2022/05/17

戦争と食糧危機と森林火災

昨日のブログで「日本経済の先行きに対する不安が結果に出ていて、それは国際情勢が影響しているのではないかと思うけれど、今日のテーマは創作関連」と、さらっと飛ばしましたが、本日はむしろそちらの話。ウクライナ戦争の影響について。

ロシアによるウクライナ侵略戦争は、ロシアの言ってること、やってることが、ウソとクソしかないなという感じで、このあとこいつら地球上でどの面下げて生きていくつもりなんだ、という感じなのですが。ここは政治ブログではないので、それは置いといて。

ここのサブテーマ的に地球環境の話があるので、そちらの話。

ウクライナは小麦の輸出国。2020年のデータでは世界5位で、シェアは9.1%。戦争によりそれが出来なくなってしまっているので、食糧危機が来るのではないかと心配されています。

それに対してインドが、ウチは今年豊作なのでけっこう輸出できますよ、というリリースを出していました。

ところが先日、それを撤回するように国内優先にするという発表。インドを熱波が襲って、収穫に影響が出たらしい。インドとパキスタンに早すぎる強烈熱波、小麦不足に拍車も 森さやか YAHOO!JAPANニュース 22/5/3 インド、価格上昇受けて小麦輸出を禁止 生産量は世界2位 CNN co.jp 22/5/15

温暖化が進む中、異常な熱波がやってくることは珍しくなくなっています。ちょっと待って珍しくない異常とは(日本語)。

戦争とのダブルパンチなの、やばいなあ。中国ではロックダウンの影響が農業にも出ているというニュースがあったのですが、あれはどうなってるのかな。

さらに思わぬ戦争の影響。シベリアの森林火災が止められなくなっています。ロシアが苦しむ「ゾンビ森林火災」 ウクライナ進軍で国内消防に暗雲 青葉やまと Newsweek日本版 22/5/11

シベリアには、地表すぐ下に泥炭層があり、そのため地表の火を消したと思っても地下でくすぶっていてなかなか完全消火しないという土地があります。森林はめっちゃ広大ということで、この消火に例年ロシア軍が当たっていたそうなのですが、この人手が現在ウクライナに駆り出されています。消す人がいない。

シベリアは地球上でも温暖化が進んでいる地域。森林の消失はさらに温暖化を促進し、しかもシベリアの地下の永久凍土には温暖化ガスとしては二酸化炭素以上の影響があるメタンの原料がたっぷり溜まっています。火事が続いてここが溶けるのは非常によろしくない。

戦争の影響がこんなところにもと、つくづく思ったのでした。

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2022/05/16

余暇行動調査と電子書籍

こちらの記事を読みました。

外出行動は増えても不安度・ストレス度は変わらず 余暇時間でマンガを読むときは「紙」より「電子・ネット」
- 2022年4月 新型コロナウイルス生活影響度調査(余暇行動編)- PR TIMES 22/5/12

株式会社クロス・マーケティングが行っている、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的する調査。第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施されていて、今回が第30回だそうです。

変化があったのは「日本の経済が悪くなる」「今後日本への渡航者の規制が緩和され、訪日外国人が増加する」が3p増、「重症患者増加による病床逼迫」は2p減の辺り。日本経済については、国内より世界情勢の方が問題ではないかなと思います。中国のゼロコロナ政策に伴うロックダウン、ウクライナ戦争と天候不順による食糧問題、ロシアパージによって生じているエネルギー問題。

さてしかし、今日のテーマは創作活動に影響してそうな部分についてなので、取り上げたいのはここ。

家の中での余暇で直近1週間で行ったことは「テレビを観る」「動画共有サービスを観る」「ネットショッピングをする」「SNSをする」「音楽を聴く」「読書をする」が上位。若い世代は、動画共有サービスやSNS、音楽を聴く行動、中高年はテレビの視聴やネットショッピングが高かった。読書のジャンルは「文芸」「マンガ」「雑誌」が多く、中でもマンガは、「紙の書籍」よりも「電子・ネット書籍」で読まれているケースが目立つ。

