2019/02/22

はやぶさ2タッチダウン

はやぶさ2のリュウグウへのタッチダウンが成功です!

降下開始が5時間ぐらい遅れてたのでやきもきしたのですが、無事成功してよかった。

初代はやぶさがトラブルに次ぐトラブルで、ある意味話題を振りまいていたのに対して、2号機は本当に順調。むしろそのせいでニュースにならずに来ていたわけですが。

今回の成功のニュースでばんばん話題になってほしいですね!

そして、これに関連して思うのは、蓄積って大事だなあということで。

初代の経験があり、改良を重ねたことで、今回無事成功となったわけですよ。ところが昨今の日本は、科学予算に渋いというか、成果主義で絶対成功するプロジェクトに重点分配みたいな、予算作ってる人は科学の本質分かってないよねという、日本の将来を暗くする方針で進んでいて。

継続は力なり。失敗は成功の母。

今回の成功で、そういう部分にも光が当たるといいなあと思います。

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2019/02/21

いつもならリーグ展望

今週末、Jリーグが開幕します。

例年なら、ここで今季のリーグ展望記事を書くところなのですが。

今年は降格してしまってJ2です。

昨年、山形の安西君は元気かなと、ちょこちょことは見ていたのですが、全チームをしっかり把握できているわけではなく。

しかもJ2は、けっこう大量解雇、大量加入のチームが多いので。

要するによくわかりません。

相手がわからないとおっかないですね。不安。

エルゴラで順位予想が出ていて、J2首位予想はウチだったんですけど。

昨年の降格チームの順位予想は大宮1位、甲府5位、新潟6位だったそうなんですよ。実際は大宮はプレーオフ圏内には入って5位、甲府9位、新潟に至っては16位です。

J2は魔境だ。油断しちゃ、なんね。

何とかスタートダッシュを決めたいけれど、どうなるか。戦力的には行けるはずと思うんですけど。

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2019/02/20

作家とコミティアとネット宣伝

日曜日にコミティアに遊びに行きました。知り合いの人の所を訪ね、打ち上げにくっついて行って、美味しいもの食べて帰宅。楽しかった。

ほんとは、今年から少し時間の余裕ができたので、またコミティアに出ようかなと思っていて、文芸ジャンルの市場調査という目的もあったのですが(以前は少年漫画)、楽しくおしゃべりしているうちに時間がなくなりました。一応ちょろっとだけ眺めてきた。

そんな長話になったのは、やはり物書き同士なので色々とそっち方面の話になって、興味深い話題が出ていたからです。

一つ目が、漫画の宣伝の仕方について。

やんむらさんの所に遊びに行きました。やんむらさんとは同じ仕事場で一緒に働いて以来のお知り合い。

僕は、同じ釜の飯を食ったお仲間の宣伝は手伝わないとと、Twitterでみんなのリツイートをしたりしてます。世に広めるのは本当に大変だというのは、自分も身にしみてわかるので、少しでも助力になれば。

やまさんはそこで、連日漫画を上げていて、僕も見習わないとなーと思っているのです。

ちょうど、Twitter上での漫画の宣伝について、ちょっと話題になっていました。こちらはよくまとまっている記事。最近ツイッター上で、漫画をそのまま連投する宣伝方式があって、それに対して賛否があるというお話。

山さんのはツイート連投ではないけれど、タイトルをわかりやすくする辺り、この流れに沿ったもの。

書き手の側からすると、書く人はプロアマ問わず本当にたくさんいて、何もしなければ埋もれていくのは必至なので、本当に宣伝が大切。そういう中で、みんな一生懸命工夫して出てきたやり方なんだよねということなのですが。

色々と試しながら、だんだんやり方も洗練されていくんだろうと思います。

僕はとにかく、作品も宣伝も量が足りてないので、もっとがんばらなきゃいけないなと思いました。

もう一つ面白い話題だったのは、同人活動と電子書籍について。電子書籍にしないの? という話になって。

漫画の場合、同人活動のシステムがしっかりと出来上がっているために、あまりセルフパブリッシング云々という形の話題になっていません。そもそも同人誌を出すのだって、定義的にはセルフパブリッシングですから、もう形ができているなら、わざわざ新しい名前をつけて乗っからなくてもいい。電子で出している人はいるのですが、「セルパブ」と呼ばれてないんですよね。

僕は日本独立作家同盟に参加している人ですが、文章書きを中心としたセルフパブリッシング関連の動きと、漫画の同人誌の動きが、本来同じことのはずなのにまったく別大陸という感じで乖離しているなあとは常々思っているところなのです。

そんなことを考えているので、実際に同人誌を電子書籍で出すかどうかという話が出て、でもやっぱり紙で集めたいよねーというコレクター気質の話になったり、電子本の値付けが難しいよねという話になったりすると、とても興味深く聞けたのでした。

僕自身は、今度はBCCKSのオンデマンド本を持ち込んで、在庫レスで活動するのではないかと思います。電子も紙も一気に作れる。現在各話ばらばらになってるのをまとめる単行本作業中で、挿絵の枚数をどうするか悩んでいるところ。挿絵というか、挿し漫画?

