2020/06/06

今週の漫画感想 合併号こちらも

しとしと雨降る月曜日。作業遅れ気味だけど漫画は読む。ジャンプ26号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。表紙&巻頭カラー『約束のネバーランド』。『鬼滅の刃』は舞台がガラッと変わったのは最終回の一回のためだったけれど、こちらはこのまま行くのかな。

『Dr.STONE』。複葉機ならそんなに長い甲板いらないはず。わくわく。

センターカラー『アクタージュ act-age』。最後に出てきたのが、あの人……?

センターカラー『ぼくたちは勉強ができない』。文乃ルート開始。そこから分岐か。文乃は三人の中で火が付くのが一番遅かった&他者に遠慮して抑制が効いていたので、どう進めていくのか興味津々。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。帰ってきた!

お次はジャンプ+。『SPY×FAMIRY』番外編4。「ぐりほんやろう」が何気にひどい悪口w

『姫様"拷問"の時間です』第53話。くたっと寝ている絵、うまい。

というジャンプ26号とジャンプ+の感想でしたー。さて、遅れを取り戻さないと。20/6/1

感想書こうとして初めてサンデーは今週合併号だと気づき、びっくりしている木曜日。マガジン27号とサンデー27・28合併号の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。四番は落ち着いて勝負を避けたのに……!(逆視点続行中)

『ランウェイで笑って』。次の展開も面白そう。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。宇宙飛行士の話で「偉大なる一歩」は「one giant leap for mankind」に掛けていて、だから荒れ地に旗が立っているわけですけれども、気が付けばもう50年前の話を今の若人は知ってるのだろうかと、素で心配になるおっさんな僕。

お次はサンデー。『古見さんは、コミュ症です。』。「ふーん…そっか…」でページをめくらせての展開、うまい。

『トニカクカワイイ』。実際の軌道計算ってどうなってるんだろうとググってみる。この辺、今の方がまじめに勉強しそうな気がする。

『よふかしのうた』。伏線張ってあるので、気になる展開。

というマガジン27号とサンデー27・28合併号の感想でしたー。いや、ほんとにびっくりした。20/6/4

この感想の書き出しは定型になっているので、そこで「えっと、何号だっけ?」と表紙を見返してはじめて気づいたんですよ、週刊少年サンデーの緊急合併号。ジャンプの次はサンデーだった!

公式サイトで確認したところ、5/27にリリース出てたんですね。ちなみに確認した時、次号は一週飛ばして6/17発売なのに、サイトは6/10発売と直ってなかった。ばたばたしてるのかな。

理由はやはりコロナ禍で、作家さんの制作現場がピンチになっている模様。週刊連載はスケジュールぎりぎりだから、リモートアシで少しでも効率悪くなると回んなくなっちゃうんだろうなあ。週刊アシちょこっとやったことがあるのですが、ほんと、バッファがないですよね。

さらに7月頭にも、合併号の予定だそうです。僕の心の癒しがー。

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2020/06/05

ウィズ・コロナ

現在のコロナウイルス感染流行。とても気になっているので、中国で広まり出した頃からずっとニュースを追っています。NHKBS1では、結構いろいろドキュメンタリーなどの番組が放送されていて。

このあいだ見たのがこちら『シリーズ コロナ危機 「暮らしが変わる! ビッグデータで探る“新たな生き方”」』。6/6(土)12:00から再放送。

この番組の中で興味深かったのは、家計簿アプリのビッグデータ。支出が減った項目と、増えた項目について集計されていました。減っているのは分かりやすく旅行とかなのですが、代わりに巣籠もりしているので、家具等増えた物もある。ニュースを見ていると映像的にアピールしやすい飲食店など、下がっている方が取り上げられやすいけれど、そんな単純な話ではない、ということですね。

