再び寝坊
今週2度目の寝坊をしたのです。
今回は、ちゃんと目覚ましをかけたつもりでかかってなかった。
スマホの目覚まし機能を使っているのですが、明日の時間にセットしたつもりで、よく見るとなぜか曜日がセットされている。金曜日。
それは鳴らないはずだ(+_+)
ということで仕事が遅れて現在大ピンチ中。朝までコース。
今週2度目の寝坊をしたのです。
今回は、ちゃんと目覚ましをかけたつもりでかかってなかった。
スマホの目覚まし機能を使っているのですが、明日の時間にセットしたつもりで、よく見るとなぜか曜日がセットされている。金曜日。
それは鳴らないはずだ(+_+)
ということで仕事が遅れて現在大ピンチ中。朝までコース。
これはもったいない引き分け。
2025J1第21節、vs京都は3-3。
三度リードして、三度追いつかれている。
しかも、三失点全部、ちょっと戻ったとこからインスイングのクロスをファーサイドへという形なので、狙った形なんだと思う。この対応は検討しないと。
仕事中だったので、僕のメンタル的に逃げ切りたかったなー。
ということで、ちょっとしょんぼりしながら、朝までお仕事。
ヴェルディ戦は快勝。幸先よく後半戦に突入しました。それをつないでいきたい京都戦です。まずは偵察。
第18節はヴェルディ戦の偵察の時に見ていました。ということで再掲。
2025J1第18節、ヴェルディ1-0京都。
前半からバチバチの激しい潰し合いで、強度の高い展開が続きます。
その中で67分、京都にアクシデント。京都の平戸選手が、ヴェルディの森田選手に遅れて飛び込んで、右足首を踏んづけてしまい赤紙一発退場。京都は10人になってしまいます。
さらに京都の受難は続きます。交代で投入したラファエル・エリアス選手。この試合が怪我明けでした。しかし左膝を痛めてしまって、88分に途中投入途中交代となってしまいます。
そして試合が決したのはアディショナルタイム94分。ヴェルディの右CK。競ったこぼれを拾った新井選手が、ものすごいミドルシュートを決めました。
アディショナルタイムの決勝点で、ヴェルディが激しい熱戦を制しました。
第19節、京都 3-0 FC東京。
中盤でのプレッシング合戦で試合はスタート。
先制したのは京都です。32分。右サイドからスローイン。福田選手がロングスローと見せかけ一つ後ろへ。リターンをもらってクロスを入れると、ファーで鈴木選手がシュート。しかしこれはジャストミートせず、FC東京CB森重選手がクリアします。これを京都の川崎選手がダイレクトシュートで決めました。
後半に入り53分。FC東京の俵積田選手のスルーパスに遠藤選手が抜け出してクロス。ファーで小泉君がシュート。京都GK太田選手が足を出してブロック。これをFC東京の遠藤選手が押し込みますが、VARが介入し、遠藤選手の戻りオフサイドで得点取り消し、同点ならず。
すると70分、京都が追加点。FC東京CB土居選手に京都の松田選手がプレスをかけ、ボールを奪うとクロス。一度引っかかって戻ってきますが、もう一度クロスを入れると、長沢選手が落として武田選手がダイレクトシュートで決めました。
さらに75分にダメ押し。京都CB鈴木選手のクリアボールを長沢選手が頭で落とすと、川崎選手が斜め前方スペースへパス。そこに走り込んだ奥川選手がダイレクトシュートを決めました。
第20節はACLの関係で京都は先に消化しており、先週はお休み。
これを踏まえて京都戦の展望です。今季前半の対戦では京都のプレッシングの前にビルドアップが機能せず大苦戦しました。最近成長著しいチームがここを克服しているかどうかがポイントだと思います。
守備では。
京都のエースストライカー、ラファエル・エリアス選手が怪我から復帰した第18節でもう一度怪我してしまい、この試合に出られるかどうかは微妙。しかし代わりにCFに入ったベテランの長沢選手が渋く働いています。192cmの長身を活かしたヘディング、そして丁寧なポストプレーで基点となっています。しっかり潰したい。
前からガンガンとプレスに行ってショートカウンターを狙う京都。サイドアタッカーが元気です。偵察の試合で得点を上げ、チーム得点王のラファエル・エリアス選手に次ぐ今季6得点目を挙げた奥川選手を筆頭に、先発の平賀選手、交代で出た松田選手も切れていました。どの選手が出ても要注意。
さらにやはり怪我で休んでいた原選手が、天皇杯で戻ってきています。サイズがあってロングボールのターゲットとなるだけでなく、機動力があり幅広く動きます。
そしてポルトガルのCDナシオナルに移籍していた山田楓喜選手が、レンタル終了で戻ってきています。京都は前節試合がなかったので、練習時間はしっかり取れている。もしかして出てくるかも。サイドからの仕掛けだけでなく高精度のFKを持っているので注意が必要。
攻撃では。
まず一番のポイントは、ビルドアップで上回れるかではないかと思います。今節も古賀君の1CBに、原田さんと三丸さんのSBという3バックになるのでしょうか。そこにボランチに山田君と中川君が先発であれば、立ち位置をグルグルと変えながらつなぐだけでなく、自分でボールを運べる。うまく剥がしていってほしいです。がんばって!
