vs新潟 辛すぎ
終盤の失点が4試合連続。
2024J1第36節、vs新潟は1-1。
辛すぎる。
セットプレーから、細谷君の得点で、攻撃の課題に二つ答えが出た! と喜んでいたから、なおさら辛い。
これは本当に悪循環が起きてる。断ち切りたい。
唯一の救いは磐田が負けてること。向こうは終盤とアディショナルタイムで2点取って同点にしてからの、G大阪決勝点。ウチよりひどい。
終盤の失点が4試合連続。
2024J1第36節、vs新潟は1-1。
辛すぎる。
セットプレーから、細谷君の得点で、攻撃の課題に二つ答えが出た! と喜んでいたから、なおさら辛い。
これは本当に悪循環が起きてる。断ち切りたい。
唯一の救いは磐田が負けてること。向こうは終盤とアディショナルタイムで2点取って同点にしてからの、G大阪決勝点。ウチよりひどい。
リーグも最終盤となって、降格争いがかなり際どくなってまいりました。ぜひとも勝ち点が必要です。ということでまずは偵察。
2024J1第35節、新潟0-2東京V。
こちらルヴァン杯決勝に新潟が進出ということで、10月23日に前倒しで行われました。試合は最初からヴェルディの守備がうまくはまっていて、前から制限をかけ、新潟の攻撃を不自由にしているシーンが目立ちます。新潟はボールを持てていても、ゴール前にうまく入れません。
すると後半ヴェルディが先制点。49分。右CK。ニアで綱島選手がヘディングしボールを後方へ。齋藤選手がファーでダイレクトボレー。これはポストに当たりますが、跳ね返りが新潟・長倉選手の足に当たり、そのこぼれをヴェルディの山田剛綺選手が押し込みました。
87分にヴェルディ追加点。右CKを山見選手が蹴ると、新潟CB舞行流ジェームズ選手がヘディングでクリア。このセカンドをヴェルディ・森田選手がヘディングでもう一度山見選手へ。山見選手は縦に抜け、ニアに速いグラウンダーのクロス。これを染野選手がニアに走り込み、左足アウトサイドでコースを変えるシュート。これはファーポストを直撃しましたが、これを拾った谷口選手がシュートを決めました。
ヴェルディがうまく試合を運び勝利した試合となりました。
2024ルヴァン杯決勝、名古屋3-3-PK5-4新潟。
大激闘となりました。先制したのは名古屋で31分。新潟の低い位置でのビルドアップでGK小島選手からの縦パスを、名古屋・永井選手がカット。すぐさまシュートを決めました。
42分に名古屋追加点。椎橋君がゴール前にロビングのパス。飛び出していた稲垣選手が頭で落として、拾った和泉選手が右へパス。永井選手が決めました。
堅守名古屋に対して2失点。新潟はピンチになりましたが、後半粘りを見せます。71分、右サイドでダニーロ・ゴメス選手が切り返し、左足インスイングのクロス。これに谷口選手が走り込んでヘディングでうまく合わせ、ファーに流し込みました。
そしてアディショナルタイム。名古屋の中山選手が自陣ペナルティエリア内でクリアを空振り。これを新潟・小見選手が拾います。慌てた中山選手の足が小見選手にかかり転倒。VARからオン・フィールド・レビューでPKに。これを小見選手が決めました。
勝利目前の同点弾。名古屋サポーターのこの時の気持ちがめっちゃよくわかります(嘆)
試合は延長へ。93分に名古屋がまたリードします。左サイド山中君からのクロス。ユンカー選手と舞行流ジェームス選手が競ったこぼれを、山岸選手が落として中山選手がシュートを決めます。
しかし新潟は驚異の粘り。延長後半111分。長倉選手のスルーパスに小見選手が抜け出してシュートを決め、試合をまた振り出しに戻します。
両者譲らずPK戦へ突入。ここでちょっと珍しいシーンがありました。今季限りで退団が決まっている名古屋GKランゲラック選手。なんとPK2番手で登場。しっかり決めました。GKがPKの最初の5人に入るのは、なかなか見ない。GKとしては3失点には悔しいところがあるのではと思いますが、それをPKではらした形となりました。
