2021/05/09

偵察福岡vs広島・浦和と福岡戦展望

ちょっと流れがよくない中で迎える福岡戦。ここでもう一度いい流れに入りたいところです。ということで、まずは偵察。

2021J1第11節、広島1-2福岡。

先制は福岡。9分、右SBサロモンソン選手が前方へふわりと浮かせたボール。これに金森選手が飛び出して収めると、速いグラウンダーのクロス。これを広島CB佐々木選手がカットしようと足を伸ばしますが、かすめてしまいGKの逆を取る形になってオウンゴール。

しかし前半のうちに広島は追いつきます。28分、左サイドから青山選手が右足でインスイングのクロス。左SBの東選手がゴール前に入っていて、うまくすらしてゴール。

全体的には広島が攻める展開なのですが、福岡はそれは織り込み済み。その中で決勝点をあげます。58分、右に展開、サロモンソン選手がクロス。これは弾き返されるのですが、こぼれをボランチ前選手がダイレクトボレーでたたいてスーパーゴール。

この後広島はどんどん圧力を高めて攻め立てるのですが、福岡はがっちり身体を張って、逃げ切り。

第12節、福岡2-0浦和は浦和戦の展望記事で触れました。

福岡視点で言えば狙い通り。ポゼッション率は32%vs68%でしたが、シュート数としては被シュート6本、こちらは10本。堅守からしっかり点を取っての勝利です。

これを踏まえて福岡戦の展望です。現在福岡は3連勝中。その間の失点は1。昨年から引き続き磨いてきた堅守が、しっかり武器になっている形です。ウチは逆に引く相手を崩し切れていないので、相性のよくないタイプ。難敵です。

守備では。

堅守速攻が狙いなので、切り替えで負けないこと。先にスペースとコースを消して、速攻を止めたい。

そして、速攻だけではなく、両サイドからの攻撃も武器です。左SBの志知選手は突破力もあり、クロスも鋭い。調子よさそうで要注意。

右SBのサロモンソン選手も同様なのですが、さらにセットプレーのキッカーとしても怖い。FKもCKも鋭いボールを蹴ってきます。要警戒。

攻撃では。

福岡の堅いブロックをどう崩すかが課題。となると、やはり江坂さんの活躍が必要です。大胆なプレーでズバッと一本通してください!

サヴィオさんが帰ってきたのも大きい。先発かどうかはわからないけど、出番はありそう。違いを作るプレーに期待!

アンジェロッティさんがフィットしそうな感じがあって、リーグ戦でも点取ってくれたらいいな。がんばって!

復帰戦力と新戦力で、もう一段上に行きたい!!

がんばれ!!

| | コメント (0)

2021/05/08

GW大放出祭終了

GW大放出祭り第3弾、『クローン04』第3話「彼女を放せ」を『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』note版に公開しました!

万策尽きて気力も失い、裏路地で眠り込んでいたリンスゥを助けたのは、同じシリーズのクローンのマリア。見た目は同じでも性格は大違いのマリアは、とても明るく朗らかで、行き場を失くしたリンスゥを暖かく迎えてくれます。リンスゥがゴロツキを退治した腕前に、この店のウェイトレス兼用心棒として住み込みで働いたらどうかと提案してくれますが、そこに帰ってきた店のオーナー、シロウは……。

ということで、もう1話出したところで、一応終了ということで。緊急事態宣言の延長は決まりましたけど、タイトルの「GW」がむなしくなってしまうので、ゴールを動かすのはあきらめましょう(^^;;)

第4話もチェックには出したので、近日中に公開したいと思います。

緊急事態宣言延長ですが、イベントの規制は一応緩まる? 東京都はどうなるのかな?

5/16の文学フリマは、この記事を書いている現在、まだ公式発表がありませんが、さて。

| | コメント (0)

2021/05/07

GW大放出祭(途中経過その2)

緊急事態宣言中の巣ごもり需要に応えるべく、どんどん公開しようと始めましたGW大放出祭の第2弾。

『マルくんのおことわり』第12話「アリスの残した」を公開しました!