前からのプレスを剥がした後の狙いどころとしては、京都の中盤は1アンカーなので、その両脇。シャドーの選手がそこをうまく使えるか。小泉さんは前節の得点で今期4点目。J1での自己新となったんですけれども、2列目の選手だったらもっとどんどん取っちゃっていいんですよ。よろしくお願いします!
細谷君の調子が上がってきていますけれども、シャドーの位置で先発とかはないんだろうか。プレスを剥がした時に裏に飛び出す受け手としても期待大です。ドカンと決めちゃってください!
苦手なタイプを克服しよう!!
がんばって!!
めっちゃ蒸し暑い月曜日。冷房を効かせた部屋で漫画読む。 #週刊少年ジャンプ 29号と #ジャンププラス の感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはジャンプ。 #魔男のイチ 情を情のまま描くことができるのが漫画のいいところ。
センターカラー #あかね噺 思い違いがあると見せておいて、それがまだ正解ではなかった。いったいどうなるのか。
#逃げ上手の若君 史実の隙間をうまく使うことが、こういうお話の肝だと思うんだけど、隙間どころか世界に広げた。横軸に並べてこう来たか。
お次はジャンプ+。 #マリッジトキシン 第130話。悲しいけれど、二番煎じの方がコスパがいいんだよね。
#株式会社マジルミエ 第157話。もしかしてといろいろ組み合わせを考えていたけど、全然関係なかったw
#ふつうの軽音部 第70話。伝わることによって関係が改善されるのかと思ったら、むしろ対立燃え上がってた。たまき先輩はどっちに入れたのかな。
というジャンプ29号とジャンプ+の感想でしたー。今週ずっと暑いんだよな。仕事行きたくないなー。25/6/16
暑さの続く木曜日。冷房効かせて漫画読む。 #週刊少年サンデー と #週刊少年マガジン 29号の感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはサンデー。表紙&巻頭カラー #百瀬アキラの初恋破綻中。 本当に呪詛みたいだけど、読んでみるとすごく褒めているw
#尾守つみきと奇日常。 透明人間だからこそ、その表情に想像が膨らむ。
#龍と苺 SFテーマが膨らんですごいことになっているのと、将棋の展開も山場になっているのが並行しているんだけど、この大騒動の中、まったく微動だにしないで将棋に集中しているのも怪物。
お次はマガジン。 #シャングリラ・フロンティア 伏線がどんどん張られていく。先の事っぽいけど、わくわくするなあ。
#盤上のオリオン 見守る後ろ姿、いい演出。
#カッコウの許嫁 受験生の敵二人w
さらにマガポケ。 #ハナバス 苔石花江のバスケ論 軍曹だったw これでどういう変化があるのか、楽しみ。
というサンデーとマガジン29号、そしてマガポケの感想でしたー。さて早出しないと。25/6/19
『ふつうの軽音部』。さて、演奏が終わって、先輩たちの投票発表となったのですが。
その前に、ハトノの決意が。「私はお前が、私よりギターうまいのが許せない」。
何かが伝わったという表現をしていたので、いい方に転がるのかと思っていたら、違った。むしろ燃え上がってた。
どんどん因縁深まるなあ。
無記名投票だったはずの先輩たちの投票が、講評付きになっています。これでさらに燃料投下しそうな予感。どうなるのか、楽しみです。
昨日は目覚ましかけたのに鳴った記憶がなく寝坊したのですが。
本日は、逆に目覚まし鳴る前に電話で叩き起こされました。
しかも世論調査の電話だったよ。選挙が近いからか。
科学の子な僕としては、科学的知見に基づいた政策を立ててくれる政治家や政党に投票したいのですが。
現状はむしろ、逆方向に進行中。
21世紀じゃないよね。
まあ、日本だけじゃなくて、今アメリカもたいがいだからな。(慰めになってない)
まず都議会選。誰に入れよう。
今朝。
というか昼。
目が覚めて、ふと時計を見ると、出勤1時間前。
目覚まし止めた記憶ないけど!?