記事にはグラフもついています。読んだ本のジャンルでは、文芸、漫画で一位、二位を争っているのですが、その様子が真逆。文芸では紙87%電子19%、漫画は紙57%電子62%です。漫画は唯一電子版の方が読まれていて、デジタルシフトに対応できている。文芸は逆に、一番電子版の比率が低い。

さらに家の中での余暇行動の調査を年代別にしていて、予想通り若い世代ほどネット関連に時間を使っています。しかも、コンテンツ的には同じジャンルでもネットで触れている。映像コンテンツを見るのはテレビではなく、動画配信や共有サービス。音楽を聴くのもレコード、CDではなく、ストリーミングサービス。

さてこの二つから感じたこと。

小説に関して言うと、今の若い世代の方が入り口は整備されています。小中学校での朝の読書運動があり、強制的に触れる機会が作られている。ですが、子供たち全員に読みたい本が用意されているかというと、少子化というビジネス環境のためそうなっていません。採算取れるジャンルが絞られている。さらに児童文学の性質上、「大人が読ませたいもの」になっています。すると、かなりの子供がサービス外になっている。

そこで取りこぼしているうえに、デジタルシフトが遅れていて、その後触れる機会も作れていないわけですよね。そういう部分が大問題だなあと常々考えているのですが。

それが数字に出っちゃっているのではないか。

この調査では20代だけ読書の数字がポコンと落ちています。他の年代では35-38%なのに27%。コンテンツごとで考えると20代は映像も音楽も楽しんでいて、使うデバイスが違うだけです。

その土俵に小説は上がれてないんですよね。下がってるのはそのせいではないか、小説、漫画一緒の数字でこうなら、別々だったらどうなっているんだろうとちょっと思ったのでした。

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2022/05/15

vsG 負けてしまった

なんでだよ、もーとふて寝したらそのまま朝まで寝てた。

2022J1第13節、vsGは0-1。

惜しいシーンはたくさんあって、前半のサヴィオさんのFKとか、後半の三丸さんの抜け出してのヘッドとか、枠に当たってたのが入ってくれてれば2-1。10cmぐらい内側に入るだけで勝ってたのにー。

悔しいので、水曜のルヴァン杯はぜひ勝って、この気分を晴らしてほしいです!

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2022/05/14

偵察Gvs札幌・神戸とG大阪戦展望

前節は引き分けですが、安定感は取り戻せたみたいなので、勝っていきたいG大阪戦です。まずは偵察。

2022J1第11節、G大阪0-0札幌。

全体的には札幌の試合。守備もはまっていたし、サイドチェンジを織り交ぜてうまく攻め込めていました。シュート数にもそれは出ていて札幌19本、G大阪7本。

札幌最大の得点機は前半終了直前の45分。右CKの場面。蹴る前のポジション争いでG大阪CBクォン・ギョンウォン選手が札幌の宮澤選手を押し倒して注意を受けていて、ボールが蹴られた後に今度は後ろから抱えて倒してしまいファールを取られてPK献上。これを札幌のシャビエルが蹴りますが、ゴール右隅へ飛んだ厳しいボールをG大阪GK一森選手が見事にストップ。

一森選手はこの後もビッグセーブをいくつも見せて、完封に貢献。試合は後半も札幌優勢だったので、勝ち点獲得に大きく貢献しました。

第12節、G大阪2-0神戸。

神戸はACLのグループステージを2勝2敗で突破。上海が辞退していたので、他のチームよりスケジュールも楽でした。その勢いでリーグはいまだ未勝利で最下位なのを脱出できるかという試合。

しかしメンバーはそろっているはずの神戸は、どうも今一つうまくつながっていない感じ。試合開始からG大阪優勢で進みます。そして流れを決定づけたのが34分。G大阪パトリック選手の抜け出しに並走した神戸CB菊池選手が飛び込んでタックルに行きますが、足に引っ掛かってしまい、VARが入ってファール、決定的得点機会の阻止で一発赤紙。神戸10人に。

