告と推計されたとのこと。

まあ、文字情報より画像、静止画像より動画の方がデータ量は多くなるので、面積的にたいしたことなかったとしても広告の方がデータが多くなりがちなわけだから、さもありなん。

そう思ったけれども番組中での、こしの先生の「無料で見るためにはこれだけお金払ってるんだ私たちと、びっくりした」という言葉に同感だったのです。ネット代のうち多くが、広告を表示するのに使われているわけですよね。

完全に定額の家の回線はまだいいんだけど、スマホのパケット代はデータ量で制限かかったりすることがあるので、気になります。実際この記事を見る以前から、仕事の行き帰りにスマホでニュースを巡る時に、動画広告が出るとわかっているところは、家帰ってから見るかとなるべく避けてました。多分けっこうデータ食ってるだろうと思っていたからなのですが、それにしても約半分は多いな。

ただ、広告収入モデルだから全体に向けて無料公開できているという部分があるので、単純な広告批判も難しいところ。

さらに言うと、宣伝広告は見てもらわないと始まらないわけですけれども、それを強制することによって不快なイメージがつくのは逆効果なわけですけれども、自作の宣伝をしなきゃいけない立場でもあるだけに、そういうバランスを取るのは難しいなあと思います。

それでも動画広告はやめてほしいかな。スマホでポップアップで出るやつは本文を見るスペースも減らされるので最悪。

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2020/11/16

お仕事中

毎週このタイトルになるのでしょうか。

というわけで、今週もお仕事中。効率化を模索しています。実際の作業効率もそうなのですが。

ご飯の支度がめんどくさくなるのです。

特に作業の目処がつくまで集中を切らしたくないので、先週は徳用チョコレート1袋を買ってきて、それでしのいでいました。ちなみにちゃんと目処がついたら、普通に食べます。むしろ疲れているのでバカ食いになったりします。うーむ、健康には二重によくない(^^;;)

今週は甘いもの気分ではなかったので、おにぎりを大量に買い込み、小腹がすいたら食べながら作業。フルデジタルは原稿を汚す心配がないところがいいですね。焼きたらこのおにぎりが大好物なのに、1つしかなかったー。

買い出しの途中で、かわいい鬼殺隊の子供たちを見ました。ほんと大人気ですねー。

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