2021/01/20

マスコミをやめる

毎週恒例、日曜日のHON.jpブロードキャスティング。今回のゲストは作家の海猫沢めろんさんでした。

今回もいつも通り、僕が気になった記事に対しての感想を書くのですが、その前に。

海猫沢さん自身のお話が興味深かったです。最初のゲストの方のお仕事等の紹介をする流れで、小説家デビューの話になり。ビジュアルノベル形式のゲームを作っていて、そのノベライズで小説家デビューとのことだったのですが。

そこで自分でDTPソフトを使い版面を作っていたというお話。フォントをいじった表現とか、本の小口のところに文章が浮かび上がるようにしたりとか、いろいろな工夫をふんだんに盛り込んだそう。おもしろい。僕自身も書いている時に小説には存在しないコマ割りを意識してたりするので、そういう視覚的な仕掛けを意識するのは、純正小説家ではない経歴から来るんだろうなと思いました。

さて、今回取り上げられた記事で一番気になったのはこちらです。「静岡新聞SBSは、マスコミをやめる。」社員809人が実名とともに決意を表明 AduerTimes 21/1/14

静岡新聞SBSが仕掛けた広告が話題になってました。マスコミをやめるというキャッチコピーとともに、血判状のような赤い指紋。よく見るとその一本一本が全部文章になっていて、社員の決意表明がずらっと書かれている。読者をひとかたまりのマスとして記事を出すのではなく、もっと読者一人一人に対して書いていく、というのがマスコミをやめるという決意表明の意味。仕掛けとしては非常に面白いですし、コピーの選び方を含めて、非常に効果的な広告だと思います。

ただ残念ながらもう旧弊でしかないよな、というのが僕の感想。

海猫沢さんもズバズバ斬ってて痛快でした。「面白いなと思って今どうなってるんだろうとサイトに行った。トップ10が全部コロナ記事だった。この手の決意表明は超無意味だと思っている。どうやってやるのかがない。これではなにもないまま終わる。電通には騙されんぞと思った」冗談めかした口調でしたけど、遠慮なしw

僕も、この記事を見かけた時点で、まあそんなもんでしょと思ってたんですよね。言葉の強さに見合うほど考えてはないだろうし、その強い言葉自体が広告代理店側からの提案で言葉遊びなんじゃないのかなと。

マスコミは現在、非常に危機的な状況にあると思うのです。ですが中の人たちは、あまりそれを感じていないのではとも。こういう疑問をぶつければ、そんなことはない、危機感を持っているし、考えていると反論するのでしょうが、行動を見ている感じでは旧来のパターンから抜け出せずに、全然足りてない。だんだんと条件が悪くなってきているとはいえまだまだ優良企業ですし、会社と家の往復ばかりしていれば市中感覚にうとくなるのは他の企業でも見られる仕方のないことで、その温度差がある。

ただですね、メディアの力の源泉って結局信頼感じゃないですか。あの人が言うなら、ただの与太話じゃないってところですよね。それは看板「が」与えるものじゃなくて、日々の行動の積み重ねが看板「に」与えるものだと思うのです。

最近話題になった例では、望遠レンズによる圧縮効果。コロナ禍でも人出がという記事に、望遠レンズで撮った写真をつけて、密になっているように見せかける。あれは何度か批判されているのに、このあいだもあって、さらにカメラマンが言い訳していました。

ああいうのがアウトです。皆が情報発信できるようになった結果、情報が独占できない。なのに昔ながらに結論を先に決めた記事に使いやすい写真を撮る。そして、その写真を取ろうと脚立に乗って群がってる各社カメラマンの姿と、手に持つカメラのどでかい超望遠のレンズが拡散されてしまう。

さらに、後になってビッグデータ解析で、実際の人出が何割減になったか、という情報も流れちゃう。最初の時にはそれで赤っ恥をかきました。

そんなことを繰り返していて、ああ、危機感煽って記事の見出しで注目集めたいんだな、と思われたら、もう信頼感で商売なんかできないですよね。でも今までの業界の慣習から抜け出せない。下手するともう、パブリックエネミーになる位に信頼感を失っていると思うのですけれども。