マルくんの秘密を隠し通そうとしたロイとアリスの思いを引き継ぎ、マルくんを守る決意を深めたマイラ、サキ、ナーナの三人。しかし現状は他派閥の攻勢に対してまったく不利。せめて自分の身は守れるようにしておかないとと、さっそく言環理の訓練を施すことにします。すると、そこにはアリスの思いが残されていて……。

GW最終日5/5に第12話を公開。公開したのがGWの初日と最終日だと、いまいち巣ごもり需要に応えていないかも(^^;;)

急に決まった緊急事態宣言に引きずられて、この企画も急に決めたので、原稿作業はかなり進めているのですが、それが全部表に出るところまでは至っていないというのが現状。もっと前から宣言が予告されてたら、きちんと計画を立てて、バンバン公開できるように原稿溜められていたのになー。一応『クローン04』の第3話がチェックに回っていて、こちらは週末公開予定。さらにもう1話チェックに回せそう。

でも緊急事態宣言合わせということは、そっちが延長しそうだから、この企画のゴールも延長していいということ?(それはダメ)

| | コメント (0)

2021/05/06

ルヴァン杯vs浦和 勝てたのにい

2021ルヴァン杯グループステージ第5節、vs浦和は3-3。

勝てたのにめっちゃ残念ー。

アディショナルタイムに2失点は大問題です。時間の進め方とか、いろいろ手があったはずなのに。しょんぼり。

コンディションがだんだん上がってきて、いい感じになってきたなあと見ていたら、ハウルさんがいきなり肩を痛めて交代してしまったのも、しょんぼり。

逆によかったことはサヴィオさんが帰ってきたこと! やはり違いを生み出せる選手です。週末のゲームも期待しています!

そして1番の収穫はアンジェロッティさんだと思います! コンディション的にかなり上向いてきた様子。攻撃面では連携でいいシーンを作り出し、実際に2得点。あとは守備での切り方とか追い方とか、そっちの連携も上がってきてくれれば。ネルシーニョ監督のコメントを見るとトップ起用を考えている模様。がんばってほしいです。

ああ、それにしても、やっぱり勝ちたかったなあ。

| | コメント (0)

2021/05/05

偵察浦和vs湘南・福岡とルヴァン杯浦和戦展望

公式戦二連敗で迎えるルヴァン杯。せっかく上向いてきたのにちょっと停滞してしまった感じ。ここで立て直したいところです。ということでまずは偵察。

2021ルヴァン杯グループステージ第4節、浦和0-0湘南。

試合開始から湘南ペースでした。湘南は、やはり土台を持っているのが強みです。メンバーが変わっても、ずっとそれでやっているので、全員がそのサッカーができる。よく走り、前からプレスにはめに行き、ボールを奪って攻めるとなれば後方の選手もどんどんオーバーラップを仕掛けていく。特にその上がってくるサイドの選手をうまく使えていた印象です。

ただ、最後のところは問題。いい形を作れても、決め切れませんでした。ウェリントン選手が交代で出てきましたが、コンディションが上がって、その解決策となるか。

浦和は湘南のプレスをうまくはがせず、押し込まれる展開が続きました。リーグ戦ではだいぶうまくポゼッションできてる印象なのですが、チーム全体に、という点では湘南に後れを取っている感じ。昨年からガラッとサッカー変えているので仕方のないところ。

試合の最終盤、さすがに湘南のプレスが緩まってきたところで押し返し、チャンスを作っていきましたが、こちらも決め切れず、スコアレスドロー。

J1第12節、福岡2-0浦和。

試合の入りから浦和ペース。ただし先制点は福岡でした。8分、左SB志知選手が中盤からゴール前へクロス。これを捕りに出た浦和GK西川選手が味方と交錯してファンブル。これをブルーノ・メンデス選手がすかさず押し込みました。