さて、ここからが僕の考察。二点あります。

一つめは、自分に身近な出版界。実は増えている出費に本がありました。57%増。かなり大きい。

番組で取材されていた人は、ネット書店でついつい雑誌を買い込んでしまった、とのことでしたが、他のケースはどうか。

このあいだも書きましたけど、物流がパンパンな結果、補充を止めてて品切れという事態が起きていました。電子書籍が用意できていれば、紙本が品切れでも、その隣に購入ボタンがあった。もともと対応しなければいけない流れが、この事態で加速したのではないかと思っているのです。

そこからさらに自分の希望を述べれば、電子書籍に親しむ人がこの機会に増えて、その流れが自分の出しているセルパブまで届くと嬉しい。

57%増の内訳がどうだったのか、詳細が気になるところです。

二つめが、タイトルにも絡むウィズ・コロナ。

こちらも何度か書いてますが、ニュースを追っている感じでは、最短でワクチンができたとしても、年内終息は難しい。厚生労働省が2021年前半の接種開始を目標にしているとのことので、その場合でも全員打ち終わるのはもっと先。専門家の発言を見ていると終息するのはよくて2022年ぐらいという予想が多いようです。ということは丸2年ぐらいはこの調子。

そう考えると、経済方面の言説が、がまんしてれば元に戻る、に寄りすぎているのではと気になります。例えば、先ほど書いたように絵になりやすいので、苦しんでいる代表として紹介されやすい飲食店。丸2年、ビジネス環境がずっと悪いという予想なら、もっと積極的に動いた方がいいのでは。

飲食店とひとくくりですけど、もっといろいろ環境条件があるとも思うんですよね。アルコールを提供する種類のお店は、半分ぐらいかそれ以上おしゃべりが目的なので、完全にクラスター発生候補なわけですよ。感染対策をしっかりすると、そもそも成り立たないのではと思うのです。そうすると、うわべだけ対策して、自分の店ではクラスターが発生しませんようにとお祈りしながら日々過ごすことになる。それに対して、ラーメン屋なら、みんなもっと黙々と食べている。のんびりしゃべっているとラーメンが伸びる。感染リスクはもう少し小さいのでは。

あとは立地。大きな繁華街はそもそも飲み食いのために行くところ。そこの雑居ビル上階とかだったら、人が来なくなったら対策しようがない。逆に住宅街の小規模ビジネスだったところの方が、テレワークがこのままある程度定着したら昼間人口が増えているんだから、テイクアウトとか出前とか、なんかやりようがあるのかもしれない。

ただし、こちらは前にも書きましたが、僕が科学に比べて経済の素養が弱く、自分でビジネスをまわしたこともないので、自分でももやっとした感想にとどまっています。2年ぐらいなら耐えられるもんなのか、本当は耐えられないのに対応が遅れているのか、動くとしたときコスト的にどうなのか、そういうところに実感がなくてよくわからない。

長丁場になるということだけは確実で、感染対策しながら経済も回すという次のフェーズが重要だと思うので、そういうわからないところも含めて注目中なのです。

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2020/06/04

書く順番

先日、『マルくんのおことわり』第9話「マルくんとナーナママの愛憎」を更新しまして。

第10話はだいたい書けているので、推敲ちょっとすれば、次も行けるのですが。

お仕事との兼ね合い的に、スケジュールを考えないと。

一番気になっているのは夏休みです。例年長く取れるので、ここで一作書くつもりでいるのです。昨年の成果がこちらの『天下統一!』。時代錯誤な感じで現代まで続いている忍者の家系から送られてきた小学生くの一、しのぶちゃんが、主君の男の子、優様に天下を取らせようと奮闘するお話。

しかし今年は夏休み短縮という話もあるので、そこで書き切れるか微妙。さらに、緊急事態宣言が解除されたとたん、仕事からの帰り道にカラオケで大騒ぎいている声。東京アラートも出たし、これはまた自粛が来そうな気がする。そしたらまたスケジュール変わる。