これを踏まえて新潟戦の展望です。 偵察した2試合は連敗。順位も我々の一つ上の16位。しかし内容はとてもいい。新潟はここ何年かポゼッションサッカーを推し進めていて、それがしっかり根付いています。自分たちの型ある。難敵です。
守備では。
ある程度ボールを持たれたとしても、ウチにはカウンターがあるのでそれ自体は想定内。ただし押し込まれてあまりにも低い位置にラインを引いてしまうと、苦しくなります。しっかりと弾き返したい。前線の先発が読みづらいのですが、予想記事から考えてみると。
長倉選手は足元の柔らかさと機動力を合わせ持ちます。動いてボールを引き出し起点となれる。ワンタッチプレーで局面を打開するシーンが何度か見られました。カバーリングもしっかり。
ルヴァン杯決勝で二度追いつく原動力となったのが小見選手です。キレのいいドリブルがあります。しっかり抑えたい。
右サイドのダニーロ・ゴメス選手もドリブラー。左利きの右サイドなのでカットインが多く見られます。こちらもしっかり抑えたい。
そうして前線を手詰まりにして、ビルドアップのところで狙い済まして一発かっさらうことができれば完璧。
攻撃では。
新潟ポゼッションでウチはカウンターという特徴がはっきり現れる試合となりそうです。ということは、とにかく細谷君にぶっちぎってほしいのです! 僕はまだ2桁得点を諦めていませんよ! どかすか点取ってください!
2桁と言えば、目前で足踏みしている木下さん。ドカンと一発決めてほしい!
さらに福岡戦の得点で、サヴィオさんもあと1点で2桁です。ぜひともズバッと決めてください!
とにかく勝ち点が必要だ!!
がんばれ!!
週末で生活リズムを崩して、起きたらもう夕方だった月曜日。仕事オフで助かったと漫画読む。 #週刊少年ジャンプ 49号と #ジャンププラス の感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはジャンプ。表紙&巻頭カラー #逃げ上手の若君 いい加減疲れたと陰を見せ少し年老いた様子だったのに、名前を聞いてページを開くといきいきとした表情。歳は離れているし、最初出てきた時は色物っぽい扱いだったのに、気がつけば宿敵としてのしっかりとした関係ができている。いい演出。
#あかね噺 あかねも気づいてしまったうらら師匠のお年w そして盛り上がる回想。仲良さそうに始まって、今はあれ。過去に何が起きたのか、気になる。
お次はジャンプ+。 #株式会社マジルミエ 第130話。普通は女性陣が男性陣を野暮はよくないとたしなめるシチュエーションで、むしろ男性陣の方が鋭く察している、気配りの二人。さすが。
#マリッジトキシン 第105話。ハム聖衣が敗れたあああ(妙に感情移入している)
#鶴子の恩返し 第26話。前回更新が7月で久々の掲載と思った途端に、重大な展開。どうなるのかな。
#ふつうの軽音部 第44話。たまき先輩のライブ。しっかりと過去の回想を描いた上で最後のセリフ。いいシーン。青春だなあ。
というジャンプ49号とジャンプ+の感想でしたー。仕事はオフだけど、作業は山積みなんだ。さあがんばろう。24/11/4
天気もぐずつき、すっかり涼しくなってきた水曜日。ひざ掛けかけて漫画読む。 #週刊少年マガジン 49号と #週刊少年サンデー 50号の感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはマガジン。 #シャングリラ・フロンティア さあ決まるか、必殺の大技。「陽努君となかよくなりたい」という目論見はまったく進んでいないけれど、仲間としての絆はしっかり育まれている展開、燃える。
#盤上のオリオン 茅森さんの話の流れは定まってきたけれど、夕飛君の方はどうなるのかな。
#黒岩メダカに私の可愛いが通じない ハイッ(・_・)/ 僕も可愛いと思います!