その後もボールを握るのは浦和。ただ、シュートはそう多くありません。福岡は昨年から堅守をしっかり磨いてきていて、先制点が入ればチーム一丸のウノゼロコースです。ボールを持たれていてもしっかりとブロックを作り、危ないところに来るボールも身体を張って弾き返し続けます。

そして追加点が86分。左サイドから志知選手がクロス。これは少し後方へそれたのですが、交代で入っていた新外国人ジョン・マリ選手が足を伸ばしてコントロール。振り向きざまのボレーシュートを決めました。

結局ポゼッション率は福岡32%対浦和68%だったのですが、前述の通りそれは福岡のペース。狙い通りの逃げ切りとなりました。

これを踏まえて浦和戦の展望です。

守備では。

ポゼッションスタイルに変更中の浦和。ただ、ルヴァン杯にではまだうまく機能していません。徳島戦のようにここを寸断して、カウンターを決めたいのですが。

多分ルヴァン杯は大幅メンバー変更して、コンディション向上のために新外国人カルテットが出てくると思うんですよね。そうなったときに、どこまで連動性を高めていけるか。特に前3枚の連動性は肝なので、がんばってほしいです。

前節、山中君が先発外れていて途中交代出場でした。出てきてからは危険なボールをバシバシ入れてました。もしかして、こっちにも出てくるかも。その時はほんとに注意。

そのボールに対して、杉本選手がルヴァン杯で先発しているのがまた危険。サイドからのボールに対してやはり強い。しっかり捕まえて。

攻撃では。

やっぱり新外国人カルテットに目が行くわけですけれども。

特にハウルさんにがんばってほしいところ。ポストワークはすごく安定しているので、コンディションが上がってきて点も取れるようになってきたら、めっちゃありがたい。がんばって!

アンジェロッティさんが4人の中では一番動けているような気がします。あと、レイソルのサッカー、日本のサッカーに対しては順応途中だとしても、ブラジル人同士はわりと合わせやすそうな感じもあります。アンジェロッティさんがハウルさんとワンツーで抜け出してシュートとか見たい。がんばって!

ルヴァン杯と言えば若手のがんばりも楽しみなのです。トップに大型FWハウルさんが入ると、ドカンとクロスから決めてほしい気が。その供給元として、左サイド先発予想の大嶽君辺りにアシスト決めてほしい。がんばって!

もう一度連勝モードへ!!

勝ちましょう!!

| | コメント (0)

2021/05/04

先週今週の漫画感想 需要を拾う

仕事明け月曜日は夜また仕事で出かけるので、それまでいろいろやることが。合間、合間に漫画読む。ジャンプ21・22合併号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『逃げ上手の若君』。やっぱり来た!忍者の歴史は自分の作品を書く時にちょこっと調べたことがあるのです。後北条氏に仕えたのが風魔ですよね。そこまでつなぐのだろうか。わくわく。

『ウィッチウォッチ』。作者のモノローグが「健闘を祈る」では、失敗確実フラグw そしてそうやってドタバタした後、ニコのけなげな乙女心で締めるのがうまい。

『あやかしトライアングル』。そちらの方に流れるのか、意外や敵なのかと何度もミスリードを誘って、最後お母さん登場。二転三転がうまい構成。

『破壊神マグちゃん』。確実に支配域を広げる恐るべき邪神ナプターク、がんばっているw

お次はジャンプ+。『姫様"拷問"の時間です』第94話。屈さない理由が新しいw

『悪魔のメムメムちゃん』第107話。最終回。大団円。お疲れ様でした。きれいに終わってていいなあと思うのと、お楽しみが一つ減ってしまった寂しさと。

という、ジャンプ21・22合併号とジャンプ+の感想でしたー。出かけるまでに一通り終わるだろうか。21/4/26

ゴールデンウィーク前の水曜日。ご飯食べながら漫画読む。マガジン・サンデー22・23合併号の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。こちらにチームの絆があれば、あっちにも当然あって。最小得点差でさあどうなる。