同時にもう一つ、コタツ記事の話題も取り上げられていました。「もはや、これ、ライターの仕事じゃない」 NHKねほりんぱほりん「こたつ記事」特集に反響 JCASTニュース21/1/14

僕の書いているこの記事がまさにコタツに入って暖まりながら書かれているリアルコタツ記事ですが、そういう意味ではなくて、公開された情報だけで、独自取材なく書かれた記事のこと。そんなのコタツに入ったままでも書けるだろ、という批判的文脈。

これも信頼感の有無という、同根の話だと思うのです。取材した独自ソースがなかったとしても、その分野のニュースをものすごい量、網羅的に見ていて、精緻な論旨の組み立てをすると信頼できる人の記事なら、読む価値を感じる。てきとーにちゃちゃっと書いてるよなと思えば、読むだけ時間の無駄。

今日は誰でもが情報発信できるようになったので、その質でプロなのだということを証明し続けなくてはいけない。常に信頼に足るかどうか見比べられていて、肩書きだけでは足りない。そういうことなのだと思います。

ちなみにこうして厳しく見ているのは、自分にも関わりがあるからです。僕は全然ジャーナリスト志望ではなく、ブロガーとしてそっち方面の記事を書いて有名にとも思ってないのですが。

誰でも発信できるというのは小説も同じで。

読んでもらった作品で面白いものを書く人だと信頼感を勝ち取らない限り道は開けないけれど、すんごいライバルがたくさんいる、レッドオーシャンになってるんですよね。

生半可ではどうにもならない、大変な時代ですねえ。

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2021/01/19

移籍あれこれ番外編 これも武者修行?

今季のチーム体制が発表され、選手の出入りは一段落したようなので、本日は番外編的な。アカデミーのコーチの出入りがありましたよ、というお話。

山中真、柏レイソルU-18監督が、大宮アルディージャのトップチームコーチに就任。

上村捷太、柏レイソルU-15コーチが、大分トリニータのトップチームコーチに就任。

このニュースに注目したのは、二人に共通の要素があるからです。二人とも、柏レイソルアカデミー出身。そして、トップレベルのプロとしての選手経験があまりありません。山中監督は早稲田大学に行って、そこからアカデミーコーチ。上村コーチは高校生でスペインに渡り、スペインの2Bリーグで1年だけ。

つまりコーチ業の働きだけで、キャリアアップを果たしたことになります。アカデミーでのチーム作りを評価されたってことですよね。すごい! すばらしい!

ただ、ある意味頭脳流出だから、悩ましいところでもあるのですが。

でも、ここからキャリアアップをどんどんしていって、将来レイソルの監督として帰って来るかも、と想像すると夢が膨らみます。がんばってください!

藤田優人さん、柏レイソルU-18コーチ就任。

そしたらウチのアカデミーはどうするのかなと思っていたら、今年で現役引退した藤田さんが帰ってきた!

吉田監督の時までウチにいたから、アカデミー式を体験しているんですよね。それならすんなりなじめるかもしれない。

そして藤田さんと言えば、ナビスコ制覇の時の決勝点アシスト。その前にすでに怪我していたのに、その足でクロスを上げたエピソード。そういうハートの強さが魅力。

ウチのアカデミーっ子は、止める蹴るのところはすごくしっかりしていて、間で受けてつなぐということに関してはとても鍛えられているのですが、プロになってから他の部分で苦労している様子が見受けられます。その一つが、守備での厳しさ、戦うところ。前ネルシーニョ監督時代にそういうものもクラブの伝統として取り入れたらよかったのにと思っていて、今回の間にそれをぜひ実現してほしいのです。

守備でがっちり戦えて、ボールを奪ったらしっかりつないでいける。そういう子がどんどん育ってほしい。

そういう点では、藤田さんはそういう戦う部分が売りの人だったので、適任ではないかと思います。ぜひぜひがんばってほしいです!