というわけで、今のうちから前倒ししていこうと奮闘開始です。いやー、ほんとに今年はどうなるのか、予想つかないですね。

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2020/06/03

バッタ禍・コロナ禍・食糧危機

コロナパンデミックの裏で、あまり大きく取り上げられていないのですが、もう一つ、世界的な危機が進行しています。こちら、ずっと気にしているニュースです。

サバクトビバッタが大量発生、農業被害拡大中。

バッタの食害かあ、では済まないのが、そのスケールのすごさです。

その名の通りアフリカや中東の乾燥地のバッタで、雨が降り食草が生えるのに合わせて生まれるという生態。そしてその名の通りの生態がもう一つ。このバッタ、密度が上がると群生相という飛行形態に変化。長距離を移動するようになります。その結果、広範囲に食害が及ぶのです。

たまに大雨で大量発生して被害が出ていたのですが、近年の温暖化によりサイクロンも強化、さらに日本ではエルニーニョ現象という海水温の変化が異常気象と紐づけられて話題になるように、インド洋にもダイポールモード現象と呼ばれる海水温の変化があって、それも重なって乾燥地が大雨続きに。結果、まずアラビア半島で大量発生したのが2018年5月。

その後も普段はサイクロンが少ない地域なのに上陸が続き、大量発生がおさまりません。2019年夏にはアデン湾、紅海を越えて、東アフリカのソマリア、エチオピアに。そこでもタイミングよくサイクロン上陸、バッタはどんどん増え続け、周辺国へ拡大。さらにアフリカを脱出、東進を続けて、現在なんと、インドまで到達しています。

そしてとにかくすごい量。何千万とか、下手すると数十kmに及ぶ何百億匹という群れになるのです。写真とか動画見てるけど、無理。キモ過ぎる。視界がバッタで埋め尽くされているんですよ。

そんな大群なので、被害も半端ない。FAO(国連食糧農業機関)はアフリカで2500万人が食糧危機になると警告しています。

またまずいのが、コロナパンデミック進行中じゃないですか。ちょうどインドのドキュメンタリーを見たところだったのですが、ロックダウンで食料流通に問題が出てるんですよね。農家のおじさんが、市場に持ってけないからとトマトの出荷をあきらめて、トラクターで畑丸ごと潰していた。ここにバッタが来て、生産にも支障が出たらやばい。

さらに他の国では、パンデミックで季節労働者の移動が止められていて、生産に支障をきたしているというニュースがありました。そちらでも、食糧問題になると言われているのです。

そしてバッタは高い山を越えられないので、中国には入れないのではと言われているのですが、中国ではすでにアフリカ豚コレラで食糧の値段が上がっていて、そこにコロナで周辺国の輸出停止があって買い占めが発生しているという話。世界中に火種がある。

日本は主食の米は自給どころか余っているので、そう簡単に危機にはならないと思うのですが。輸入関連で値上がりとかあるかもなあ。やだなあ。

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2020/06/02

マルくんのおことわり 9

『マルくんのおことわり』第9話「マルくんとナーナママの愛憎」を更新しました。

マルくんをからかってばかりのいけないお姉さんナーナ。その根底には心の傷と癒しがあるのです。ロイに戦禍の中から救われ、運命の人として初恋を覚えていたナーナは、ロイとアリスの結婚で失恋。でも、アリスも大好きな姉なので、その気持ちの間で板挟みになっていました。そんな気持ちが、現在二人の子供のマルくんに向いていて、ついついからかって意地悪をしてしまう。けれどマルくんも負けてはいません。生来の愛らしさで本人が気づかぬうちに応戦中。実はお姉さんはメロメロで……という回。

この回で10万字を超えて、カクヨムで募集している小説賞のだいたいに応募可能なボリュームになったんですけど。

小説賞に応募可能ということは、この分量はもう一巻分あるということなのです。長編の小説賞は、基本的に受賞作を刊行するつもりで募集しているので。

それでいて、お話的にはまだまだ序盤で本題ほのめかし中。このゆったりペースは、書いてる自分でもすごいと思う。

ただ、これぐらい書かないと満足しない自分というのがずっといて、それが商業出版に持ち込みしている間、特に漫画ではものすごい足を引っ張っていた。

そういう制約は、ずっと読者に作品を提供してきた経験則なので、逆らわない方がいいものなんですけれども。実際、こうやって書くと、序盤で脱落されちゃうと思うんですけれども。