お次はサンデー。 #葬送のフリーレン 弟子めっちゃ強い。師匠がそれを信じていて、言ったとおりになる演出、燃える。
#龍と苺 とうとう正体が判明。部屋が描かれた時に気になってはいたんだよなあ。なんでこんなすごいことになってしまってるんだろう。正体がわかってもさらに気になる。
#百瀬アキラの初恋破綻中。 壁ドンの練習、威力ありすぎるw
というマガジン49号とサンデー50号の感想でしたー。さて、作業の遅れを取り戻さないと。24/11/6
『龍と苺』。とうとう苺の正体がばれました。
それにしても本当にすごい漫画です。「正体」だってよ? 将棋漫画なのに、主人公の正体、しかもAIかどうかが焦点になるんですよ?
元々将棋漫画としても、いちごの性格が災いと言うか幸いと言うかで、破天荒なストーリー展開になっていました。将棋覚えたてのアマチュアの中学生の女の子が、大会を勝ち上がり優勝して、プロに挑戦、頂点を掴む。
これだけでも描き切ったレベルで、大団円で終わりでもいいと思うんですけど。
ここで連載は終わりませんでした。正直言うと僕は、無理にさらにすごい敵を出そうとすると蛇足になるんじゃないかなあと、危惧していました。
まさかSFサスペンスになるとは思わなかったよ。焼き直しになるのを、作品のテーマを変えてしまって防いだ。しかも謎が謎を呼び、気になる展開。
この調子で進められたら、漫画史に残る作品になりますよ。どうなるかな。
予定より遅れていると、一生懸命作業を進めて家に閉じこもっていたところ。
気づけばアメリカでトランプ大統領が当選確実、返り咲き。
本当に「気づけば」という感じでした。世界から取り残されてた感ある。他のニュースも全然入れてなかったから。
人格的に確かに問題あるなあと思うんですけど、そこに縛られ反トランプということばかり考え、ぼけてるのではという疑惑を見なかったことにしたらやはり問題になり、性別と人種以外見るところがなく副大統領としての働きに疑問が出ていたのを見なかったことにしたら、やはりカンペがないと喋れないとか質問にちゃんと答えないとかいろいろ問題が出て敗戦、という自滅だよなという感想。絶対もっと有能な人がいたと思うんですよね。
トランプ大統領の方が現状をしっかり把握しているような気がするけれども、ただ科学的な問題に対して、いまいち陰謀論寄りなのが気になるところ。
日本もそうだけど、せっかく研究した成果があるのだから、政治ではそれをちゃんと踏まえてほしいなと思います。
12/1(日)に開催されます、文学フリマ東京39。
こちらに『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE10』と、あと自分のいろいろと書いた短編を集めた本を出そうと奮闘中です。
ガンズ10号は、一時僕の表紙原稿の作業が少し遅れましたが、まあまあ順調。
ただ、ここでスケジュールがずれ込んだために、短編集が間に合うかどうかという状態になりまして、現在そこを何とかしようとがんばっているところです。
今晩中にある程度、表紙に目処をつけたい。行けるだろうか。
H3の4号機の打ち上げが成功しました。開発難航から1号機打ち上げ失敗と、かなり苦労したんですけれども、これで3機連続成功です! めでたい!
こちらのニュースには、最近僕が気にしていることが色々と絡んでいました。まず、そもそもH3が順調に起動に乗ってほしいと思っています。
宇宙開発はビジネスの段階に入っていて、ロケットのコスト削減は急務となっています。H3がその流れに対抗できるかは非常に大きなポイントです。
さて4号機は当初10/26の打ち上げ予定でしたが、そこから予定が二転三転し、11/4の打ち上げ成功となりました。
「H3」4号機打ち上げ 今月30日に延期 エンジンの一部に不具合
日本の新たな主力ロケット「H3」の4号機について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、打ち上げ前の点検作業でエンジンの部品の一部に不具合が見つかったとして、打ち上げ予定日を4日延期し、今月30日に打ち上げると発表しました。
「H3」の4号機は防衛省の「防衛通信衛星」を搭載して10月26日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる計画でした。
しかし、JAXAによりますと、打ち上げ前の点検作業で2段目のエンジンのバルブに不具合が見つかり、部品の交換と点検を行うための時間が必要になったということです。