『シャングリラフロンティア』。最初はずいぶん奇抜な格好と思っていたのに、いつの間にかこちらの方がしっくりくるようになっていて、継続は力なりだなあと。最後の見開きがいい。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。写真間違いは確信犯ではw

お次はサンデー。『古見さんは、コミュ症です。』。万場木さんはいい子(涙)

『葬送のフリーレン』。ラスト3ページの伏線の張り方と即結果のテンポが素敵。食われてる姿がいい味出ているw

『天野めぐみはスキだらけ!』。そんな仕掛けだとはw 最終章と書いてあって期待が高まる。

というマガジン・サンデー22・23合併号の感想でしたー。カツで願掛け。21/4/28

ゴールデンウィーク最中の月曜日。週刊漫画誌は合併号ですが、漫画サイトはやってます。ジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

『姫様拷問の時間です』第95話。前回確認したら、いつものオチじゃないとか、小さな顔でむっとしているとか、ちゃんとつながってる。すごい。

『阿波連さんははかれない』ゆるゆるカラー1。今週から本編と交互に連載開始。めっちゃ緩くて素敵。あはれんチップスが意味不明でこれまた素敵w

『SPY×FAMILY』第45話。ちょっと切ない、いい雰囲気から、ぐっとやばそうな所へ持っていく、振れ幅を大きくとった演出、さすが。

という、ジャンプ+の感想でしたー。世間は休みだけれど、そんな時こそがんばり時。21/5/3

さて、GWです。印刷所がお休みなので、週刊漫画誌は合併号となってお休みです。

しかし、みんながお休みの時ほど需要が高まるのがエンターテインメント。出版業界も同様です。しかも今回は緊急事態宣言も出ています。もうグダグダなので、いまいちみんな言うこと聞いていないようですが、それでも巣ごもり需要は発生しているはず。そういうところで、需要を拾える漫画サイト連載という形式は強いなあと思うのです。

『SPY×FAMILY』第7巻の発売予定が6/4! 買わなくちゃ。

| | コメント (0)

2021/05/03

GW大放出祭(途中経過)

緊急事態宣言が出ているなら、巣ごもり需要に応えるのが作家の務めと、どんどん更新していこうという趣旨のGW大放出祭。緊急事態宣言は5/11までの予定なので、正確にはGW中というより今週末までですね。

ということで第一弾『マルくんのおことわり 第11話 アリスの愛した』をカクヨムにて公開しています!

生まれたばかりの自分たちの息子マルトが、世界を動乱に巻き込むと伝説に謳われた黒の言環理師と知ったロイとアリス。二人はその事実を隠すため、別れて暮らすことを決意した。それから10年、その秘密をかぎつけたグレイブリッツ派の一匹狼アレニウスにロイは殺され、次にその魔手はアリスとマルトの元へと伸びる。愛する息子を守るため、愛する夫の仇を討つため、アリスの死闘が始まった……!

ゴールデンウィークのお供にぜひどうぞ。

『クローン04』の第3話もチェックに出したので、もうそろそろ公開できるはず。あと2話ぐらい出したいんだけど、行けるかな?

| | コメント (0)

2021/05/02

vs仙台 釈然としない

2021J1第12節、vs仙台は0-1。

釈然としない負け方になりました。

負け犬の遠吠えだから書くかどうか悩んだけれど、モヤモヤしてるから書いとく。

まあ負けた時にスッキリしてることはほぼないんですけれども、失点の仕方。

峻希さんが痛んで倒れこんだ時、そこで主審が試合を止めなかったのは、後方からきて蹴っ飛ばされてるような気がするけど、ファールじゃないという判定ならいいのです。激しい肉弾戦もサッカーのうちということで、頭がぶつかってたりするのでなければプレーを続行させる方向が最近の傾向。ただ問題は場所です。ゴール前ペナルティエリア内。混戦になったら踏まれるかもしれない。