逆にそれを越えて読んでいただいてる方は、とても得難い、ありがたい読者さん。とても貴重な出会いです。

いつも読んでいただいてありがとうございます。

まだの方も是非一度お試しください<(_ _)>

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2020/06/01

ポケモン復活

緊急事態宣言が解除されて、経済活動を元に戻す動きが進んでいますが。

制作が止まっていたアニメのポケモンが、再開される模様。

ドラマのロケも再開される様子。

経済活動再開の象徴のようなニュースだなあと思うのですが、さあ、ここから難易度が一段上がるフェーズとなりました。

別にウイルスが撲滅できたわけでもないし、インフルエンザのように季節性で暖かくなったから終息したわけでもないのです。人同士の接触を減らしてウイルスがうつる機会を奪ったのです。

ということは当然、接触機会を増やしていけば、また感染が増えていくわけで。再来週あたり、どうなるかですねー。

ただ、さすがに延々と自粛し続けでは、経済的にダメになってしまう。病気では死なないが飢え死にするのではシャレにならない。戻していかないといけないのは自明ですが、でもどこでバランスを取るのかが難しい。8割接触減で収束というシミュレーションが有名になりましたが、何割減なら低レベルを維持というのは計算してないのかな。

また、経済死の方が直接的ではないので、感染死とひとまとめにして計算しづらいというのもありますよね。ここが死者を最低にできるラインというのがはっきりとはわかりづらいので、気分的なもので左右されやすい。

海外は、もう耐えられない、という見切り発車感が満載で、まだ抑え込んだとは言えないと思うのですが再開の方向。もうこれぐらい死ぬのはしゃーないと割り切れるのかな。何百万人もの死を受け入れられればワクチンを待たずに自然感染で最短で集団免疫を獲得、経済への影響を最小限にできるわけですが。(スウェーデン。イギリスは無理だったけど、ほんとにあれで最後まで行くのか)

日本はそれに比べたらかなりうまくやっているけれど、ここからのフェーズはさあどうか。

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2020/05/31

今週の漫画感想 [x]=機械仕掛けの親指姫

いろいろとやること溜まっているのにのんびり起きた月曜日。それでもまずは漫画の感想から。ジャンプ25号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『約束のネバーランド』。ずっと伏せられていた約束は今までの苦労に免じてなかったことになったけれど、本当にこれで解決したのかと疑心暗鬼になっているのは、やはりこれまでさんざん手のひらの上で転がされてきたから。

『ハイキュー!!』。一人一人にスポットライトを当てていって、その先がとても楽しみ。

『ぼくたちは勉強ができない』。理珠編最終回。最後にみさおちゃんの未練が晴れて、よかったねという気持ちと、切ない気持ちと。

『アクタージュ act-age』。読者も黒山監督の実力の片鱗、カメラワークとか演出力とかしか見ていないわけで、映画丸々一本となるとどうなるのか興味津々。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。これまでの謎が全部解けて、さあ、あと一押し。

お次はジャンプ+。『姫様"拷問"の時間です』第52話。この漫画はある意味一発ネタからのスタートで、マンネリとの戦いになるのだけれど、セルフ拷問を提案という新展開w

『悪魔のメムメムちゃん』第88話。見開きのところはもしかしてロビタ……?