このため、JAXAは「H3」4号機の打ち上げ予定日を4日延期し、10月30日の午後3時46分から午後5時半までの間に打ち上げると発表しました。
「H3」は1号機の打ち上げに失敗しましたが、その後、対策を講じたうえで2号機と3号機の打ち上げに成功していて、JAXAは、4号機も成功させ、今後の安定した運用に向けて弾みをつけたいとしています。
NHK NEWS WEB 24/10/22
「H3」4号機打ち上げ 天候の回復を待ち11月4日に打ち上げへ
日本の新たな主力ロケット「H3」の4号機について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、天候の回復を待って11月4日に打ち上げると発表しました。
「H3」の4号機は防衛省の「防衛通信衛星」を搭載して11月2日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でした。
しかし、JAXAは気象条件が整わないことから打ち上げ予定日を2日延期し、天候の回復を待って11月4日の午後3時48分から午後5時半までの間に打ち上げると発表しました。
「H3」は、去年、1号機の打ち上げに失敗したあと対策が講じられ、ことし、2号機と3号機の打ち上げに成功しました。
JAXAは、4号機の打ち上げも成功させ、「H3」の安定した運用に向けて弾みをつけたいとしています。
NHK NEWS WEB 24/10/31
H3ロケット4号機 打ち上げ成功
防衛省が部隊どうしの情報共有のために整備する防衛通信衛星が、4日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターからH3ロケット4号機で打ち上げられ、予定の軌道に投入されて打ち上げは成功しました。
防衛通信衛星を載せたH3ロケット4号機は4日午後3時48分、種子島宇宙センターから打ち上げられました。
補助ロケットやロケットの1段目を切り離しながら上昇を続け、衛星を予定の軌道に投入して打ち上げは成功しました。
H3ロケットは2023年、1号機の打ち上げに失敗しましたが、その後、対策を講じた上で、今回の4号機まで3機連続で成功しました。
ロケットに搭載された防衛通信衛星は、防衛省が広い範囲に展開する部隊どうしの情報共有などに使う目的で独自に整備を進めていて、これまでに2機が打ち上げられていました。
今回、3機目の打ち上げに成功したことで、防衛省が計画している独自の衛星3機を同時に運用する体制が整うことになります。
防衛省と打ち上げを担当するJAXAは、安全保障に関わる衛星だとして衛星の大きさや性能などは公開していません。
NHK NEWS WEB 24/11/4
一度目の延期は、点検で不具合が見つかったので部品交換するためだったのですが、二度目は天候不順による延期。さて、この天候不順は台風21号の影響です。
台風21号は台湾上陸後、進路を東に変えて日本の方に向かってくる予報でした。もし11月に日本上陸となると、1950年以降一度しかない出来事です。さすがに途中で温帯低気圧になったのですが、弱くなっても南風が吹き込む形になり、日本には大雨が降りました。
週末は在宅仕事だったので僕は外に出なくて済んだのですが、部屋の中でも音が聞こえる大雨。各地で交通にも大きな影響が出ていました。
季節外れの雨の被害がこうして大きくなっているのは、温暖化の影響でしょうねえ。
スペインでは、低気圧の影響で大雨が降り、洪水被害が出ています。街の中に、まるで津波のように濁流が押し寄せた映像も見かけました。死者200人を超えたとのこと。温暖化により雨の降り方が激しくなるだろうという予想はあったのですが、実際に起きてみると生活に大きく影響があり、どうなっちゃうのかな と心配になります。
単純に自然エネルギーに切り替えれば万事OKと行かないのは、現在ドイツが身をもって示しています。ウクライナ侵攻もあり、エネルギー政策で完全に失敗したドイツは、国内産業に大ダメージを受け、大きな問題となっています。もっと技術革新が必要だと思うんですよね。間に合うかなあ。
さて、この4号機、積み荷が防衛通信衛星でした。「きらめき3号」と名づけられています。軍事衛星なので細かいデータは非公開。