実際そこにクロスが上げられて、大南君は足元の峻希さんをよけるために踏み切ることができず、飛べませんでした。

選手も倒れていたらとりあえず全部外へボールを出すというのをやめて、もっとプレーを続けようということになってるのもわかっているのですが。

いつの間にか、倒れている人を狙い撃ちにしてパスを出すのが推奨されるようになったんだ。ほーん。勉強になりましたわ。

という感じで、めっちゃモヤモヤしています。

さて本日はベンチに新戦力がずらり。ハウルさん、アンジェロッティさん、ドッジさんと3人が交代出場となりました。

ただやっぱり、みんなとの練習期間が足りてないので、連携はいまいち。それまではいい形でチャンスを作れており、あとは最後のところでドンピシャ合えば、という感じだったのですが、交代が進むにつれてちょっとバラバラ感が。

拍車をかけたのは仲間君が引っ込んだことです。何で北爪さんをボランチに入れるんだろうと思ったのですが、ネルシーニョ監督の試合後コメントを見たら、仲間君は足を攣りかけての交代でした。ここもついてない。

ただ大南君が帰ってきて、いいプレーをしていたのは朗報です。他の休んでた人たちも、そろそろ出られる?

そうしたらまた仕切り直して、がんばっていきたいですね。次だ、次!

| | コメント (0)

2021/05/01

偵察仙台vs横浜FC・札幌と仙台戦展望

ルヴァン杯は負けてしまいましたが、リーグ戦は連勝が続いています。途切れさせずに続けたい。ということで、まずは偵察。

2021J1第10節、横浜FC2-2仙台。

こちらは横浜FC戦の展望でも触れたので、得点経過は省略。

仙台視点で言うと、横浜FCに2点先行されましたが、終盤に追いついて勝ち点1を拾った試合。ただ、試合内容は仙台でした。横浜FCは監督交代でそれまでのサッカーをどこまで残してどこを変えるのかという問題が見えたのに対して、仙台は伝統の部分を原点としていて、狙い自体ははっきりしています。

後半は特に仙台が押し込んでいたので、納得の同点劇でした。

第11節、札幌2-1仙台。

クエンカ選手が怪我で退団していて、そこに補強した新外国人オッティ選手が前節デビューしたのにいきなり怪我したとのこと。仙台の成績不振にはこの辺の影響もありそう。試合の入りは悪くなく、守備の統制は取れていて、そこから前に出ていく形はしっかりしています。

そして先制は仙台。16分、左サイドから攻めていき、こぼれを拾ってマイナスへクロス。後方から入ってきた加藤選手がボレーで決めました。

後半になると札幌の守備に仙台が捕まり始めて、札幌が攻勢に。そして55分に同点。チャナティップ選手がボールを奪うと、センターラインをちょっと超えた辺りからのロングスルーパス。これに小柏選手が抜け出して、しっかり逆サイドのコースにシュートを決めました。

逆転を狙う札幌は、交代策でジェイ190cm、ドウグラス・オリベイラ189cm、アンデルソン・ロペス185cmと大型外国人選手を前線に並べます。仙台も対抗してアピアタウィア191cmを投入、5バックに。この辺りの駆け引き面白い。

そして駆け引きに勝ったのは札幌でした。88分、右CK。そのアピアタウィア選手に競り勝ってジェイ選手のヘディングが決まりました。先にポジションを取り先に飛び、相手を飛ばせないというベテランの貫録勝ち。

これを踏まえて仙台戦の展望です。何度か触れていますけど、成績は勝利なしの19位とふるっていませんが仙台のサッカー自体はそこまで悪くありません。堅守速攻の狙いははっきりしていて、選手間の連携も随所に見られます。油断大敵です。