というジャンプ25号とジャンプ+の感想でしたー。さて、ごはんも食べたから、溜まってしまったアイロンがけを。20/5/25

明け方目覚めたけれど二度寝をしたら、そこから爆睡した木曜日。まずは昨日の夜読んだ漫画の感想。マガジン・サンデー26号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。相手監督の「あんなに苦労して取った1点を…あっさり取り返すな。もー」という心の声に、つい同意してしまう逆視点続行中。しかもやばい。打たれるイメージ見えちゃってる。ここの演出うまい。

『カッコウの許嫁』。ちっちゃい時の幸のエピソード、かわいい。

センターカラー『彼女、お借りします』。毎度思うのだが、もうるかちゃんでいいのに。

お次はサンデー。『葬送のフリーレン』。時の流れる切なさというテーマの裏にある、人間の進歩。うまい切り口。

『ノケモノたちの夜』。こちらも人間の進歩について。「そのうち空まで飛んだりして」設定的にはほんとにそろそろ飛んじゃう、ライト兄弟。蒸気機関って意外に活躍した時期が短いですよね。

『ポンコツちゃん検証中』。「変」と「恋」はいい着眼点。それをうまく行動に昇華。かわいい。

という、マガジン・サンデー26号感想でしたー。うわ、もう夕方。20/5/28

『ぼくたちは勉強ができない』。恋愛系のゲームとかでは通常装備のマルチエンディング。それを漫画に実装するのは、全部確認したわけではないけれどとりあえず僕が見たのは初めてで、どうなるのかなと思いつつ読んでいました。

そして今回、理珠編終了。感想としてはとてもよかった。

僕は少年漫画の恋愛ものが苦手です。男の夢、ハーレムに基本的になる結果、必ず失恋するかわいそうな子が出るからです。特に、最初のヒロインに対抗して出てくる子の方が、話の構成上主人公を惑わすために積極的、かつけなげで一途であることが多く、別に最初の子とまだ付き合ってるどころか向こうは好きでさえないんだから心変わりすればいいじゃん、という気分になる。

この作品も、構成の常識的に言うと、選択肢の本命は第1話から登場していた理珠か文乃の二択でしたが、第4話から出てきてどう考えても当て馬だったはずのうるかが、猛烈なスタートダッシュとなるエピソードで一気にぶっちぎり。あの第4話ラスト2ページ、特に「コトン…」は神の領域だと思います。その後も元気っ子とのギャップMAXな乙女エピソードを立て続けに披露、この子じゃなかったらマジでかわいそうと思わせ、とうとう常識的な構成を打ち破ってメインヒロインとしてゴールインしました。

しかし、最初1週間たっても名前覚えてないという第1話のオチからスタートした二人も、その後どんどん成幸にひかれていきます。特に理珠は猛追を見せ、当初、今なら自覚ないから失恋しても(これが初恋……)で、ダメージ最小限で済む、という僕の希望のラインをやすやすと突破。失恋させたらかわいそうな状態になっていました。ばあばのゲームのエピソードとか、もう卑怯。

そんな状態でしたので、うるかがメインヒロインとして初恋成就したのはいいけれど、やっぱり他の子かわいそう、という部分を救ってくれるマルチエンディング方式、すばらしい。理珠ももうけなげさ全開で、たっぷり堪能できました。伏線たっぷり生かし切った最後も素敵。

あと、このシステム、ゲームと違って読み手の読書体験が途中で分岐するわけではないので、前のエンディングの余韻を壊さないという部分でかなり構成の難易度高いと思うのですが、そこを気にさせず描き切った腕前は、さすがの一言です。

元気な地縛霊みさおちゃんのエピソードがまた切なくて……。こういうギャップにも弱いのです。

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2020/05/30

ブルーインパルス感謝飛行

航空自衛隊第4航空団飛行群第11飛行隊。

通称ブルーインパルス。

29日12:40から東京上空にて、コロナ感染流行と戦う医療関係者に感謝を伝える航過飛行を行いました。

時間的にちょうど仕事に行く電車の中かもしれない、乗り換えて後半は地下鉄だから見れないかなあ、と思っていたのですが。

駅に向かう道すがら、ちょうど正面を横切るデルタ隊形!!

かっこいい!!

さらに、電車の中、池袋駅手前で電車が高架に上がって視界が開けるポイントがあるのですが、そこで南下する編隊と遭遇。伸びゆくスモークを堪能!!

めっちゃよかった!!