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2019/02/19

おやすみオポチュニティ

NASAの火星探査機オポチュニティが、ミッション終了となりました。

当初3ヶ月ほどの予定が14年半。めっちゃがんばった。

僕は物に感情移入してしまうタイプなのです。身の回りの物も簡単には捨てられない。まだ働けるのにかわいそう。そういう気分になってしまう。

そんな状態なので、探査機にも感情移入してしまいます。満身創痍ではやぶさが帰ってきて、最後の力を振り絞って撮った地球の写真なんて、涙ボロボロ流しながら見てましたからね。

こちらの記事の、オポチュニティが振り返って足跡を撮った写真にも、うるっときましたよ。オポチュニティとそのスタッフのがんばりがよくまとまった、とても良い記事です。

記事中にもありますが、いつか火星の有人飛行が達成された暁には、出迎えてくれるのかなあ。

お疲れ様でした。その日まで、おやすみなさい。

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2019/02/18

ちばぎん杯vs千葉 今季初黒星

第24回ちばぎん杯、vs千葉は2-2PK5-6。

PK戦で負けてしまったー。

オルンガさんへのタックルは動画を見たけれど、あれ一発赤紙じゃないの? ケガしてなければいいけれど。

負けちゃったけど、ネルシーニョ監督のチーム作りはいつも開幕ピークではなく、上り調子で入って山はもうちょっと後のイメージなので、ここからまた修正していけばいいと思います。

来週もう始まるのかー。がんばって!

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2019/02/17

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 9・10

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 9・10 (大森藤ノ・著)を読みました!

19階層でモンスターの異常出現が起こり、たまたま居合わせたために討伐に駆り出されたベルたち一行。速さが売りのベルは、速度重視の臨時パーティーに組み込まれ19階層に向かうが、不慣れな階層で仲間を見失い、はぐれてしまう。

そんな時に、片足を引きずり、何かから逃れようと物陰に隠れる人影を見かける。負傷した冒険者かと思い近寄ると、そこにいたのはモンスター。しかし、少女に似た姿をし、しかも人語を話す。怯えて涙を流すその竜女の少女を、ベルはつい、追手からかばってしまい……。

かなり厳しいテーマに突っ込んでいったなと思った上下巻でした。

この手のファンタジー小説は、ゲームなどに紐付いた共通理解を土台にしています。例えばモンスターの種類とか、亜人と呼ばれる異種族、職業など社会構造、小物の設定に至るまで、ある種の常識ができている。

この巻の前まで、モンスターの扱いはずっとそうでした。むしろ、ものすごくゲームに寄せていた。ダンジョンの中でそこらから生まれ、やっつけるとさあっと崩れて姿を消す。経験値稼ぎにバンバン殺していい存在。

それがしゃべり、意思を見せたとたん、「殺しちゃっていい、軽い存在」という共通理解が崩れます。殺すことに意味が出てしまう。

このジャンルは共通理解で作られているからこそ、そこでのアレンジや逸脱が腕の見せどころですが、その中でも特大のとこに来たな、と感心しきりなのでした。

あと、この手のジャンルという意味で言うと、第10章の挿絵、すごくいい絵だなと思いました。ライトノベルは表紙、口絵が特徴で、キャラクターを印象付けるのに、そこが大いに力を発揮しているのですが。

中の挿し絵がここまで印象深いのはなかなか記憶にない。ベルの苦しみと決意が伝わってくる、とてもいい表情でした。

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2019/02/16

柏U-17vsアスパイア・アカデミー 3位!!!!

アルカスインターナショナル杯2019三位決定戦、vsアスパイア・アカデミーは2-1!!!!