中国は東シナ海で横暴の限りを尽くしています。相手が弱いとみれば遠慮せずに取れるだけ取るというのが中国の流儀。日本もしっかり防衛力を保持しないと、何をされるかわかりません。この辺、日本は非常に立ち遅れており、防衛力だけでなくいろいろとやらなきゃいけないことがあるはずなのになあと、とても心配しながら見ているのです。
ということで他方面から気になる衛星打ち上げだったのでした。成功してよかった。
負け方がまたつらい。
2024J1第35節、vs福岡は1-2。
試合終了間際の失点が続いています。これで勝ち点4落としたことに。めっちゃつらい。
ウチ、セットプレー収支が悪いの何とかなんないのかなー。
やけ食いするしかない。そんな夜。
ほんとにつらいんだけど、現場の雰囲気が心配だ。思考が縛られるとプレーに出る。大丈夫かなあ。
延期されていた浦和戦での敗戦が、実はずっと尾を引いているかわせです。こんばんは。マジで辛い。これを癒せるのはレイソルの勝利しかない。というわけでぜひとも勝ちたい福岡戦です。まずは偵察。
2024J1第33節、福岡1-0名古屋。
堅守速攻のチーム同士の対決。前半、名古屋の方がいいシュートがあり、これを福岡GK永石選手がファインセーブで防いでいました。さらに後半に入ると、名古屋のユンカー選手がポストとバーに当てる惜しいシュートを2本。このように取れそうで取れないという展開が続いていると相手にゴールが決まるというのは、サッカーあるあるです。
それが起きたのが88分。福岡左サイドからのロングスロー。これは名古屋がクリアしたのですが、セカンドボールを福岡CB田代選手がヘディングで前に送り返すと、ウェリントン選手が競り、グローリ選手が右へ叩いて小田選手がシュートを決めました。
この1点を守り切り、福岡勝利です。
第34節、鹿島0-0福岡。
鹿島はポポヴィッチ監督を解任して、中後新監督での初めての試合です。正直、ポポヴィッチ監督解任はびっくりしました。順位は上の方ですし、確かにあともう一歩というもどかしさがあったのかもしれませんが、すべてを監督にせいにするのはちょっと酷かなという感想。鹿島は常勝という自らに課した義務に縛られて、苦しみの元となっているように見えます。
ちなみに福岡の方も、今シーズンで長谷部監督退任だそうです。こちらはクラブの方は続投を希望していたのですが、監督が一区切りつけたいと思ったとのこと。来シーズンは一つ勝負どころですね。
さて、試合の方はお互い激しく球際に寄せ、度々接触プレーで選手が痛む展開。その中で20分、鹿島のセットプレーでウェリントン選手が鹿島 CB関川選手と福岡GK永石選手に挟まれ、目の上を切る怪我をします。この時鹿島サポーターに何か言われたのか激昂。スタンドに向かって怒鳴っていました。暴言吐いたのか黄紙が出て、これでウチの試合で出場停止です。
試合は激しい展開のまま、お互い点が取れずにスコアレスドローで終わりました。
これを踏まえて福岡戦の展望です。福岡は一時期失点が増えていたのですが、そこで締め直し4試合連続完封中。ウチも守備を締め直して完封 もしくは取られても最小失点で凌いでいます。どちらが堅守を貫けるか。そしてどちらがその堅守に穴を開けられるか。ものすごい1点が重い勝負となる気がします。
さらに金曜日に先行して神戸vs磐田の試合があり、神戸の勝利となっています。降格争い的にもぜひとも勝ちたい。
守備では。
まず福岡のワントップがどうなるかがポイント。名古屋戦でチームトップスコアラーのザヘディ選手が怪我をして交代。中断期間があったのでどれぐらい回復しているか。ウェリントン選手は前述の通り累積警告で出場停止なので、先発に誰が来るのかは大きなポイントです。福岡は前線に起点を作ってのカウンターが持ち味なので、誰が来てもしっかり潰したい。
シャドーに入っている紺野選手が攻撃の中心です。巧みなドリブルがあり、幅広く動いてボールを受け、カットインしてシュートありパスあり。しっかりと捕まえたい。
あと注意したいのはセットプレーです。ヘディングの強いターゲットが複数揃っていて、かなり怖い。ウチはセットプレー収支が悪いので、ここはしっかり抑えておきたい。
攻撃では。
堅守福岡を支えてるのは、組織的に守れていることもあるのですが、それだけに頼ることのない3バックの個の強さ。何とかここを打ち破らなければいけません。ということは、まず2トップにがんばってほしいところ。
細谷君にぜひとも2桁得点してほしいと思っているのですが、残り4試合で5点。大丈夫! 行ける! この試合でまずズバッと決めちゃってください!