結果、出勤前にすませたかった作業は一つもできず。
またいろいろ溜まり始めた。
通勤途中、道端に長ネギがポトリと落ちていて。
この人も慌ててたのかなあと、ちょっと親近感。
今日は暑かったですね。仕事に行く途中で雑用すまそうと歩き回っていたら、くらくらしましたよ。身体が暑さに慣れていない。
天気予報を見ると、今週はずっと最高気温30°C超えの真夏日です。一歩間違うと猛暑日もありそうです。温暖化進んでるなあ。
温暖化と言えばこんな記事を見ました。
「EVしか乗れなくなる?」気候変動のフェイクが拡散 いま何が NHK NEWS WEB 25/6/14
温暖化に関して、SNSを中心にフェイクニュースが飛び交っているという記事なのですが。
この中の特にここ。アメリカの人気インフルエンサー、マーク・モラノ氏へのインタビュー。
「気候に影響を与える要因は何百もある。地軸の傾き、水蒸気、メタン、雲、火山、太陽、海洋循環などだ。二酸化炭素だけが気候を左右するという考えは科学的な検証に耐えない。例えば西暦0年ごろと比べればいまは同じかむしろ涼しいかもしれない」
そこはですね、かもしれないじゃないんですよ。すでにちゃんと研究があるんですよ。
過去6600万年の地球の気候の変遷が初めてまとめられる 松岡由希子 Newsweek日本版 20/9/17
研究チームは、深海海盆から採取した堆積物コアを用い、海底堆積物中の微小プランクトン「有孔虫」の殻にある酸素同位体から過去の気温や氷床体積を分析。さらに、堆積物に記録された気候変動と地球の公転軌道の周期的変化とをマッチングさせ、天文現象を用いて日付をつけた6600万年分の気候の変遷をまとめた。
この他にも、サンゴや巨木の年輪とか、氷床をボーリングして気泡の中に閉じ込められた過去の大気成分を調べるとか、科学者はいろいろ研究した結果として、気候変動の危険性を訴えているのです。こんなの検索すればすぐに出てくるんですよ。それを無視している陰謀論者のどこを信じろと言うのだ。
ちなみに上の研究では、約5600万年前の「始新世」初期には、極地に氷床はなく、地球の平均気温は現在よりも9〜14度高かったのですが、温暖化対策無策の場合、西暦2300年ぐらいにはそのレベルになるかもと警告していますね。
10℃も上がったら、マジで死んじゃう(+_+)
ヴェルディ戦3連勝ですよ!!!!
2025J1第20節、vsヴェルディは3-0!!!!
もうそれはそれはすばらしい勝利でした!
先制点は27分、小屋松さんと渡井君で左サイドを崩し、小屋松さんがクロス。これを逆サイドから走り込んできた久保君が決めました。ウイングバックからウイングバックへという、攻撃的サッカーを象徴するようなシーン。たまたまじゃなくて、いつもきちんと狙っているところがまたすばらしい。
そして前半アディショナルタイムに追加点。古賀君のパスを、上がっていた三丸さんが受けてスルーパス。小泉さんがこれをダイレクトで決めました。
この間のルヴァン杯の感想で、三丸さんがどんどんとフィットしてきていると書きましたが、シーズン最初はベンチにもろくに入れなかったと思えない、本当にすばらしいプレーぶり。こういう逆転のストーリーは燃える。
あと、これでウチは3バックと言いながら普通の3CBではなくて、古賀君だけがCBで原田さんと三丸さんはSB的に攻め上がるという、超攻撃的布陣になったのですが、これできちんと完封するからすごいですよね。両アウトサイドも上がっているし、これだけ前に出ていったら普通はリスクマネジメントできなくて、カウンター食って終わるのに。
攻撃的なポゼッションもさることながら、それでいて守備が両立できているのが、今季一番すごいことだと思うんですよ。
そして最後に細谷君も得点。後半アディショナルタイム、久保君の斜めのスルーパスに対し、抜け出してそのままダイレクトでシュート。右後方から来るボールをファーサイドのゴール左隅に決めるというのは、かなり難しいと思うのですが、しっかり決めてみせました。さすが―!