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2021/01/18

クローン04 第1話

『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』に、新連載『クローン04』の第1話を上げました。

近未来。グローバリズムの果てに衰退し、すっかりと混沌に飲まれてしまった日本。戦闘用クローンとして裏社会に買われて暮らすリンスゥは、血生臭い日々の任務を特に感情を覚えることもなくこなしていた。しかしある潜入任務で、殺害のターゲットに含まれている小さな赤ん坊を見て、今まで感じたことのない動揺を覚え……。

こちらガンズでの新連載になりますが、作品自体は、僕が小説家修行を始めた頃に書いたものが下敷きとなっております。とりあえず書き上げたのですが、まだまだ直せるなと、ずっと気になっていたのです。

それに今回、全面的に手を入れていくことにしました。今ならちゃんと直せるはず!

ただ、手直しだから簡単、とはいかなそうです。1話目自体はそんなに直さなくてもいいかなと思っていたのですが、やってみたら結構大変だった。それは、自分が文章書き慣れて上手くなったからだ、と思うことにして。はたして新作を書くのと、どちらが楽なのでしょうか。

さらにですね、noteの記事のヘッダー画像に苦労しました。一見、鉛筆書きから加工していて、楽をしたように見えると思うのですが。

実はこちら、下書きがいい感じに書けたとホクホクしていたら、ペン入れをしても、直接色をつけても、なんか下書き以上にうまく仕上がる感じがしないというドツボにはまり。

あーでもないこーでもないといじり倒して、結局あきらめてここに落ち着いたという、いわくつきの物件なのであります。これで2週間ぐらい公開のびた。

何かすでに前途多難感が出ていますが、がんばりますので、どうぞよろしくお願いします<(_ _)>

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2021/01/17

移籍あれこれ 新外国人選手

さて、ルヴァン杯決勝の後にどどどっとリリースされていた移籍情報ですが、こちらの後に今年のトップチーム・アカデミー体制が発表されていたので、これで一通り終わった模様です。

まずは出ていく方から。

山崎亮平選手、契約満了。

山崎さん契約満了。ウチに来る前、いい選手だなあと思って見ていたので、活躍を期待したのですが、怪我に悩まされた印象。

ただ、まだまだできると思うので、がんばってほしいです。

村田和哉選手、契約満了。

山口からレンタル移籍終了が出ていた村田さんも、契約満了。山口の試合はほとんど見ていました。こちらも出た試合ではいい動きをしていたのですが、怪我があり満足な結果は残せず。

早く次のチームが決まるといいですね。右サイドのスペシャリストとしての力は確かだと思うのです。

ユン・ソギョン選手、江原FCへ完全移籍。

こちらはジョンスさんと同じで、保有権はウチに残っていたけど、というパターン。すでに韓国に戻り、レンタルでチームを渡り歩いていました。江原FCには2019年にレンタルで所属していた模様です。

さて、今度は新加入の選手。外国人選手が決まりましたよ!

ドッジ選手、フルミネンセから完全移籍加入。

取りに行っているという報道は前からあって、ちょっと気になっていたのです。名前。

報道では「ドジ」選手だったからです。向こうの名前に、そういう意味がないのはわかっています。綴り的にはDODIですしね。ただ、ブログに試合感想書く時に「ドジさんは」って書くと、なんか悪口っぽい(^^;;)

ということで、小さい「ッ」が入って登録名が「ドッジ」になってよかった。一文字入るだけで、なんか強そうになったところも〇。ボランチ、センターハーフの選手だそうです。ぜひぜひ活躍してください!

アンジェロッティ選手、レッドブル・ブラガンチーノから完全移籍加入。

ドッジさんがMFというのはわかっていたので、FWかなと思っていたら、公表されたプロフィールではMF。ただ、FWでもプレーしていた模様。185cmとサイズあるし、映像見たらスピードもあるし、1トップ候補として獲ったのかな?