G大阪がますます有利になりましたが、なかなか点は入らずに進んでようやく81分先制点。右CKが一度はね返され、それをG大阪SB柳澤選手がシュート、ブロックでコースが変わってクォン・ギョンウォン選手が頭で押し込みました。

91分には左サイドからカットインしたウェリントン・シウバ選手がシュート、DFに当たってコースが変わってゴール。押し込み続けたG大阪が順当に勝ちました。

これを踏まえてG大阪戦の展望です。

守備では。

まずこの2試合で先発した中村仁郎選手。高校1年でJ3でデビューしたG大阪ユース出身の逸材。2年でJ1デビューは宇佐美、堂安の両先輩と並びます。タイプも似ていて、ドリブルとパンチ力のあるアタッカー。どちらかというと引いてボールを欲しがるところも同じです。しっかり潰したい。あと、プレースキックのキッカーも務めていて、CKでニアに鋭く精度の高いボールを入れていたのも要注意。

パトリック選手はやっぱり危険。抜け出す速さに、サイドからのボールに対する高さ。しっかり抑えたい。

ボランチのダワン選手が運動量多くいろいろ顔を出して上がっても来るので、しっかり捕まえたい。

攻撃では。

この試合も細谷&森のアカデミー卒2トップになるのでしょうか。相手のCBはクォン選手に昌子選手か三浦選手か。どの選手も代表経験のあるベテランです。これを若いコンビが切り裂いたらめっちゃわくわくします。特に二人ともスピードあるので、ぶっちぎってシュートとか見たい! がんばって!

2シャドーの一角が中村さんか小屋松さんか。2トップが引っ張ったその後ろで間受けが重要になるのではないかと思われるので、持ち味出してほしいです!

アンカーの椎橋君が得点に絡むシーンをよく見かけます。この試合でも見たいです!

また調子を上げていきたい!!

勝ちましょう!!

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2022/05/13

今週の漫画感想 中先代の乱1335

ゴールデンウィーク明けて通常モードに復帰する月曜日。月曜日に漫画読むのも通常モード。ジャンプ23号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『僕とロボコ』。好きなものとそうでないもので記憶力がまったく違うのはよくあること。歴史だけじゃなくて他も漫画で読めばいいのではと思ったけれど、国語がどうにもならないw