ここまで1試合目は開始が日本時間22時半ぐらいだったのに、この試合は21時から。仕事終わって帰ってきて、席に着いた時には残り5分。すべての得点シーンを見逃しましたよ。試合後のリプレイで確認。

1点目はちょっとラッキーな形。斉藤君が左サイドから蹴ったFKが、相手DFとGKが重なるようになってそのままゴールイン。

失点はすごい勢いでぶっちぎられた。何年後かにはカタール代表なのかな。

決勝点は本日先発だった真家君。ロングフィードに競ってこぼれたところをさらって、出てきたGKをチップキックで浮かしてかわすナイスゴール!

見事先日の日本代表の仇を取って、3位決定です。

さて、大会通じての感想。実際には2勝1分け2敗。レアル・マドリード相手の完勝もありつつ、ミス多発での敗戦もあり、成績ほどよかった印象ではなく。

ただ、前年まではフィジカル負けして押されっぱなしの試合が多かったのに、4-4-2にしてそこは改善。組織的にしっかり守れていて、経験値の蓄積を感じます。選手は変わっていくんだけど、こうしてクラブに残っていく財産があるのは、とても良い。

そしてこの大会の楽しみの一つは、期待のアカデミーっ子を見れることです。先日トップのキャンプに帯同して、練習試合で得点を挙げた細谷君は、去年のこの大会で大活躍だったのですよ。

今年は下級生に注目。だいたい二学年で構成されたチームになるのですが、下は現中3。入試シーズンだけど、みんなもう決まってから来たのかな。公立志望の子はこれから?

その中で先発し続けたCB田中君。でかい! 中3でもう180cm超えてる。この大会だとウチの子がフィジカル負けするシーンをよく見ることになるのですが、下級生なのにそんな様子もなかった。ウチのCBなら当然のごとく足元はしっかりしていて、これはかなりの期待大。

あと、この日決勝点の真家君。ずっと交代出場で、この試合は先発。出場時間は短いのに、チームトップの3得点。1点目は狭いスペースへ突っ込んで、右アウトでゴール上という難易度の高いシュート、2点目は弾丸ミドル、今日の3点目が落ち着いてGKをかわすシュート。テクニックもパワーも見せて、しかもやはりけっこうサイズある。こちらも将来楽しみです。

やっぱりこうしてこつこつ育てた選手で、天下獲りたいですねえ。みんながんばって!

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2019/02/15

ジャンプ11号感想 コラボレーション

月曜祝日で早売り、そして二月になって仕事のスケジュールが変わったので、のんびり読むひまがあったジャンプ11号感想です。スレッドでつなぎますー。

コラボ表紙&巻頭カラーで、まず『ぼくたちは勉強ができない』。「ふーん…」「たわわ」古橋さん目が怖いw 「たわわ」って一言なのも、また怖いw

コラボ相手は『ゆらぎ荘の幽奈さん』。さらに幽奈さんは『早乙女姉妹は漫画のためなら!?』ともコラボ。ジャンプ+からの出張です。雑誌巻中には『ラブコメ祭り!』というショートコミックの企画も。ジャンプ+、ジャンプGIGAと連動していて、こういう読者回遊の重要性は増しているのだなあと思います。

『約束のネバーランド』。さらにそっちに突っ込むとは。ものすごい難題。

『Dr.STONE』。カセキじいさん、かっこいい(以前に続き二回目)

『アクタージュ act-age』。「ありがとうございました」のページ、めっちゃしみる。こういうモノローグを重ねていってセリフに深い意味を作る手法はマンガ独特だなあと思う。とても好き。

『獄丁ヒグマ』。振れ幅を大きくしてきた。ここが正念場か。注目。

『火ノ丸相撲』。積み重ねが効いてくるのは国宝たちだけではなく。

というジャンプ11号感想でしたー。さて、のんびり資料読みでもするか。19/2/9

今号は『ぼくたちは勉強ができない』と『ゆらぎ荘の幽奈さん』の表紙コラボでした。

ただ注目したのは他の作品とのコラボの部分。幽奈さんはジャンプ+から出張の『早乙女姉妹は漫画のためなら!?』とコラボ漫画。そして巻中のショートコミックの企画、ラブコメ祭りはジャンプ+、ジャンプGIGAとの連携で、そちらでも開催されるそうです。

ちなみに、伊達恒大先生の『ギャルな柊さんと映えない僕』が、一番好き。ショートコミックって、テンポよくまとめてどんでん返し作るの、けっこう難しいんですよね。

さて現在、紙の雑誌の売り上げはどんどん落ちてきていて、それが経営基盤となっていたリアル書店が弱ってきているわけですけれども。

そうなった時、出版社の側から考えなければいけないのが、それまで書店店頭が担ってきたプロモーションの部分です。

もともと漫画雑誌自体にも、人気作品に乗っかって他の作品をプレゼンする機能があって、それが漫画の繁栄を支えていました。最近、よそから出張掲載という形がよくありますが、それはその機能を拡大したと言えるでしょう。