オルンガさんの移籍により、本職1トップが呉屋さんだけの状態。呉屋さんも先発に定着すれば活躍する力は十分にあると思うのですが、さすがにFWにフルタイム出場を求めるのは酷。一応、クリスティアーノさんもやったことありますし、江坂さんもやってた。ただ、二人は今のポジションの方が合っているので、誰か欲しいところなのです。

ということは、アンジェロッティさんがフィットして活躍できるかが、今年のウチの成績に大きく影響するということです。ウチでは全然フィットしなかったサントスさんがマリノスで大活躍だったりするので、こればかりは単純な能力の問題ではなくて、ふたを開けてみないとわからない。

もうほんと、ぜひぜひ活躍してほしいです!

そして、ここで体制発表したということは、今年の新規の若手武者修行はないのかな? ネルシーニョ監督が手元に置いて使うことにしたのだとすれば、それは楽しみ。

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2021/01/16

ばたばた中

大忙し期間は終わりましたが、今日はちょっとバタバタしていました。

図書館から借りた資料の返却日だったのに、読み忘れていた本があったからです。仕事に出る直前に、ぎりぎり読み終わりました。

資料本は、執筆中に細かいことを参照するために手元に置いておく場合は、ちゃんと保有していた方が便利ですが。

しかし現在は、企画を立てるために、なんとなーく関係ありそうな、なさそうな、あるかもしれないなー、ぐらいで読んでいる状態です。「この辺を舞台にすると面白そう」程度で、どんな話になるかなんて全然決まってない。

この段階では、どの本が手元にあると便利なのかどころか、お話に関連するのかどうかさえわからないので、とりあえずの手当たり次第で選びます。この場合は図書館が便利です。

ということで、そんな感じの本を読み終えて図書館に向かい、そこから仕事へ。

時間が差し迫っていたので、次の本を借りるのは今度にしたのですが、何借りよう。そろそろいくつかある興味分野のうち、どれで行くか決めるころ。そうすると、今度借りる本は、エピソードの参考になりそうなことを探す役割に。

分野を絞るためには、お話的なこと以外に、今後のスケジュールとか方針とかと関わってきます。さて考えどころです。

とりあえず読んでいたのは海賊の本でした。宇宙海賊が出てくると楽しそう→そう言えば、本物の海賊についてよく知らないな、という流れ。海賊の実態だけではなく、人類の戦争観の変遷も、なかなか興味深い話でした。

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2021/01/15

今週の漫画感想 年末進行今昔

出かける方のお仕事佳境、そして他にもいろいろやることある水曜日。ご飯食べながら漫画読む。マガジン・サンデー7号の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。一番から始まるように構成されてたから、この回何かあるのかと思ってた。抑え込まれる。手ごわい。

『ランウェイで笑って』。「300着作れるかどうか」というストーリーラインに、さらに別のテーマが重なってきた。どうなるのかな。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。見つかってはいけないものがw

お次はサンデー。『葬送のフリーレン』。イケメンポーズ集を見せられたのかw

『よふかしのうた』。謎が解明されたら、このあとどうなるのか、本当にわからなくなった!

『舞妓さんちのまかないさん』。ハートを見つけた時のすーちゃんの絵、かわいい。

というマガジン・サンデー7号の感想でしたー。さて、出かけるまでにどこまで作業が進むか。21/1/13

今週はジャンプは合併号でお休みなので、マガジンとサンデーの感想だけでした。

ただ、今回のこの記事は感想の追記ではなくて、この「書かなかった方」について考えたことです。ジャンプは年末年始合併号のため今週はないんですよ。でもいつもセットで感想書いているので今回は見送りましたが、ジャンプ+は年末年始関係なく更新しています。

合併号があるのは、年末年始、GW、お盆休みと印刷所がお休みになってしまう時期。紙の雑誌の都合です。ちなみに月刊誌でも、発売日によっては入稿時期をずらさなければいけないので、合併号はなくても現場には影響があります。web雑誌だったらそれは関係ない。公開も事前にセットしておけば、休みの間でも上げられる仕組みなはず。

そもそも漫画、小説などの需要が一番高まるのは休みの間のはずなので、読み手にとってはそこに更新があるのはとてもいい話です。

そして、今年の僕はこの問題の描き手の側にも関わっているのです。梅木泰助先生の『クレオと不死者の森』をお手伝いしています。レベルファイブの運営する漫画サイト、マンガ5にて連載中。毎週水曜更新。普通に年末12/30の更新がありました。