センターカラー『あかね噺』。夢を追うのは厳しいからなあ。しみじみ思う。

『ウィッチウォッチ』。このあいだのみんな四角くなっちゃうのに負けない、なかなかシュールな絵面w

『逃げ上手の若君』。とうとう歴史的な大事件に踏み込むのかと盛り上げておいて、本人のピンチはめっちゃ手前から。この落差がうまい。

お次はジャンプ+。『阿波連さんははかれない』第141話。「ありのままで挑むのよー」のところはあの歌なんだろうか。

『あやかしトライアングル』。木陰に隠れている絵がいい味出ているw

という、ジャンプ23号とジャンプ+の感想でしたー。さて、通常モードなので、ご飯食べたらいろいろやらないと。22/5/9

通常モードに復帰しての水曜日。ご飯食べながら漫画読む。マガジン・サンデー24号感想です。スレッドでつなぎますー。

『ダイヤのA』。前回対戦の因縁がしっかり効いている。どうなるのかな。

『シャングリラ・フロンティア』。しっかりと強いというところを描いておいて、さらに実は……と、もう一段の上積み。うまい展開。勝てるのだろうか。

『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』。旭の男前感がすばらしい。

『よふかしのうた』。じわじわとか、ひたひたとか、そういう感じに迫ってくる悪の描写。派手さはないけれど、その分説得力がすごい。

センターカラー『葬送のフリーレン』。そして現状へ。さあどうなるのかな。

『白山と三田さん』。そんな秘技がw

というマガジン・サンデー24号感想でしたー。さて仕事行かねば。通常モードってせわしないな。22/5/11

『逃げ上手の若君』。さあ、いよいよ歴史上で名の付いた、大事件に突入していくのですが。

そうやって盛り上げておいて、ものすごく手前のところで問題発生させて、ギャップで印象付けて引く展開。うまい。

鎧兜が重くて動けない。

これは時行が体力がないというだけの話ではなく、実際にかなりの重さなのです。大人の物で20kg前後。

僕は合気道をやってたので古流武術にも興味が出て調べてみたのですが、この重さは日本の武道の技術体系に影響を与えています。ボクシングで言うところのヒット&アウェイのような動き回る戦い方をせず、摺り足での移動で重心の安定を重視するのは、重い甲冑を着ている想定だから。打撃系の技、特に蹴り技が少ないのもそうですね。

さてそうすると、せっかく時行が身に着けた剣術が非常に使いづらくなっちゃうわけですけれども、これから戦場に向かうのにどうするのかな。

逃げ上手の若君 5

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2022/05/12

ワクチン3回目

前回接種から半年を過ぎたので、そろそろ新型コロナワクチン3回目を打たねばと思っているのですが。

副反応の心配があるので、なかなか予定が立てられない。前回は39℃の熱が出て、3日寝込む事態となりました。そうすると、週末が丸々潰れる。仕事オフの日に他のスケジュールが入れられない。今月ちょこちょこ用事があるので、空いてる週末がないのです。

あと、仕事オフの日は僕にとっては休日ではなく原稿書く日なので、そこが潰れると前後の仕事の日と合わせてずっと原稿進まない状態になるのも、困るところ。

ということを考えていたら、そろそろノババックスのワクチンが提供開始される模様。組み換えタンパクワクチンという種類のもので、この方式は以前から使われています。インフルエンザのワクチンもこれですね。

僕が前回打ったのがモデルナのmRNAワクチン。どちらもウイルスの殻のとげの部分を免疫に覚えさせ、ウイルスが入ってきた時にすぐ退治できるようにするというものですが、mRNAワクチンはそのタンパク質の設計図を体内に送り込んで体内で生産、組み換えタンパクワクチンは設計図を他の培養細胞に送り込み、出来たタンパク質を注射します。

mRNAワクチンは設計図を直接送り込んで体内で生産した方が効率が良いという狙いで開発された技術ですが、そのためか逆に組み換えタンパクワクチンの方が副反応が弱いという話。どうせ5月中に予定が立たないなら、そっちの方がいいかなあ。

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2022/05/11

次の目標

思い付きでネーム切ったもんだからめっちゃきつきつだったスケジュールをこなしまして、先週末はすっかりだらけて過ごしていましたが、さて、次の目標へ進まなくてはいけません。

ガンズ連載中の『クローン04』をコツコツ進めるのと並行して、新作を一つ書きたい。なんとなくイメージはあったのですが。

このあいだのコミティア。創作の熱気にあふれた空間で、その熱に当てられてアイディアが湧くのはいつものこと。というか、あそこに行ったら進むだろうと、もう当てにしているw

今回は、原稿進めようかなと思っていたら、寝かせていた別のアイディアが膨らみ始めて、これ書けるんじゃないかなという感じになりました。

あと何個かエピソードがいるので、まず資料漁りから。目標は夏かな。

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2022/05/10

サブスク囲い込みとノマド民

こちらの記事を読みました。

Netflix失速の裏に「意外なライバル」の出現、サブスクの限界到来? 鈴木貴博 DIAMOND online 22/5/6

Netflixの契約者数が大きく減って株価もガタ落ち、リストラ開始というのがニュースになっていました。こちらの記事は、その原因として直接のライバルだけでなく、インフレによる生活費の見直しが大きいのではないか、という趣旨です。

それはあるかもねと思いつつ、記事の締めが「「本当は、映画のように1作品を見たら1500円という売り切りモデルに世界は回帰すべきなのかな」とビジネスモデルの原点回帰を想起させる出来事でした。」となっていて、「生活苦しくなったら、エンタメ系はサブスクだろうが切り売りだろうが、カットされる筆頭じゃないか」とツッコミを入れて読み終えました。