守備では。

まず球際、切り替えで負けないことが大切。相手のペースに持ち込ませないこと。

要注意なのは西村選手です。昨年はポジション的にフィットせず苦しんでいた印象ですが、2トップとなった今季は持ち味を出せています。いいところに飛び出していき、サイドからのボールにも強いです。しっかり捕まえて。

気になっているのはマルティノス選手のコンディションです。週中のルヴァン杯で先発も前半途中交代。出てくるだろうか。ポテンシャル的には爆発的なスピードがあり、コンディションがよければ要注意です。

攻撃では。

前節は守備がはまってカウンターがばかすか決まり、とても気持ちよかったのですが、この試合ではもうちょっとポゼッションの比重が高まりそう。そこを崩すとしたら、まずは江坂さんの活躍が必要です。間で引き出し、得点につながるプレーをお願いします!

仲間君をボランチにコンバートした真価が、この試合で出るような気がします。一列低いところから、ボールを持って持ち込んだり、フリーランで飛び出したり、相手のブロックをかき回す活躍を希望。そしてずどんと決めちゃってください!

呉屋さんが前節2得点でした。試合展開的にはスルーパスで抜け出す形より、サイドからのクロスにニアヘッドみたいな形がありそう。この試合でもばしばし決めちゃって!

目指せ4連勝!!

勝ちましょう!!

| | コメント (0)

2021/04/30

デザインの目の付け所

月曜恒例HON.jp News Casting。4/26のゲストは、グラフィックデザイナーの美柑和俊さんでした。本の装丁から書店の売り場のグラフィックデザインまで、幅広く手掛けていらっしゃるそうです。前回放送のテーマだった角川武蔵野ミュージアムのエディットタウンのお仕事もなさっているそう。

今回一番印象に残ったのは、美柑さんご自身で用意されていた資料。本作りに関係するデザインについて一覧できる図表を作られていました。3分辺りの『ブックデザインの要素』。

商業出版で仕事をする場合、作家は中のコンテンツの部分を作りますが、そこから先は全部お任せ。まさに美柑さんのようなデザイナーの人にやってもらうわけですけれども。

個人出版をするとなると、この辺りも全部自分でやることになります。ふとそういうことを思いながらその図を眺めていると、確かにこの辺は決めてかなきゃいけないことだよなあと、うなずくものがありました。

そしてもう一つ、その図自体の完成度の高さ。当然のようにとてもきれいにデザインされています。

緊急事態宣言が出ているのでちゃんと開催されるかどうか危ぶまれるのですが、5/16の文学フリマに出る予定で、さらに6月のコミティアも当選した模様。そうすると、ちょうどこの休みの間にチラシとか作っといたほうがいいな、となっているわけです。そのようにやらなくちゃと考えている時に、プロの人がデザインしたものが目の前にドンと出てきた。そんなタイミング。

よく見ると、この一枚にも色んな考えなければいけないポイントが詰め込まれています。項目のグループ分けに応じて囲む図形が違うとか色使いとか。細部までの徹底した作り込みに感心して眺めていました。

こんなふうに見た途端に急に考え始めるというのは、逆に普段は意識して見ていないということでもあります。プロの手によるデザインは、身の回りにあふれている。本だけに限っても、僕の部屋は本当にあふれかえってますからね。どの本もプロが細部まで作り込んでいる。それを視界に収めつつ、さらりとスルーしながら生きているのです。

それをずっと見続け、意識に乗せて考え続けて、本当に細かいところまで目が届くのがプロフェショナル。しかし電子書籍による個人出版が出来るようになった現在、僕みたいなその時になってから行き当たりばったりで作っている人の物も同じ土俵で売られることがあるわけで。なんとかしてかないとダメなんですよね。

大変な時代だなあ。

| | コメント (0)

«ルヴァン杯vs横浜FC 新戦力の起用