以前は「年末進行がー!」とか、制作スケジュールに前倒しで影響があってばたばたしていたのに、それがなく淡々としているの、不思議な感じです。むしろ、僕の方の他の仕事とのスケジュールのすり合わせがばたばたしてたよ。そして淡々としているけど年末進行のあとの休みはなくなるので、特にずっと休みなく描いている先生は大変そう。

リンクは前作『あせびと空世界の冒険者』です。これも手伝ってました。

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2021/01/14

移籍あれこれ とうとう行ってしまった人

さて、移籍の発表が続きまして、とうとう発表されてしまったのですよ。あの話が。

しかし、まずはあの話以外から。

菊池大介選手、栃木SCに期限付き移籍。

福岡にレンタルだった菊地さん、今季は栃木にレンタルです。前に書きました通り、若手の武者修行と思われるレンタルを追っていたので、菊池さんのはちょっと違うんだろうなーと思っていたのですが、福岡は全試合見てまして。

シーズン終盤、左MFのファーストチョイスに入れてないのは気になっていました。J1昇格でJ1復帰とはならなかったかー。

でも、栃木SCは向いてるんじゃないかな。田坂監督が、昨シーズンにちょっとチームの方向性を変えて、守備を激しく推進力重視にしてからけっこういい感じだったのです。そのサッカーに合いそう。ぜひ活躍してほしいです!

鎌田次郎選手、SC相模原に期限付き移籍。

ちょっとびっくりしたニュース。ただ、SC相模原は今季J2昇格しているので、ベテランCBを取るのはいい補強です。鎌田さんは35才だけどまだまだ衰え見せてませんからね。

鎌田さんは人間的に超リスペクトしているのです。仙台で盤石のスタメンだったのに、ウチに来たらメンデス監督が早々に下さんに交代、サッカーがポゼッション寄りになって、スタメン取れずに試合出場が激減。もともとネルシーニョ監督から吉田監督に代わる時にもバックラインの選手が移籍していたから、ああ、これだと鎌田さんもまた移籍しちゃうのかなあと思っていた。

ところが鎌田さんはそこからチームにアジャスト。チャンスをつかんでスタメンを勝ち取り、むしろポジション取られた形になった中谷君が名古屋に移籍しました。名のあるベテランが一から新しい、しかも自分に向いていないサッカーを学び直して、結果を出す。すごいことだと思うのです。

ぜひぜひサッカーをやりつくしてほしいと思うので、活躍を期待しています!

さてさて、ここからが「とうとう発表されてしまったあの話」ですよ。いつか来るんだろうなと覚悟していたけど、夜中にリリース出たからびっくり。

中村航輔選手、ポルティモネンセへ完全移籍。

中村君の移籍話は、多分ずっと、しかも具体的なのがあったんだろうなと思うのです。というか、少なくとも昨年夏までには移籍が濃厚という判断があったから、スンギュさんの補強があったと思うんですよね。GKは試合途中の交代は怪我でもなければほぼないし、シーズンを一人で賄うのも珍しくないポジション。日韓代表級を二人そろえるなんて、贅沢すぎる。普通なら、他のポジションに補強予算使う。

実際には、中村君の怪我があって、取っといてよかったということになったのですが。

こうなったらぜひともスタメン勝ち取って、さらに日本代表のポジションも取ってほしいです! がんばって!