代表の試合に引き続き2試合連続得点です! これでシーズン5得点で、チームトップとなりました。このままどんどん調子を上げていってほしいなと思います。よろしくお願いします!
そしてこの試合のトピックとしては、新加入選手3人全員ベンチ入り、そして3人全員交代で出場というのがあげられるでしょう。使うつもりで獲得しているとはいえ、まだ練習1週間もやってないのに、この思い切りの良さはすごい。
そしてその中で大きな見せ場がありました。試合終盤、中盤でボールを奪い、細谷君がスルーパス、瀬川君にフリーで渡ります。復帰初戦でゴールの大チャンスです!
しかしこのシュートはGK正面。惜しいー。
試合後のコメントを見たら、瀬川君が、川崎では2年ぐらい前のポジションをやっていなかったと言い訳していたw
確かに偵察した試合で見かけることがあっても、サイドバックでしたもんね。復帰初ゴールお待ちしております。
これでルヴァン杯2つとリーグ戦で、ヴェルディと3戦して全勝。天皇杯に負けたショックも吹っ飛ぶ、すばらしい勝ち方でした。
この調子でどんどん勝ち進んでほしいですね! がんばって!
ヴェルディ戦はルヴァン杯2連戦のあとなので、展望記事割愛。見どころ的にはルヴァン杯前と変わらず。
向こうはリベンジしたいだろうけど、ウチも天皇杯のジャイアントキリングされた分を取り返したいので負けられない。がんばって!
今日はがっちり原稿の日でした。
ノルマをこなせたから、寝る前は癒しの漫画読書にしようかな。
いろいろもやもやな木曜日。とりあえず漫画読む。遅れちゃった今週分の漫画感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはジャンプ。#魔男のイチ 逆転できそうになったらまた逆転。どうなるのかな。
#あかね噺 うまく行くのかと思いきや。芸事は厳しい。
#逃げ上手の若君 戦の中でではなく、こういうところでドラマが起きるのが面白い。いい煽り。
お次はジャンプ+。 #2.5次元の誘惑 第188話。今まで積み重ねてきたからこその盛り上がり。燃える。
#ふつうの軽音部 第69話。ハトノで何度もやってきた表現を、ここで使うとは。
#SPY×FAMILY 第117話。「孤独」に振るルビ一つで、こんなに印象が変わるw
そしてサンデー。 #龍と苺 ここで勝負の行方と共にSF的テーマもクローズアップ。すごい。
#尾守つみきと奇日常。 シンクロやばい。いい演出。
#百瀬アキラの初恋破綻中。 まためっちゃ濃い人出てきた。しかし、これだけしっかりやって21点はかわいそうで胸が痛む。
さらにマガジン。 #シャングリラ・フロンティア 何か色々仕掛けていそうな回。楽しみ。
#カッコウの許嫁 天職かあ……。おっさんには耳の痛い言葉だねえ……。
#盤上のオリオン コメディタッチのあとで意表を突く持ち上げ方。そしてそこからまたオチをつける。でもそれが伏線になるような気もして、奥の深い構成。
という今週分の漫画感想でしたー。漫画やアニメは世の不条理に対する癒し。25/6/12
『ふつうの軽音部』。バンド勝負を鷹見が仕掛けてきた時、ここまで伏線で張ってあった家庭事情とかが関係しているんだろうなあという予想はつきました。音楽やってたお兄ちゃんとお父さんが衝突したんだろうなあということも。
しかし、実際に描かれてみると、思っていたより重い。
お兄ちゃんが好きで、その音楽もかっこいいと思っているのに、それがうまく伝わらず、どんどんすれ違っていく様子。小学生の鷹見君には辛すぎる。
そしてそこを描いておいて、何で執拗にハトノに絡むのかを理解させて、さあ、コメントした演出です。今までハトノが演奏している時、それを聞いていた人に何か伝わったということを表していた演出。それが、ここで使われました。
さあ、鷹見の演奏で何か感じたハトノ。これがどうお話に関わってくるのか。注目です。
最近のコメント