僕はけっこうコロナ関連ニュースが気になってて、毎日ニュースサイトでは国際ニュースを一通りチェックしたり、あとNHKBSでやってるドキュメンタリーを見てたりするのですが。

海外と比較して、日本の防疫・医療関係は対コロナ感染流行で圧倒的な結果を出しています。台湾にはかなわないけれど、かなりの好成績。

それに対して、海外と比べてほんとにダメなのが、その人たちへの敬意と感謝です。

だってさ、ロックダウンした海外では、毎日定時に、みんなが窓からスタンディングオベーション送ったりしてるんだよ? それに対して日本は、アベ憎しのあまり成果を認められずデマ連発する連中が、忖度して死者を隠してるとか言う始末。ちなみに昨年と比べた死者の増加、いわゆる超過死亡。他の国ではけっこうあって、数え漏れか、病院パンクして普段なら助かる人も助かってないのかという状態。日本ではそれも起きていないので、本当に抑え込んでいるのが数字で証明されています。だというのに。

向こうからウイルスがやってくる、しかも治療薬もなかった一番危険な現場で、文字通り命がけでがんばってた人たちに対して、マジで失礼だ(怒)

という不満を最近抱えていたので、命を懸けてみんなを守っている自衛隊が、命を懸けてみんなを救おうとしている医療関係者に、感謝と敬意の航過飛行というイベントに、心躍らせていたのでした。

ただ、その電車の中、人出がけっこう増えていて、緩んできてるなと思うんですよね。長丁場必至なので、医療システムにぎりぎりの負担をかけ続けるのは、中の人たちの疲弊が心配。

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2020/05/29

夏休み短縮へ

東京都の教育委員会が都立中高の夏休み短縮を決めたそうです。他の私立とか、あと市立、区立の小中学校も追随するのだろうか。

学校のスケジュールは仕事にめっちゃ影響するので、とても気になっています。

あと毎年、夏の長い休みが、集中的に創作できる時期なんだけど、そこにも影響しそう。

今後の予定を見直して、と考えてみると、あれもしかして、来月から忙しくしないとダメ……?

9月入学案は流れる模様。

まあ、日本社会再編レベルのシステム変更が、ゼロから数か月でできるわけないと思っていたので、さもありなん。

そもそも、あの発想の裏には、どこかパンデミックをなめてる雰囲気があって、それがいやなのです。9月から先には影響はないなんて誰が言った? 集団免疫が従来言われているより低いレベルで機能するかもという研究があるみたいだけど、それだって全世界で十数億人免疫を持つ必要がある。ワクチンが最短でできたって年内は無理だし、もしうまくできずに自然感染任せになったら何年かかるか。第2波が来てもう一度自粛するはめになったら今度はまた半年回して4月に戻すの? という話。

とにかく、不十分だとしても、すぐできることでいろいろ対応していくしかないんだと思います。ほんと大変だ。

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2020/05/28

Jリーグ再開

緊急事態宣言が解除され、Jリーグ再開が議論されている模様です。

とりあえずキャンプやり直しで、6月末か7月頭。五輪は延期になっているので、夏の中断がなくなったわけですけれども、スケジュールはどうなるのかな。年末まで考えると25週ぐらい。34試合詰め込めるだろうか。

今年のウチは若手は武者修行に出し、逆に他チームのレギュラー格だった選手を大量補強して、かなり分厚い選手層になっています。ミッドウィーク開催連発で連戦続きになった場合、それがけっこう効いてくるのではないかと思うのですが、果たして。

何かを書く時に、ちょっと昔の記事を確認しようと見てみると、ほんとにサッカー記事多いんですよね、ここ。去年の春先は、Jリーグ開幕にアルカス杯、そして代表の試合と、もう連日サッカーだらけです。今年はそれが途中でぷつっと切れてる。去年は最初なかなか調子が上がらなかったので、負けてやけ食い→ふて寝とかしてるんですけど、今考えたらそれでさえ幸せなのです。

とにかく楽しみ。待ち遠しいです。

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