書店店頭が弱っていく中、出版社が自分たちの生態系を意識して、その中で読者の回遊性を高める。そういうプロモーション力が、出版社の強みとなっていくという流れなのかなと思います。

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2019/02/14

柏U-17vsレンジャーズ 悲しい敗戦

アルカスインターナショナル杯2019準決勝、vsレンジャーズFCは1-5。

悲しい敗戦だったのは、失点の多くがミス絡みだったから。

確かに押し込まれてはいたんだけれど、こんなに大差のつく雰囲気じゃなかった。ああ……。

真家君のミドルシュートがスーパーだったのが、唯一の喜び。

せめて3位は取りたいな。相手はどちらだろう。

追記:三位決定戦、対戦相手はアスパイア・アカデミーとなりました。これは、ある意味アジア杯決勝の再戦。日本代表敗戦のリベンジをウチができるか。がんばれ!

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2019/02/13

「このセルフパブリッシングがすごい!」と伊藤なむあひさん

ちょっと遅れた話題ですけれど。

『このセルフパブリッシングがすごい!2019年版』が発行されています。セルフパブリッシングを盛り上げるため、その作品を紹介しよう、しかも広めるのが目的だから無料で、というとてもありがたい企画です。

投票を募りましてのランキング、インタビュー、推しパブコラム、さらに小説と、これで無料とは思えない、今回はさらに充実の内容でした!

そして今回のランキング1位は、伊藤なむあひさんです。

伊藤さんには実際にお会いしたことがあるのですが、物腰の柔らかい、どこから見ても常識人な感じの方です。

なのに、書いている作品は常識を破壊するかのようにぶっ飛んでいて、頭がおかしいとしか思えない。褒めています。あの飛躍を思いつくのはすごいです。

そんな伊藤さんは、僕にとっては重要な気づきを与えてくれた作家さんなのです。

僕が月刊群雛の休刊が悔しすぎて、じゃあ自ら雑誌を作ろうと思った時、すでに休刊前から動いている企画があると聞きました。それがオルタニアです。

どちらも群雛に掲載していた作家が母体なので、その結果、半分ぐらいが被ってて、しかも向こうもSF雑誌。毛色も被ってしまっても仕方ないケース。

ところが。

先に出版されたオルタニア、当時はオルタナでしたが、それを読んでみてびっくり。全然毛色が違います。メンバー半分が同じだというのに、これだけ違うのはどうしてなんだろうと考えた時に、一番象徴的なのは被ってない人、特に伊藤さんと僕だと思ったのです。

全く真逆の作風、これが色の違いを生んでいる。

創刊号のガンズの色は、誰がいいかなと考えた時、閃いた人に声をかけたらこうなった、という、ある意味無自覚なものだったのですが、その閃きの根っこに僕の好みが関係している。それは僕が色を着けたのに他ならない。そういう自覚。考えてみれば当たり前のことだけれど、それが意識の表層に上がってきたのです。

それ以降、山田さんもこちらに書くようになったり、らせんさんが向こうに寄稿したり、すでに被ってるの半分超えてね? という状態なのですが、違う色の雑誌という状態は保たれています。

お会いしたことは、その回含めそんなになくて、深く交流させていただいているわけではないのですが、そんな経緯があるので、伊藤さんは僕にとって、活動が気になる作家さんの一人なのでした。ということで、今回1位を取ったのは、とてもめでたい思いです。

伊藤さんの受賞インタビューが載っていたのですが、これを読んでまたつくづくと思うのが、本当に真逆。物語に対する考えた方とか本当に逆。

そしてそのような振れ幅を包み込むことができるのが、セルパブなんだろうなあと思います。皆が思い思いのやり方で自分の理想を突き詰めてよい。

僕ももっと突き進まなければいけないなあと思いました。

あと、そういう考え方では、乙野二郎さんの推しパブコラム「私的KDPミステリー名鑑」もよかったです。星をつけて評価しているのですが、その星が、王道⇔斬新、辛口⇔甘口、思い⇔軽い、論理⇔完成という評価軸での作品の立ち位置を表している。一つの物差し上で点数をつけるのではなく、その作品の味わいを伝えようという試み。

先ほどの思い思いのやり方や作家の理想の振れ幅を、まさに体現しているなあと思いました。

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