オルンガ選手、アル・ドゥハイルSCに完全移籍。

オルンガさんの移籍話も出ていて、これだけ活躍しちゃったらもう持ってかれても仕方ないと覚悟はしていました。しかしですね。

公式発表より先に、向こうの試合のスタメンで知るとは思わなかった!w

最後まで話題を振りまいていきました。今までありがとう。がんばってください。

しかし、サントスさんの広島移籍のところにも書いたのですが、次の当てはあるのでしょうか。「J2で20得点以上すればJ1でも二桁行ける」という経験則からすると、J2でオルンガさんに次ぐ22得点で3位だった呉屋さんがいるから、そこに賭けるのはそれほど悪い手ではない。実際出場時間903分で4得点なので、フルで出れば二桁狙えるペースでした。クリスティアーノさんの怪我の分もあるから、他の人の上積みももうちょっとあるはず。

ただ、呉屋さんしか1トップ本職の人がいない状態なんですよね。FWがシーズンフルタイム出場はきつすぎるので、絶対手当てしないといけないポジション。

当てはあるのかなあ。心配。

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2021/01/13

オーディオブック躍進中

日曜日のHON.jpブロードキャスティング。今回のゲストはゲームデザイナーの山﨑剛さんでした。カプコンで『逆転検事』などを手がけた方です。

さてそちらを聞いて取り上げますのは、こちらの話題。ドワンゴの聴く読書サービス『ListenGo by dwango.jp』をリリース PRTIMES 20/1/8 ちなみに、最初記事の見出しを見かけた時に、ポケモンGO的な何かなのかと思ってしまったのですよ、ListenGo。運営会社のドワンゴに対してリスンゴと読むのだそうです。

ちょうど放送があった日曜日に作画仕事をしてて、その日のブログにも書いたのですが、アニメが流しっぱなしになっていました。見るというよりは仕事のBGMとしてかかっていて、聞いてる方がメイン。すると、動きで見せるものだと何が起きているのかわからなくなってしまうので、セリフの掛け合いが楽しいコメディー系なんかがちょうどよい。ということで、流れていたのはこちらです。

『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』

『宇崎ちゃんは遊びたい!』

さて、そういう両手がふさがっていて目も離せないという時に、便利じゃないかなと思われるのがオーディオブック。ちょうど僕にタイムリーな話だなあと思ったわけです。

実際、そういうながら聞き需要を取り込んで近年拡大傾向にある、というをニュースちょこちょこ見かけます。番組の中では山﨑さんもジムで運動してる時に聞いていたという話をされていました。

他のサービスもいろいろありますよね。HON.jp絡みだと、主催した創作イベント「NovelJam2018」協賛のオトバンクのaudiobook.jpから、グランプリ作品『REcycleKiDs』が配信されています。デザイナーとしてガンズでもご一緒している波野發作さんが参加しているのです。

オーディオブックは、例えば通勤時間とかにも使えますし、そういう隙間時間需要をどんどん取っていきそうだなあと思います。そこに、物語の楽しみ方の新たなステージが広がっていくのであれば、とてもいいことです。この調子で進んでいくといいですねえ(^^)/

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2021/01/12

あまりに寒い

大寒波が襲っています。日本海側を中心に大雪です。東京も今日初雪かもという予想です。

何日か前に衛星画像で「台風か!」と突っ込みたくなくなるぐらい、ガッチリと目まで発達した低気圧を見ました。

この寒さに温暖化が関連しているかもしれない、というのが意外な事実。

「温暖化」といいますが、実は暖かくなることだけが問題なのではなく、大気中、海水中に熱エネルギーが溜まることが問題。それが低気圧、高気圧を生み出しています。高気圧が張り出して北極の寒気が南下するのも、日本海で水蒸気を取り込んで大雪が降るのも、影響あり。

台風被害がひどくなったりとか、大雪被害がひどくなったりとか、予想されていた事態ではあるのですが、実際起きると本当に困りものですねえ。

とりあえず寒波が来るとウチの場合、台所とかトイレとか暖房の威力が届かないところがやたら寒い。そしてもし雪が積もると、ウチの前の道路が北側坂道なので、凍りついて危ない。積もらないといいなあ。

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2021/01/11

お仕事中

お仕事中です。

スマホ音声入力でブログ書けるなー、と思っていたのですが、アニメ流しながら作業してたら、そっちの続きが気になってしまった。

と言っても、見るんじゃなくて音聞いているだけなんですけれども。

そうすると、掛け合いが楽しい作品の方がいいですね。

さて、ご飯食べてもうちょっと。

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