こちらのNetflixの発表はけっこう話題になったので、あちこちで反応を見かけたんですけれど。

総じてみると、値上げで割高感があって、推しの作品にも魅力を感じないので解約という意見。

ただ身近な人にもいるのですが、不満があるからというより、サブスクのサービスが増えてきて全部契約するわけにもいかないので、見たいやつをまとめて一気に見たら別のサービスへという、ノマドなパターンが定着しているのかなと思いますね。サブスクで囲い込みをみんなが狙っているので、逆に見たいものが分散している。

僕はネットサービスじゃなくてCATVなんですが、考えたらそれも元祖サブスク。そこでいつもスタートレックの放送をしていたチャンネルで見かけなくなったなと思ってたら、Paramount+という本家のサービスができてて、そこに集約していっているようです。制作元が直接配信するようになると、ほんとに分散していく。

見たい時だけ契約はサッカーで僕もなってますね。普段Jリーグを見るのはDAZNですが、今だとルヴァン杯がフジテレビのCS。CATVのオプションチャンネルで見れるので、その時期だけ契約。あと、W杯とか、欧州選手権とか、さらにアンダーカテゴリーの日本代表の試合がCSで流れている時があって、そういう時も契約。

今度U-19日本代表が参加する大会がありますね。ウチから誰が招集されるかな。楽しみ。

DAZNも値上げしたのにイングランドプレミアリーグの放映権取り損ねてて、シーズンオフはどうするか、考えるなあ。据え置きだったDOCOMO割も値上げしますしねえ。

こうしてみんなノマド民になっていくのかな。

サービス提供者の側は囲い込みたくてキラーコンテンツを用意しようとしているのですが、結果は逆に視聴者の流動性を生み出す流れになっていて、ぼろ儲けというのもなかなかできないよなあと思ったのでした。

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2022/05/09

vs浦和 引き分け

スコアレスドローでした。

2022J1第12節、vs浦和は0-0。

前半にあった、細谷&森のカウンターが決まって勝っていたら、僕的には狂喜乱舞だったんですけれど、惜しいー!

けれどスコアレスドローはそんなに悪くない結果。

ウチが今季勝ち点稼げているのは守備の安定によるところが大きいのですが、3連敗の一つ目の川崎戦は0-1だからまだいいとして、そのあと2つが複数失点だったのは気になるところでした。そこでこのあいだの広島戦は1失点、本日は完封と、締め直せた感じなのがいいですね。

守備が安定していれば、勝ち点積み重ねられると思うので、この調子で次もお願いします!

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2022/05/08

偵察浦和vs大邱・セーラーズ・山東泰山と浦和戦展望

前節素晴らしい大逆転勝ちだったので、続けていきたい浦和戦。まずは偵察。

なのですが、浦和はACLに出ていたので、ちょっと試合の見方が難しい。とりあえず3試合見てみました。

2022ACLグループステージ第4節、浦和0-0大邱。

ACLはコロナ禍の影響で集中開催になっていて、中2日で6連戦という超強行スケジュール。なのでメンバーを入れ替えて戦っているのが、偵察が難しいなと感じた原因その1。大邱とは第3節と連戦になっていて、そちらは0-1で負けています。

さて試合は浦和がずっと優勢で、シュート数も16対4と大差がつきましたが、最後のところで今一つ合わずにスコアレスドロー。

78分ごろ、酒井君が足を痛めた様子で交代。この後、手術して全治2か月が発表されました。3月の磐田戦で右足第5中足骨、足の甲の小指側を骨挫傷。ただ、ACLのため保存療法を選択していたそうです。今年のW杯が夏回避して冬になっているのが不幸中の幸い。しっかり治してほしいです。