木下さんもあと1点取れば2桁です。強固なバックラインを打ち破って、ズドンと決めてください!
守備ブロックが非常に強固なので、ここで一つ欲しいなと思うのが手塚君の活躍です。ブロックの外からズドンとミドルを決めてほしいですし、あとそういう試合ではセットプレーも決めたい。お願いします!
とにかく勝ち点が必要だ!!
がんばれ!!
文学フリマ東京39に出るけど、新刊間に合うかピンチという話をしていたら、webカタログが公開されましたよ。
文学フリマ東京39に参加します。『き30 かってに応援団』です。端っこのいい席だった。これはやはり新刊出したい。 https://t.co/oGnDryn2Jm
— かわせひろし@ダークエルフのお姉さんといちゃこらダンジョン生活第3話 (@kawasehiroshi) November 1, 2024
カタログもいじんなきゃ。でも週末は大忙しなんだ。
天気が悪くだいぶ涼しい月曜日。眠い目こすりながら漫画読む。 #週刊少年ジャンプ 48号と #ジャンププラスの感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはジャンプ。 #あかね噺 多分そうだとわかるように描かれてはいたけれど、うらら師匠の老けなさっぷりは魔女のレベルw
#逃げ上手の若君 小さく浮き出る額の「うそ」が哀しい。
お次はジャンプ+。 #2.5次元の誘惑 第174話。またやってくる文化祭コスプレ。前回はまり姉のカミングアウトだったけれど、今回はリリサがカミングアウトするのだろうか。
#モノクロのふたり 第3話。「私のヘタなまんがはこの先「誰にも読まれないのかな」って…ずっと思ってたの」えぐってくるな、ちくしょう。
#ふつうの軽音部 第43話。たまき先輩は最初の部活紹介の時から弾けていたけれど、こういう覚悟があったんだなあと思うと、あのシーンが違って見える。
#SPY×FAMILY 第107話。デズモンド家の両親は二人とも何を考えているのか本心がわからない風に描かれているのだけれど、それにも違いがあって、お母さんはどこかしら漏れているような感じがしてそれが読者を惑わせるパターン。ここでも何か見えるのか、気になる展開。
というジャンプ48号とジャンプ+の感想でしたー。この後歯医者がなければ、ちゃんと二度寝したのに。(ちゃんと?)24/10/28
昨日の雨から晴れたけど、すっかり涼しい水曜日。足元温めながら漫画読む。 #週刊少年マガジン 48号と #週刊少年サンデー 49号の感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはマガジン。 #盤上のオリオン 勝ってた。よかった。(そこじゃない)
#シャングリラ・フロンティア こういう逆転の展開は燃える。
#生徒会にも穴はある! それをよしとできちゃう関係がよし。
お次はサンデー。 #龍と苺 ここで一気に正体がわかる? 衝撃の展開。
#レッドブルー 多彩な立ち技の絵からのページめくり、うまい。主人公の逆転なのに、最後の決め絵の悪そうな笑い顔が、この漫画らしい。
#百瀬アキラの初恋破綻中。 「すごい気にいっている」の絵がかわいい。
というマガジン48号とサンデー49号の感想でしたー。作業どんどん追われる。24/10/30
『SPY×FAMILY』。デズモンド家の闇深さは、ここまで何度も描かれてきています。その中で父親のドノバンと母親のメリンダの闇の扱いについて、少々違うところがあり。
ドノバンはわりとわかりやすくストレートです。寡黙で権謀術数の中に生きており、そういう闇を抱えている。ただ、子供に対してそこまで子煩悩ではないにしても、思っている部分は多少はある模様。
それに対してメリンダの方が、わかりづらく描かれていて、そして危うい感じです。子供のことをすごく心配していたのかと思えばそっけない態度だったり、デズモンドの妻としての立場との間でどう折り合いをつけているのか、内心がよくわからない。
そんな中で、お祭りに出かけたフォージャー一家。このイベントが愛国婦人会主催。そこでの出し物になぜか参加しているメリンダ。しかもフラフラと危なっかしい。
本音がどこにあるのか、ここで見えたりするのかなと、そんな気もするのですが、果たして一体どうなるのか。注目です。
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