第5節、浦和6-0ライオンシティ・セーラーズ。

セーラーズはシンガポールのチームで、この試合の前には浦和、大邱と共に勝ち点7で並んでいました。ただ、レベル差ははっきりしていて、浦和が押し込み続けます。

まず前半14分、サイドから内へ入ったモーベルグ選手にパスが入ると、ダイレクトでスルーパス。馬渡選手が抜け出し先制点を決めます。39分にはペナルティエリア手前の混戦でこぼれたボールを、シャルク選手がミドルシュートを決めて追加点。

後半はさらに点を重ねます。48分、浦和波状攻撃。ペナルティエリア左側で小泉選手がボールを受け、戻りながらクロス、大外でモーベルグ選手がヘディングシュート。52分、ペナルティエリア手前から関根選手がスルーパス。小泉選手が抜け出して、ゴールニア上に決めます。

さらに62分、中盤から関根選手がスルーパス。松尾選手が抜け出してシュートを決めます。そしてダメ押し90分、ペナルティエリア手前での攻防でゴール方向にこぼれたボールに松尾選手が素早く反応、GKをかわして流し込みました。

第6節、山東泰山0-5浦和。

この試合の前に浦和のグループステージ突破は決まっていて、あとは1位か2位かでした。

山東は若手ばかりのBチームでこの大会に臨んでいます。中国リーグのニュースを見ていると、資金繰りが厳しいのがありありとわかり、公式発表の成長率は絶対嘘だよなと強く感じます。そういうチーム相手の試合が参考になるのかなと思ったので、3試合見ることにしたんですよ。やる気ないなら上海みたいに辞退すればよかったのに。

さて当然のように浦和が優勢で試合が進み、13分に先制点。浦和は敵陣でボールを奪われたところですぐにプレスに行き、安居選手が奪い返して即ミドルシュート。ゴール隅に決めました。34分には右サイドから江坂さんがクロス。大外で知念選手がボレーで押し込みました。さらに前半アディショナルタイム、右サイドから江坂さんが岩尾選手との連携でペナルティエリアに侵入、折り返し。これをニアで松尾選手が押し込みました。

後半にも追加点。69分、急に豪雨となる中、松崎選手が縦パス。前線で選手が絡んでそのままボールは抜けていき、松崎選手が追います。それに対して相手GKが飛び出しスライディングクリア、これを松尾選手がダイレクトミドルシュートで流し込みました。松尾選手はこれでグループステージ5得点と大活躍。85分には左CKのこぼれを岩尾選手がシュートしてポスト、はね返りを知念選手が詰めてとどめとなりました。

さて、これを踏まえて浦和戦の展望です。ACLを強行スケジュールで突破した浦和ですが、帰ってきてからのJリーグ第11節は5/18に組まれていて、休養は取れています。選手はローテーションで起用していましたし、何ならウチよりコンディションはいいかもしれない。まずしっかり、走るところで負けないようにしたい。

守備では。

まず、江坂さんを抑えたい。戦術とかの前に、僕が恩返し弾とか見たら泣く。絶対潰してほしいです!

モーベルグ選手がめっちゃ働いています。右サイドワイドにポジションを取る、ドリブル得意のアタッカー。またぎフェイントを多用し、左利きなので、左に抜けてカットインの方が多い。キックは両足で蹴れるので、かなり厄介です。しっかり抑えたい。

松尾選手が好調に見えました。横浜FCの時は左サイドのアタッカーという印象だったのですが、1トップでも起用され、自分のスピードをうまく生かしていたという印象です。シュートも落ち着いているし、どちらで来ても要警戒。

攻撃では。

酒井君が欠場決定の浦和右サイド、ウチの左サイドでの攻防が一つ鍵ではないかと思います。

いぶし銀タイプが好きなので、三丸さんが活躍すると嬉しい。表情変わらないのに、ごりっと強気で行くプレーが素敵。ぜひそういう崩しからのクロスが見たいです!

左サイドと言えば小屋松さんの得意ゾーン。そろそろまた得点をお願いします!

森君の出番はあるかな。前節2点目みたいに左から入ってシュート決めるところが見たいです!

強敵だけど連勝したい!!

がんばれ!!

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